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セール中 奴●調教 請負人 樹花凜
金融会社社長の杉浦は美人社員の樹花凜をものにしようと執拗に迫るが拒絶される。逆恨みした杉浦は花凜を奴●に堕とす為に闇の奴●調教請負人の倉澤に依頼する。そして、どんな女も必ず堕ちる完全無欠の冷酷奴●調教が始まる!
ユーザーレビュー
平均評価 3.67点
総評価数 12(10件のコメント)
  • すばらしい
     樹花凜さん・・いいね!  彼女・・全裸の(麻縄)縛りが良く合う。緊縛も一流・・視ていて最後まで引きつけられる・・緊縛マニアにはたまらない出来・・すばらしい。  ただ・・最後の方・・男優の全裸、ニヤニヤしているのは感じが悪い。
  • 冒頭に調教される女優
    教えてください 大変気になる 淫乱奴●と刺青されたあの娘の話で作品作ってほしい
  • 苦痛で女の快楽を感じる変態に仕込まれていく
    最初に自ら服を脱ぐストリップをさせられただけで、乳首がビンビンに勃起し、オ〇ンコを触るとピチャピチャ、いやらしい音がなっています。調教する前から変態の片鱗を見せています。 後ろ手縛りで吊られ鞭打ちされると、縄で絞り出されたおっぱいの先端が、さらにムクムクと成長し噴火寸前。尻を真っ赤になるまで打たれ、口から涎を垂らしながら感じまくっています。きっと、オ〇ンコからもマン汁を垂れ流しているのだろうと妄想が膨らみます。 逆さ吊りでのオ〇ンコ責めも、吊られた脚が痛いのではないかと思うほど暴れながらの逝きっぷり。脚の痛さも快楽に変えているのでしょう。 オ〇ンコのヒダヒダにクリップを挟まれ、痛いと思いきや感じています。クリにも挟んだりしたら絶叫して喜んでしまうのではないでしょうか(次回は見たいものです)。さらに手マンでの執拗なGスポット責めで、オ〇ンコは完堕ち。 調教の仕上げは、もちろん浣腸、中出し。大開脚吊りの恥ずかしい姿で大量浣腸をされ、排泄を我慢させられながらのオ〇ンコ責めは圧巻です。チ〇ポ突き、クンニの合間に、可愛い菊穴からチョロチョロを排泄を繰り返しながら、逝きまくっています。ア〇ルから汚物、オ〇ンコから中出しされたザーメン、口から涎を垂らしながらエクスタシーを感じているスレンダー美女。さらなる調教での変貌もみたいものです。
  • 女優と縄師は一流だったが、監督や脚本は二流以下だった
    まずこの女優の演技などは素晴らしかった。と同時に引き出していたのは縄師による見事な緊縛だった。 この作品は女優と緊縛だけでも楽しめる作品だった感じた。 ただSM作品を多数作っている監督の割には評価できない作品だった。脚本が悪いせいでもあるかも知れないが。 不満点 ・調教請負人が「調教」をほとんどしていない点だ。ただ彼は「自由にならない」とだけ女に教えただけでは・・。奴●としての言葉使い、仕草や振る舞い、喜ばせる為の道具(性器他)の使い方・テクニック、縄や蝋燭などへの対応他のほとんどを教えていない。 ・パケ写の責めが終盤であるが、緊縛と責めの不一致を感じた。浣腸はあの緊縛ならば見ごたえもあるが、肝心のアナルの映りなどはイマイチとなってしまう点だ。 あとあの緊縛ならばフェラは当然だが、2穴SEX(この女優なら可)など面白かったのではと思う。 ・逆海老縛りにおいての、少量の蝋燭と目立たない白蝋燭は不満だ。あとイマイチ意味不明のビラへの洗濯バサミもだ。塞いだので股間への蝋燭かと思ったが違った。あの緊縛なら塞ぐより左右に付けた方が洗濯バサミが揺れチラがありそうで楽しめたのでは・・。 ・逆さ吊りの場面で調教請負人が「痛みと快楽」と言っていたが痛みは伝わったのだろうか?と思った。実際は足首の縄で体重を支えているのでかなりの痛みかと思うが。それならば、もう一人を参加させ鞭打ちもいいだろうし、乳首への重りもいいだろうし、痛みではないが蝋燭などを太ももや尻などに垂らすなどがほしかった。 全体として、プレイ時間(映像時)よりも緊縛にかかった時間の方が長かったのでは?と思ってしまった。もしそうなら監督の自己満足的な作品で視聴者を置き去りにした作品と言えるだろう。
  • 作品、女優ともかなりよいけど、あと一歩不足
    他のかたも書かれていますが、 冒頭に出てくる本筋とは関係はなく、調教請負人の仕事を説明するための 全裸後手縛りで口淫奉仕させられている澤村千沙という娘は、 かなりよい素材です。 地下牢で陰湿調教を受ける設定にはうってつけの娘です。 ぜひ他の作品でも、主演の脇で地味に犯●れ続けるような脇役で 使ってほしいと思います。 さて、本筋のほうですが、花凜が、勤務する会社の社長に、 借金のかたに、調教請負人に勝手に調教依頼を出され、性奴●になるまで 調教されます。 最初は全裸で調教請負人が手で花凜の性器をもてあそびます。 次に、緊縛して吊るしてムチで打ちます。 花凜の表情がいいのでムチ責めが好きな私はここでも一回抜けました。 次に、後手に縛られ、股を開いて逆さ吊りにされ、 Y字開脚で無防備となった性器を集中的にバイブで責められます。 ローソク責めでは洗濯バサミで、大いんしんをはさまれていますが、 責めはぬるめです。 緊縛口奉仕、緊縛性交は、普通です。 ハイライトは、パケ写のすばらしい開脚ポーズでの責めのシーンです。 床に着いたつま先から、天井に引っ張られたつま先までが完全に一直線で かかとが浮くぐらい厳しく股間を開かれています。 花凜の尻のほうから、股間と肛門(モザイクなし)を映したり こんもり盛りあがった性器をモザイク越しに撮り、よい光景です。 ここで調教を頼んだ社長が登場します。 調教請負人が、開脚ポーズの花凜を巨大な浣腸器で2度浣腸します。 社長はずっと口を開けて、いやらしく顔で笑いを浮かべ あらゆる角度から花凜の陵●される体を楽しみ、 自分の会社の女子社員が、肛門から激しく浣腸液を排泄させる姿に 口を開けて笑いながら変態笑いしながら興奮のあまり無意識にパンツの上から 股間を握り締めています。 肛門から浣腸液の残りを垂らしている花凜の吊られた太ももをつかみ もう片手で自分のペニすを握って女子社員のあそこにぶち込みます。 長時間犯してから社員の中に出します。 残念なのは、性交する前に、吊るした状態の花凜の口を 使っていないことです。これはほんとうに残念です。 せっかくの開脚羞恥ポーズなのでそのポーズで調教請負人に ムチとろうそくで責めさせ花凜に悲鳴を上げさせながら同時に 社長に花凜の口とあそこを交互に犯させるようにすれば5つ星でした。
  • 花凜にしては、ぬるい作品だけど…
    ドグマでは、かなりエグイ作品、releaseしている からなあ。 ま、それはともかく、最後、両手・片足を吊るされ て、大開脚状態でpakopakoされていたけど、あれは ヤラレる側にはキツイのかな。 1点オマケの「4」です。
  • 冒頭の女優が素敵
    他の方も言ってますが、冒頭の女優さんが、とてもいい雰囲気を出しています。 本編の内容は、いつもながらハードな責めに耐え続けるものですが、 この方の作品では、普通レベルかな?
  • 樹花凜作品で一番感じた!
    樹花凜さんは、多くのSM作品に出演されており、過激性はトップクラスで、かなりのプレイをこなします。更に、容姿も高いレベルで「最高のSM」になるはずなのですが、何故か、感情移入出来ない作品が多いです。上手く表現出来ないのですが、「体育会系SM」という感じなのです。しっかり高いレベルのトレーニングをしてきて、「成果を今から発表します。」、「このプレイで何点獲得、この体位で、何点加点」みたいなのです。責められても女の喜びを隠せない身体、恥ずかしながらも、貪欲に求める局部といった、SMに絶対必要な女のいやらしさ、エロさを感じない不満が残っていました。 しかしながら、本作品の逆海老吊りのシーンと、挿入されながら乳首を抓られるシーンはエロさ全開でした。まず、樹花凜嬢を感じさせて欲しい。自ら全開の股間を突出し、クリを擦りあげたがる様に調教して欲しい。本作品にその兆候が感じられ、責め無しではいられない身体に飼育された樹花凜が見られるのを期待します。
  • 冒頭の女優は。
    セリフでは「さわむらちさ」と言っていますが、澤村千沙という女優かもしれません。
  • カメラアングル最悪作品
    ストーリーはかなり良く構成されていますが、折角の花凛ちゃん他、出演者の熱演がカメラアングルの悪さで作品のクオリティーが半減しているのは誠に残念! 主に後半の部分はもしかして2台の定点カメラでの撮影? 彼女の背中のアングルがホトンドで全くもって変化に乏しい退屈な映像が続いているのはカメラマンのセンスの無さ?が露呈していますねぇ。