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いつからだろうか。脚がやたら長いくせに無防備すぎる妹のパンツがやたら目に付くようになりチラ見し続けてきた僕。次第にそのパンチラに興奮が増し遂に我慢できなくなる時が来てしまった。妹と部屋で2人きりになった僕は妹の太ももを擦り、その付け根の生温かいパンツを凝視し、匂いを嗅ぎ、脱がしてしまう。パンツの奥にある女性器にむしゃぶり付き、さらに僕のチ●ポを…。清純派、乙白さやかが初めて挑んだ本格ドラマ作品。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『エスワン ナンバーワンスタイル』はこちら! ユーザーレビュー 平均評価 4.16点総評価数 31(10件のコメント)
待つ少女ー解き放たれた感情と表情とセックスの美しさ美脚、スタイルの良さは元より、目の表情、表現が素晴らしいさやかさん。 本作は見えそうで見えないパンチラ物というAV的題材を仮借した、抑制(焦らし)と解放のラブストーリーなんだと思う。 妹(さやかさん)の寝姿に欲情する兄。無表情でフェラを始める妹。パンチラ・パンズラで自慰する兄。足コキをする妹。プレイらしいプレイはない、この抑制感。 帰宅後の妹。階段の踊り場でちらりと振り返る。見上げる兄。遠景。表情がよく見えない、見たいと思う。追いかける兄。2階で股を開いてパンツを披瀝している妹。 見たいと思うもの、したいと思うこと、焦らしと解放の絶妙な緩急がこの作品の特徴だ。 この後のさやかさんのフェラシーン、可愛くも何と切なそうなことか。その表情を堪能しようとした矢先、母の呼び掛けで中断…焦らされる。 2人で部屋へ逃げ込むと、パンツを見せつける妹。さやかさんは、待っている。無言で、一見無表情だが、待っている。 クンニを始める兄。お兄ちゃん変態…というさやかさんの表情の晴れがましくもあり、愉悦感も滲む表情が愛くるしい。 兄妹だからキスはダメなんだってば、と妹。これは訳ありげだと思わせる、どこか儚げな表情。拒絶ではなく駆け引きとも違う、潤んだ瞳。キスを自制しても、エロスが減じないおふたりのプレイも素晴らしい。 終盤、キス解禁。さやかさんが顔を紅潮させ、率直に快感を味わう姿は祝祭的ですらある。抑制していた表情を開放し、お兄ちゃん大好きと言えたさやかさん。 最後のプレイ前に明かされる、いじらしいパンツ選びの秘密。 たくさん気持ちよくなって、と言う台詞の説得力たるや。それは、言葉がもたらすものではない。表情、息遣い、彼女が纏う空気感などが、嘘ではないと教えてくれるからだ。 このプレイはAV的な満足感も齎しつつ、描かれてきたストーリーや登場人物の心情があってこそ最大限のカタルシスが得られる、ドラマ物でしか描けないものだ。 焦らしては、解き放ち、また焦らしては、解き放つ。本作は、すべてその繰り返しで成り立っている。焦らされていたのは、兄ではない。視聴していた私でもない。一番焦らされていたのは、さやかさんだったのだ。 ツンの中に100のデレを内包しているさやかさんの魅力を、当て書きとしか思えない脚本で最大限に引き出し、それをさやかさんが演じきった、ドラマ物の圧倒的な名作である。 乙白さんのドラマ物、今後に期待出来る作品乙白さやか初ドラマ作品 セリフ、演技等は違和感なくすんなり入り込めました。 個人的に階段での上目遣い、 兄妹なのでキスが出来ないお互いの指を舐め合うシーン、 絡みもいいですがフェラがすごいです。 乙白さんが好きな方はもちろん買いです。 制服姿、ポニーテール姿、妹系が好きな方も買って損はないと思います。 かわいい顔ときれいな体が最高です乙白さやかちゃん、かわいい顔ときれいな体が最高です。ドラマもうまいです。パンツものですが、細くて白くてきれいな肌とのコントラストが最高すぎました。名作です。 パンツが好きなら早く見て見て!!兄を戦略的なパンチラで興奮させ続けて3年目、遂に兄を捕らえた小悪魔な妹・・・というのが本当のタイトルでしょうか。乙白さやかさんの良さを生かした作品だと思います。ほかの方がレビューしていますが、見ていて本当に気持ちのいい演技をされます。本当に小悪魔というか、徐々に徐々に兄を骨の髄までしゃぶりつくそうとしていく感じがたまらないです。時折つぶやく兄へのささやきとか、あえぎながら発する淫語がかわいくエロく、何とも言えないです。 それと、監督もなかなかやるなあと思うのが、カメラアングルといい、パンツを毎回変えさせているところや、セックスの際にパンツを脱がさないところ(終盤は脱ぎますが)等、妹系、パンチラ系、制服系が好きな人のフェチをちゃんととらえているところも素晴らしい。 初めての「ドラマもの」出演とは思えない落ち着いた演技ぶり。(1)そう言う事か 「3年目」って何の事?と思いましたが、両親が再婚で血が繋がっていない兄妹。 出会って3年目、って事なんですね。 最終チャプターの彼女の告白シーンで公表したのも妥当な方法。 (2)様々なパンチラ 別の監督さん作成の「にやにやパンチラ」も豊富な種類のパンチラがありますが、この作品も負けていない。 特にエッチの際、彼女に腰を浮かせて、スカートが自然にめくれる、なんて所は「こだわり」を感じる。 (3)カメラワーク 意図的に男性の体が上手く隠れているシーンが何回かあります。 「自分が…」の気持ちにさせられる点でヌキ所にもしっかり配慮。 ヌケ目が無い。 (4)実は彼女もお兄ちゃんの事が好きだった 実際の告白シーンより前。 一番最初に寝たふりをして、夢遊病者の如く起き上がりフェラするシーンがありますが、ずっと好きだった気持ちを吐き出すのはここから始まっている。 合間の「キスは好きな人とするものだ」等、段階を設けているので飽きがこない。 (5)「全裸」と「着衣」 この手の作品は「着衣」多めで全裸もね、が丁度良いのですが、全裸はチャプター3のみ。 「妹」である事を強調するなら安易に脱がさない方が良い。 (6)パンティずらしハメ挿入 3回のエッチともそうでしたが、題名が「パンチラ」なんで妥当。 (7)細かい設定 1上にも書いた通り、腰を浮かせてスカートをめくり上がらせる 2お兄ちゃんを誘惑する際、笑み等、細かい表情の動きまで要求。 3最終チャプター。告白を兼ねた決めセリフを用意。 (8)初のドラマ出演とは思えない落ち着きぶり 結構落ち着いて演技しているように見えた。 大袈裟なパンチラぶりを自然に演じるだけでも難しい事だと思いますがあっさりやっちゃってました。 (9)妹ぶり 「密かにお兄ちゃんの事が好き」の役柄でしたが上手く演じている。 特にお兄ちゃんに見てもらおうとパンティを選んでいる告白シーンにそれが表れている。 「この日の為に」と紐パンを選択する辺り可愛らしい。 (10)最後に 5作目。しかも初のドラマもので朝霧浄監督の「ドラマもの」に出演。 信頼して送り出した監督さん。 細かい点を含め見事に演じきった女優さん。 共に無条件で賞賛に値すると思います。 ベストパンチラこの監督さんは良くわかっていらっしゃる。 パンチラ作品の多くはパンチラと言うよりパンモロ。 ワカメちゃん状態のパンツを誰が喜ぶというのか。 見えそうで見えないものを見たいのがパンチラ好き。 この作品の冒頭シーンは秀逸ものです。 見えてしまった、という演出。 物語性もあり、男優さんも合っています。 ラストシーン、平成初期のAVにあった雰囲気です。 ただやりまくって乱れまくってを期待する人は物足りないでしょう。 一つの作品として鑑賞出来る良作でした。 キュンキュンしっぱなし演出とさやかさんの演技が共に素晴らしく、ずっとキュンキュンしっぱなしでした。 これは当たり作品。 制服萌えるさやかちゃんのパンチラが間近で見られるなら毎日みたい。相変わらず足が長くて肌がキレイ。プレイは同じような感じが続くので淡々としてるけど、最初のからみのさやかちゃんが寝てるところから起きて、いきなりフェラするのはちょっとよかった。ドラマ仕立ては脚本考えるのも演技するのも大変だと思うけど、今後羞恥な作品(痴●とか)に出るの楽しみに待ってる。とにかくさやかちゃんがかわいいから星5。作品としては星3。 ストーリー性の高い作品。JKパンズラ挿入が最高。企画やカメラワーク、ストーリー作りは高品質と言える。女優や男優の演技もうまい方。 敢えて言うならもう少しバリエーションの富んだ下着や着衣(JK以外)でのプレイがほしかった。 女優もスタイルがいいし、脚が綺麗。フルバックパンツがよく似合う。 1発目:私服見せパンでのぶっかけ。本番なく消化不良。水色のフルバックパンツとデニムミニスカが最高にエロかったが残念。 2発目:JK制服着衣でのパンズラ挿入は最高。これは何度見ても抜ける。光沢感のある薄い緑色のフルバックパンツでブラ着用での正常位は見所満載。陰毛もほどよくあって激エロ。本作品の最大の見所。 3発目:寝間着でのスポーツ綿パンプレイ。パンズラ挿入もあるが、綿パンだとロリ感が強くあまり興奮しない。 4発目:最後は白のフルバック紐パンで光沢感は◎。バックでイクシーンはよかったが、紐パンだけに最後正常位で片方脱がしてしまい、せっかくのフルバックパンツでのパンズラ挿入が感じられない。 朝霧浄の素晴らしさ朝霧浄監督の作品目当てに購入する者として、堀口ハジメの存在は欠かすことができません。 この作品の乙白さやかちゃんのきめ細かい演技力は、細かい動きにも厳しい注文を出す監督と、相手役が堀口ハジメが際立たせ、この作品は生まれたと思います、