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セール中 濡れそぼる、母の乳房を、見ていたら。 音羽文子
(今でも忘れることのできない、あの日の出来事。そう、その日は父さんが出張で不在だったんだ…。)入浴中の母・文子に石鹸を持って来るように言われた息子のケンジは、子供のとき以来に見た母の裸を思わずマジマジと見てしまう。「あら、やだもう、何考えてんの(笑)?」股間に立派なテントを張ったケンジの様子に気づいて茶化す文子だったが、その夜…ケンジは母親に優しくしごかれるところを想像しとりつかれたようにオナニーに耽ってしまう。
ユーザーレビュー
平均評価 4.38点
総評価数 13(4件のコメント)
  • 優しい文子さんたまらん
    購入前にレンタルで借りて見た 文子さん57歳とは思えない 美しい美熟女さんです 乳房 も申し分ないし脊も高く 今まで色んな熟女DVD見て ましたが1、2に入るくら い良いです。 ケンジに石鹸持って来てーと興奮した 息子がじーと体中洗い泡上体の文子 さん興奮した。息子もマジ見て ケンジの覗いて文子さんのセリフに 凄くまたも興奮抵抗することなく息子の 言いようにやらした文子さんの優しいさに ずーと見ていたい女優さんと思えた これからも 音羽文子さんのDVDを楽しもう!よかった
  • 息子に突きまくられてド派手に失禁し
    スマホで遊ぶ「健治」(望月輝)。母親「音羽文子」に風呂を勧められるが、まだいいと答える。 洗面所で半袖カーディガンとノー・スリーヴのシャツとスカートとブラとショーツを取って髪をクリップで留めた文子が、浴室へ。 石鹸がないことに気づいて、健治を呼ぶ。シャワーを浴びて湯船へ。 石鹸を持参した健治は、脱衣籠のショーツを眼にし、魔が差して匂いを嗅ぐ。引き戸を開けて、湯船に浸かる文子を覗く。湯船から出てくる文子の裸体に、眼を奪われる。我に返って石鹸を渡す。 戸を閉めるが、誘惑に負けてまた開け、椅子に座ってシャボン・ボールで洗体する文子を盗み見しながら股間をさする。気づかれて前腕で乳首を隠され、退散。 子供部屋のベッドでセンズリしながら、下着姿の文子に胸や太腿や股間をまさぐられる妄想に耽る。舌を絡めて、手コキで射精……。正気に戻って、掌の精液を呆然と見つめる。 ソファでスマホをいじるが、センター・テーブルを拭く文子の半袖セーターの首ぐりから覗く谷間に眼を奪われる。床を拭く文子のタイト・スカートの下に見え隠れするショーツを凝視。たまらず抱きついて胸をしだく。ソファで唇を奪って胸に顔を埋める。押しのけられるが、「分かったわ、もう勝手にしなさい……でも、優しくしてね」「あ、ああ」と舌を絡める。半袖セーターをたくしあげて谷間をねぶる。ブラをずりさげて乳首を吸う。タイト・スカートをまくって股間をいじる。ショーツの股布をずらして手マン。ショーツを脱がして即舐め、指マンし、手コキ、即尺。バック、後座位、正常位で中出し。 和室で「もしあなたに好きな子ができたときは、あんな風に乱暴にしちゃ駄目よ」「え、乱暴に?」「うん、お母さんが優しく教えてあげるから、ね」と胸を揉んでみせられる。半袖セーターをたくしあげてブラをずりさげた文子が、乳首をつまむ。タイト・スカートをまくって股間をいじる。ショーツに手を挿れる。ショーツを下ろしてマンズリ。 子供部屋のベッドに寝転がる健治は、乱入した文子に「お父さんには絶対に内緒よ」とべろキスされる。胸をしだいて腋の下を舐める。スリップをはだけて乳首を吸う。尻たぶをねぶって股間をいじる。ショーツの股布をずらして指マンで失禁させる。スリップとショーツを脱がして舐め浄め、手コキ、即尺。正常位、菊一文字、背面騎乗位、撞木反りでまた失禁させる。後背位、バック、正常位で膣内射精。
  • 今までで1番です。
    品のある美人な熟女で、発売日に購入してますが作品を出す度に良くなってます。初回からはよく口元に手を当てるシーンばっかりで、演技感が強く感じダメでした。3作目以降から自然にプレイを楽しんでる感じで、イク時の大きな叫び声や表情が個人的には大好きです。あの叫ぶ時の下側からのアングルアップの顔が1番興奮します。だから、監督には更に顔の表情が撮れた作品をお願いしたいです。背も高く60歳手前の美熟女、この女優さん以外はいないと思います。これからも沢山の作品を出して頂きたい女優さんですね。
  • 上品で透明感溢れる文子さん、抜けます
    美魔女、音羽文子さんのママショタもの、待ち焦がれておりました。制作者さんありがとうございます。 相変わらず気品があって美しくていいですね。57歳にはどうしても見えない色白で吸い付きそうな餅肌。形のいい天然乳房。 下腹部周りもやや肉付きが良く肌を重ねたらふんわりして気持ちよさそう。 こんなに綺麗なママが家にいたら、自分も風呂場を覗いたり、下着を盗んだりしていたかもしれません。 しかし、服装がいいとこの奥様は絶対履かないであろう「タイトミニ」であったことと、メイクが「お水っぽい」(特に付けまつ毛)という演出が音羽文子の気品という長所を毀損していてとても勿体ない。 セックスなどしそうもない気品のあるいいとこの奥様がこんなにも淫らなセックスをしているというギャップにユーザーは興奮するということを監督は理解してほしい。 まだほとんど素人さんなので演技はイマイチだが、それを補うだけの容姿と雰囲気を備えた女優。 「ポークビッツ」の旦那と別れたのか、何か吹っ切れたようなセックスを見せてくれるようになったことは素晴らしい。 最初の作品ではフェラに慣れていない感じだったのだが、今回はかなりテクニックが上達していると思う。 また、男優が見たことのない顔だったのはとても良かった。おかげで音羽文子という主役がより引き立っていたと感じる。 音羽文子だけで文句なく星5つ。タイトミニが文子さんの気品を台無しにしていたのでマイナス星1つ、合計星4つとしました。