FANZAサンプル動画

この動画の商品情報

セール中 令嬢監禁調教 囚われの肉玩具 二宮ひかり
葉山重工の下請け一筋やったウチはアンタのお父様に理不尽に仕事切られたんや。それでもなんとか立て直そうとしてた親父も金策に疲れ果てて死んだんや。私には関係ないってか?ウチから取り上げた仕事、今どこが請けとる思う?あんたの婚約者の会社や。お嬢様直々にお父様にお願いしたそうやな。愛する男の為やもんなあ。おかげで今やあちらさんは一部上場、美しき内助の功や。説明はこんなもんでええか?とりあえず服脱げ。
ユーザーレビュー
平均評価 4.11点
総評価数 37(10件のコメント)
  • 待望のシリーズ第二弾ついに出た!!
    川上奈々美さんの第一弾がシナリオ、演出、女優さんの演技力の三拍子が揃った、下手な映画を凌駕する出色の出来でした。今でも私のコレクションの中では断トツの抜きネタであります。 その時から第二弾をずっと楽しみに待っておりました。 そして今回も期待を裏切らない素晴らしい作品に仕上がっていると感じました。 特筆すべきは、二宮ひかりさんの演技力、恐怖の表情、目線の動き、など川上奈々美さんに勝るとも劣らない才能です。 また他の方のご指摘に賛同しますが、レ●プによる処女の破瓜をきちんと演出しておられたと思います。 具体的には破瓜の前と後の痛みを訴える台詞による表現、および破瓜の後、股間に処女の証である血痕が付着していた部分です。 欲を言えばもう少し破瓜に時間をかけて、痛みを訴える台詞を増やしたり、股間だけでなく、シーツにも血痕を残したほうが、よりリアルで興奮できるのではないでしょうか。 ラストシーンは犯人に完堕ちしてしまい、婚約者の姿がフェードアウトするところで終わるのですが、もうひと捻りのオチが欲しかったですね。 例えば犯人に1か月以上にわたって監禁、凌●されつづけた挙句、令嬢が吐き気を覚え、妊娠に気づくという最悪のバッドエンドがあってこそ、レ●プの目的が完遂するのではないでしょうか。 最後になりますが、「令嬢が結婚するまで純潔を守っていた」という演出は個人的にはこの作品においては良い選択であったと考えます。 深窓の令嬢のレ●プがテーマですから、視聴者としては彼氏と日常的にセックスしまくっているヤリマン令嬢がレ●プされてもあまり興奮できないわけで、やっぱり見たいのは清純な処女が破瓜され、最後に犯人に堕ちていくところなわけです。 そんなわけで、今回も殿堂入り作品が一つ増えました。 監督さん、第三弾も期待しております。
  • 演技が良いとストーリーも活きる
    ひかりちゃんの強●シーンの嫌がる演技、喘ぎ声、体がピクッと反応するのが毎作品たまりません。今回はやや激しく突かれるレ●プの後ねちっこく全身を舐め回され、強引にフェラさせられ後は少しずつ堕ちていきます。 シャワーを浴びながら突かれおっぱいが揺れる描写はいかにも少女がセックスの快感を教えられている感じでひかりちゃんにピッタリです。最後のセックスの前にオナニーもあってめちゃくちゃカワイイです。 堕ちていきますが最後まで男主導なのが良かったです。
  • 完璧
    二宮ひかりはデビュー作からいいなーーって思ってて。 これは今までで一番いいね。 男の目の前で服を脱いでいく時に恥ずかしがって手で隠す演技とか最高で。 本当にお嬢様みたい。 でも、いくらお嬢様でも処女だって正直に言うかな?
  • 女優!
    なんかすごい女優さんです。 描かれてない設定なんかも滲みでてくるような存在感です。エロさ倍増します。 よくわかんない監禁設定ですが、 気にならないくらいに、演じきって、魅せてくれてます。 安心して抜きどころまで導いてくれるでしょう。
  • シナリオを称賛したい
    二宮ひかりの演技には、既に言う事はあるまい。本当に素晴らしかった。 本作では、敢えてシナリオを書いた人を称賛したい。 それは「レ◯プによる処女喪失」の映像作りに真正面から取り組んでくれた事だ。 数あるレ◯プ作品の中で、レ◯プによって処女が奪われる状況をまともに描いたものは意外な程少ない。 おそらく、絵が生々しくなるのを避けているのであろう。しかしレ◯プ作品の醍醐味はヒロインの身も心も全て奪い去る事にある。それを端的に表現するのに最も効果的なのは、レ◯プによる処女喪失の場面ではないだろうか。 〈恋に恋するような幼さが残る少女が、密かに憧れていた初めての性体験。しかしそんな少女を襲ったレ◯プという悲劇。初めての性体験がレ◯プであるという事実は、少女の心と身体だけでなく、未来までも奪い去っていく〉 レ◯プ作品の中で、この「レ◯プによる処女喪失」にフォーカスするものがあってもいいのではないかといつも思っている。 レ◯プによる処女喪失の場面が悲劇的であればあるほど、その後の完堕ちしてからのセックスシーンとの落差が大きくなり、少女の奥底に潜む性の罪深さがあぶり出され、作品が一層エロくなる。 性体験を持たない清純な少女が、レ◯プによって、性の快楽に抗えないけがれた大人のオンナへと羽化していく、その変貌ぶりを楽しむ事が出来る。 ただ、本作の「結婚までは貞操を守る」という価値観はあまりに古く、共感出来なかった。単純にヒロインをまだ年齢が高くない女子◯生に設定すればいいのに。 それでもレ◯プによる処女喪失の場面を作り上げる事に取り組んでもらえたのは素晴らしいと思った。 もっとも、それは二宮ひかりの卓越した演技力があったからこそ、成立した事は言うまでもない。 素晴らしい作品。
  • いいね!
     二宮ひかりさん・・すばらしい。  誘拐、監禁、陵●・・彼女のすばらしい演技とあいまって、始めから最後まで魅了される。他の方のレビューに全面賛成。  おすすめのイッピンと言える。
  • 磨きのかかった演技と新たな挑戦
    この作品を見てまず思ったのは、元々演技力には目を見張るものがあった二宮ひかりちゃんの成長というか、進化というか…アタッカーズというメーカーの特色である凌●が板についてきたなぁと感じた! 羞恥、拒絶はもちろん極限状態の演技もまさに迫真で凌●ドラマ系AVとしての完成度をかなり高いものとしている! 当然AVとしてのS〇Xシーンでも抵抗しながらもしっかり感じてみせているし、処女設定ということで最初のS〇Xシーンの時には血の跡があったり、お嬢様特有の世間知らずなところなど細かいディテールもしっかりしている。 お約束の後半観念して従順に調教(快楽堕ち)されていく様はもう慣れたもののように完璧に演じられ、ひかりちゃんが感じまくっているので凌●は痛々しいという人は後半だけでも充分に楽しめると思う。むしろひかりちゃんが焦らされてるシーンさえあるくらいである! そして今作では淫語や放尿(真贋は不明)、拘束されての玩具放置プレイなどにも挑戦していて、ひかりちゃんの留まるところを知らない挑戦と進化に次作以降にも自ずと期待することを禁じえない作品である!! そろそろ☆が5つでは足りなく感じてきたのでここにもう1つ追加しておく!+☆
  • にのひーが演じる完全なる調教の世界
    本作の約10ヶ月後に女教師が生徒に弱みを持たれレ◯プから愛玩具化していく作品が 撮られていますが、調教されていく過程を体当たりの演技で挑戦しているにのひーの 女優魂には迫力を感じると共に、この様なストーリーの作品を演じたら彼女の右にでる 女優さんはいないと思えるほど、展開するストーリー事でのにのひーが変貌する艶技が 素晴らしい。 この作品では、幾つかの挑戦をしているにのひー… これだけの可愛い女の子がこれほどエッチに対して貪欲になれる事に感銘を受けました。
  • 少し注文はあるけど☆5つの秀作
    大筋はシンプルな監禁調教ファンタジーですが、 復讐心への負い目、渇き、排泄などのスパイスが絶妙に効いていてリアリティ抜群。 世間知らずな処女令嬢を演じた二宮ひかりの演技力も最高。 ずっと全裸進行で3本番とフェラ抜きや排泄シーンなどもあってボリュームも十分でした。 ただ一点、処女喪失演出の血のりは不要でした。 鮮血一つでリアリティや凄惨なインパクトは強烈ですが、 それで「うほっ処女の血」と血とエロを結び付けて興奮するのは一部のマニアだけで、 多くの一般ユーザーにとってはエロに結びつかずむしろ萎え要素。 処女喪失ドキュメントなど特殊な作品なら話は別ですが一般ドラマ作品には「不要なリアリティ」だと思います。 「処女なのに血も出ないのか」と引っかかるユーザーに備えるのであれば、逆に作中でそこに触れて 「血ぃ出ぇへんやんけ。嘘なんか。それとも俺のチンポと相性抜群なんかどっちや!俺に嘘ついたんか!」 と恫喝して相性が良いですと言わせるとか、逆手に取った演出は幾らでもあるはずです。
  • まさに美少女としか表現出来ない!
    「囚われの肉玩具」シリーズ4年ぶりの第二弾。何故これ程の年月がかかったのか。それは間違いなく第一弾の川上奈々美ちゃんの「若妻監禁調教囚われの肉玩具」が全てにおいてAVが進んでいく方向性を示しているかのような秀逸なドラマだったからだ。だからこの第二弾の作品は余程の演技力のある女優が絶対条件だった。そしてその期待に見事に応えたのが二宮ひかりちゃんだ。若妻を令嬢に設定を変えてのストーリー。前作の若妻は幸せな夫婦生活や夫の顔も描写されており、また襲う男は行きずりの性格破綻者で、監禁調教生活へと落とされていく落差が無惨で背徳的でもあった。今回は婚約者はいるが深窓の令嬢で結婚までは処女でいたいとしている女性だ。だから婚約者との生活や顔は描写されておらず、襲う男は女性の父親への恨みからの行動であるため、少しは男側の気持ちを理解出来たりもするので女性の境遇に無惨な落差はやや稀薄だ。その反面処女が奪われる悲惨は濃厚だ。襲われる時の恐怖、困惑、羞恥、哀願。全ての表情が絶品。処女を喪わされる証の出血が彼女の哀しみを増幅する。1度犯●れた後翌日また抱かれ、指マン、乳首舐め、脇舐め、へそ舐め、クンニされ続けて快感を抑えきれなくなり、快楽だけが生きている証のように堕ちていく。最後は自ら男のチンポを求めていく。喘ぎ悶え逝かされまくる女体は艶めかしい。可憐な花が手折られ散らされる嗜虐性が堪らない。