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セール中 無表情なカノジョの想い出 本庄鈴
遠距離恋愛の大学生の彼氏がいるという無表情なクラスメイト・鈴。冬期講習中のある日、ハジメは鈴に誘われ部室でセックスをする。「童貞じゃなくて良かったよ。本気になられたら困るでしょう?」それから冬期講習の間中、トイレや保健室でハメまくる鈴とハジメ。戻ることの出来ない冬休み、切なく、ほろ苦い恋心の思い出。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『SODクリエイトのブランドストア』はこちら!
ユーザーレビュー
平均評価 3.97点
総評価数 39(10件のコメント)
  • AVの革命
    僕のAV解禁から、やがて二年になるけど、こういう作品には初めて出会うことが出来た。「どうせ・・」と思ってたら全く予期しない展開だった。最初から最後まで一気に見た。 鈴さんの無表情は「思い通りにならない愛が、欲望を満たすためだけのSEXに辿り着いてしまったの」と言う心の叫びを隠すためのペルソナなんだね。あえて冷徹なムードを作ることで、心の葛藤を閉じ込め、寂寞さをSEXの快感に紛らせようとしたんだよね。でも、SEXを重ねることで堀内君に向き合う心と身体に変化が・・でも、それこそが鈴さんの、最も恐れてたことだったんだよね。このコンセプトを学園ドラマに投影したことで、興奮度MAXのAV作品にしちゃた手法は大成功だと思う。女子高生と同級生だからこそ、完成したんだ。 プロデュースの素晴らしさを、映像の美しさと、鈴さんの抑えた艶技力で完成させた、素晴らしい作品だ。感動の余り、AVのレビューらしくなくなっちゃったけど、最高評価する。
  • 「セックスした?」からの「セックスする?」
    そんじょそこらの恋愛映画に負けない秀逸なひとときの学園ドラマ。 シナリオはありがちだが、リアルなセリフまわし、丁寧なカット割り、本庄鈴の美麗さ、スタイルの良さも相まって最高の一本。主観作品では出せないドラマAVのスゴさを見た。さすがは朝霧浄監督作品だ。注文を付けるとすればあまりに淡々としていてドラマ的な意味でのクライマックスがないところか。 それにしても「セックスした?」からの「セックスする?」の破壊力はすさまじい。隠語など使わなくとも興奮するシチュエーションは作れるし、手を股間に充てる行為すらパンすることでストーリーにできる。 ピンク映画監督関係者、ドラマAVの監督関係者、全エロに関わるスタッフたちに見てもらいたい一本。
  • ただただ秀逸。
    他の人のレビューどおり、ストーリーや演出は映画としても成立するだけのクオリティ。 最初のカラミで堀内が胸に手を伸ばし始め、唇を重ねようとすると、やんわりと顔を背ける鈴ちゃん。「あくまで遊び」とでもいうように。 でもその後、フェラで発射→クンニ→本番と移り、フィニッシュ寸前で鈴ちゃんの方から堀内を引き寄せキスをする。 そしてコトが終わるとまた、「童貞じゃなくてよかった」、「本気になられても困るし」と線を引く。翌日、「おはよう」と声をかけても無視。男としてはリアルでやられたらぐわんぐわん胸を揺さぶられますね笑。これはズルい演出だわ~。 それ以降の2人の関係、というか心情の移ろいは、是非実際に見てもらいたいです。
  • 30年AVを見続けて始めて1シーンも逃さないため早送りなしで視聴
    青島太郎さんのレビューをレビュー。 >リアルなセリフまわし >「セックスした?」からの「セックスする?」の破壊力はすさまじい 本庄鈴の美麗さは言うまでもなく同意。 部室で2人きりになった本庄鈴と堀内ハジメ。 自身は月1で彼氏と会っているという本庄鈴。 気になる堀内ハジメに「彼女は?」堀「2ヶ月前に別れた、話合わないし」鈴「SEXした?」堀「えっ?2回ぐらい」の後の本庄鈴のかすかな微笑みが絶妙すぎる! 直後、少々不安気に「SEXする?」とサラっと言う本庄鈴。戸惑い「何で?お前彼氏いんのに」と尋ねる堀、「月イチしか会えない(ヤレない)もん」と答える本庄鈴。 そして「しない?SEX」と挑発して堀内に視線をやる本庄。 無言のまま本庄の横に座り制服の上から胸を触る堀内と安堵の表情を浮かべる本庄鈴。 乳首を吸わせながらも堀内は「はぁはぁ」獣のように若さ全開ながら、本庄鈴は経験豊富さを示すがごとく微かにしか喘がない。この微かに喘ぐところがこれまた絶妙。 パンティーの上からオマンコを触られ、徐々にトロけていく表情。 パンティー内に手を挿れられ直接オマンコを触られると発情の表情と経験豊富なので負けじ堀内のズボンを脱がしにかかる仕草。 不敵な笑みを浮かべた後、無言のまましゃぶる本庄と「ふあぁっ」と悶絶する未熟な堀内。チロチロ舐めやジュポジュポフェラなどテクを繰り出す本庄に、堀内が果てそうになると「イッちゃいそう?」「2回出来る」と確認し「じゃ、出していいよ」と射精を許可する本庄鈴。 直後、本庄のパンティーを脱がしオマンコをガン見して女体の神秘を感じオマンコを舐めまくる堀内とさすがに感じて我慢しきれず喘ぐ本庄・・ 堀内にハメてもらい気持ちよさにヨガるが性欲を満たすことが目的で愛は感じられないところがまたもや絶妙! 加えてJ系制服スカート着衣での校内SEXは激しくエロい。 途中何も知らない遠距離彼氏の平田司と愛あるSEXし、ラストは堀内と性欲を満たすためだけのSEX。 構成面の注文も「まさに!」青島さんの言い得て妙な素晴らしいレビューを絶賛したい。 SEXを重ねる度に堀内も本庄も若者らしく本能のまま野獣のごとく猛烈な激ピスSEXに発展すれば人類史上最高傑作。 そこを割り引いても近年稀に見る秀作。 昨今のイミテーションな中出しに頼る監督達は本作を見て爪の垢を煎じて飲んで欲しい。
  • ほんまもんの中出し
    最後のやつゴムありやと聞かされてたけど 無理やり生で中出しされてしまったんやと思う。 垂れてる精液も本物っぽいし。 クッッソエロい。Pornhabでしかエロは見ないけど これは秀逸すぎてHDで購入しました♪
  • 本庄鈴がドハマり役
    本庄鈴の為に寝かせてたストーリーが今花開いたという感じの、監督の本庄鈴への想いが十二分に詰まった作品。基本そういう作品って監督の女優に対する変な思い込みで酷い作品になる事もありますが、これはホントドハマりして相乗効果を生んており、最後まで一気に見てしまいました。特に、完全にヤリ友としてのバイブ攻め&放尿シーンに関しては若者感が凄く出ており興奮しました。一点だけ、男優もう少し若い子居ないですかね?
  • 古典的だが新しいAVの形~女優の幅を広げる丁寧な作品作り
    毎月大量の新作がリリースされるAV業界の中で、100%女優任せにせず、主演女優本庄鈴を中心に大きな輪を丁寧に描いたコンパスのような作品。 古典的なドラマであるが、かえって新鮮なイメージに仕上がっていて、随所にこだわりが感じられる丁寧な作品作りが好印象。 『何言ってるの?ハジメ君、意外とドSで変態なんだね』 こうしたセリフの面白さ。言葉だけではなく、そこに至る過程が描写された上でのセリフだからこそ、面白さを感じるし、本庄鈴の無機質な表情とのアンバランスにエロスを感じました。 続く1時間7分過ぎからのイメージシーンが最高!! 煙突から伸びる煙、夕焼けの空、そこに現れた本庄鈴のおだやかな笑顔、BGMも合わせて最高の仕上がりです。 1時間40分過ぎからも『1月5日』と題されたシーンがあり、今度は正反対、綺麗な青空に本庄鈴が映える。 カメラワークも素晴らしく、下から見上げるように二人を映し出す。 全編通じて、いわゆる過激なシーンは無いが、随所に本庄鈴の目の演技が光る。 視線の動きで心の内面を表現する本庄鈴が圧倒的な存在感を放つ。 こうした丁寧な作品はもっともっとあるべきだし、美しいイメージシーンもAVでもっと見たいと思いました。 素敵な作品ありがとうございました!!
  • ”出逢えた価値は”
    ふと、そんな感想を抱きました… 冒頭から丁寧に描かれる人物と環境描写 (新しい方法や難しい手法で行われる訳でなく、1つ1つは、ありふれた技法) 不意に訪れる接点 (これも彼女には狙いがあったと思っている) 穏やかな相互理解の上で始まる”遊び” 決して多くない台詞を交え、淡々と進むように思えるが、濃密過ぎるほどに反応が詰め込まれている… 日常と非日常の線引きを示す彼女 ”天丼”のような展開での誘惑から加速する”遊び” 二人の秘密が増え、ようやく見れた”笑顔” そして、見せ付けられる彼女の日常 ”笑顔”が溢れるシーンこそが全てを物語る 時を置いて、始まる彼女の”遊び” 告白をはぐらかした時、決まる彼の覚悟 そして、”涙” 男性本位かも知れないが、恋の区切りとしては彼女の対応はありがたく思う… 最後に女優”本庄鈴”の”笑顔”という魅力を思う存分引き出してくれて、朝霧浄監督には感謝しかありません。
  • 何だろうか
    初めて見る女優さんでしたが不思議な魅力の有る方ですね・。 脚本も良かったのでしょうが、最後までアオハル。見入ってしまった。 ウーンいいですよ。
  • めちゃくちゃ良かった
    とても良くできていて特に演技力が半端なく見ていて非常に引き込まれていきます。