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セール中 おさな妻、無残。 宮沢ちはる
夫が借金を作り失踪…体を使っての返済を迫る闇金の男。ちはるは激しく拒絶するが、SM拷問にかけられ耐え切れずに承諾してしまう。そしてちはるは、SM好きの客が好むマゾ女に調教されていくのだった…。
ユーザーレビュー
平均評価 3.95点
総評価数 19(7件のコメント)
  • 女性の美しさが引き立つ絶妙な拷問と女優の優れた演技力の合わせ技!
    本作の存在に気付くのが半年遅れ、本作に不評なユーザーレビュー2件に先行されたことが悔やまれる。それらのコメントの大部分は私の意見と真逆であり、本作を好ましく思う私の見解をここに述べさせて頂こう。 【背景】ちはるは職場の上司から3年前に紹介された男と付き合って1年も経たず結婚し、それから2年余りは優しい夫と平穏な日々を送っていた。知らぬ間に夫が闇金から借金し、返済期日に行方を暗ますとは思いも寄らない。 【粗筋】夫が不在の自宅に闇金の佐山(佐川銀次)が押し掛け、返済の相談を名目に、ちはるを事務所に連れ去る。佐山はちはるに闇風俗で稼がせて貸金を取り立てる目的でちはるの適性を見極めて調教する。水責めされたちはるは耐えられず同意する。最後は佐山一味に誘き出された夫の目の前で蝋燭責めされる。夫は無責任にも妻を見捨てて逃亡する。 【チャプター構成】 (1)夫の借金(17分半)サンプル画像なし (2)おさな妻調教(38分)サンプル画像1枚目 (3)水責め拷問(24分半)サンプル画像2~4枚目 (4)犯○れたおさな妻(21分)サンプル画像5~9枚目 (5)夫の目の前で…(14分半)サンプル画像10~12枚目 【見所】 (1)ちはるが闇金の事務所で着衣のまま緊縛されて佐山に心身を弄られていくプロセス。ちはるが涙を流して嫌がりながらも緊縛に感じてしまいそうになる微妙な演技が見所。 (2)ベッドの両端に手足を繋がれた状態で寝かされたちはるが佐山に弄られながら少しずつ脱がされて最後は全裸。敏感な箇所をローター、電マ、バイブで責められ続ける。ちはるは泣きながらも快感を認めない。 (3)ちはるが浴槽で水責めにされる間のリアクションが何とも艶めかしく美しい。その次に、全身緊縛で天井から吊るされたちはるの裸体は芸術品のように美しい。そこに陰影が映えて更に効果を高める。 (4)で初めて佐山に無理やりフェラさせられ、続いて色々な体位で犯○れ続けるちはるの緊縛されて身動きができない中での悲しみのリアクションが艶めかしく美しい。 (5)調教の仕上げとして蝋燭責めにされて熱さに悲鳴を上げ続けるちはるの切迫した感じの艶めかしい演技は見事で、ちはるの裸身に熔け堕ちた赤い蝋が描く模様も美しい見所。 (*)その際、妻が調教される姿を夫に見せつける場面で、夫の見苦しい演技もストーリー構成上は必要なので仕方ない。
  • 作品が良く出来ています
    宮沢ちはるは、感情移入がよくできた女優さんで、表情がとても良い。今回の作品も何度も涙を流しながら、嫌がる場面がよく表現されている。男優さんも声が聞き取れるし、実際に縄を掛ける様子がカットされずに視聴できるのも良かった。唯一残念なのは、立縛りで片足立ちの時に女優さんの顏が長くて豊かな髪に隠れてしまって見えない場面があったこと。その他全体にカメラワークは良かった。作品全体として限られた時間内に程よくまとまっていて満足感があった。
  • 物足りなさはあるが最高だった
    宮沢ちはるさん、細身の身体がおさな妻という言葉にピッタリ合う女優さんでした。 いきなり全裸で拘束された姿から始まるのではなく、ちゃんと服を着た状態のまま、少しずつ脱がせていくのが良いです。 下着の他にキャミソールとストッキングをちゃんと着用しているのも良かったです。 着衣の上から緊縛され、乳首などを弄られるシーン。 そして、同じ衣装のままベッドの上に縄で拘束され、服を少しずつ脱がされながら、ローターなどのオモチャででじっくりねっとりと責められる…… 最終的に全裸にさせられ、開脚させられたまま電マやバイブで責められ続けます。 カラダを何度もビクつかせながら、明らかに感じているのに、口ではイヤ、ヤメテと抵抗し続け、涙を流します。 このシーンの最後まで、カラダでは感じているのに口では嫌がっている、という感じ。 ここまでのシーンを合計すると、およそ全体の半分も尺を使っていますが、堕ちていく過程という感じで、個人的には長いとは感じませんでした。 オモチャで責められているのも良いですが、綺麗なカラダをきちんと魅せてくれるのもいいですね。 次のシーンでは、後ろ手縛りのまま浴槽で水責めに。 江戸の罪人感があって、個人的に興奮しました。 ここでもずっとイヤですと抵抗し続けますが、何度も浴槽の中に沈められ、最終的にヤミ金の言うことに同意します。 短いシーンではありますが、演技もとても素晴らしかったです。 その後は縛られ吊られた状態から、縄を解かれながら男に色々と虐められていきます。 スパンキングや乳首弄り、股縄など、それぞれ少しではありますが、縄を解いていく過程で魅せてくれます。 最終的に後ろ手縛りのような感じにされ、様々な体位で挿入されますが、このときの反応はたまに嫌がったりながらもしっかりと喘いでいて、前半とのギャップが素晴らしいです。 最後のシーンは、開脚拘束されたシーンから。 このときの不安そうな表情がなかなか良かったです。 その後は蝋燭とタオル打ちになりますが、カラダをよじらせ、必死になって抵抗しようとする姿が素晴らしいです。 白い肌に垂れた赤い蝋が、タオルによって落ちていき、真っ赤になった肌など最高です。 作品としてはここで終わっているので若干物足りなさはあります。 この後に何らかのシーン(挿入でも浣腸でも)があればさらによかったのですが、それでも満足できました。
  • 散ル散ルちはる。
    拘束姿が、非常にハマっていた「ちはる」嬢。 それだけに、低すぎた照度が玉に傷。 紅潮するアヘ顔も、イキ方も良好。 本番は良いのだが、珍しく佐川と鵺神の責め方がイマイチ。 男に取っての「エロとは何か?」を、もっと深く考えて頑張らないと。花ちゃん。
  • 水責めのシーンは圧巻!
    ハードなシーンの連続ですが、水責めのシーンは特に凄かったです!
  • パイパンA級品だけど
    久しぶりにちはるをオカズにしました。吊るされてバックから突かれているのに興奮しました。ただ、挿入が1回しかなく、欲求不満が残ります。縛ったまま、モンキーでグッサグッサ突きまくって欲しかったです。
  • いいんだけれど・・
     宮沢ちはるさん・・すばらしい・・おさな妻・・無残・・の雰囲気にピッタリ。  でも・・(1)暗い画面が多く、彼女の肌をキレイに見せない(雰囲気を見せるより女優を見せるべき)。(2)このような作品では、男優はあくまで「影」でなければならない。縄師の方はよいが、もう一人は顔やカラダが写りすぎ。女優以外に目がいくような演技は落第。