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セール中 娘のカレシに抱かれた母 笛木薫
夫を早くに亡くしてからというもの、薫は女手一つで娘の希実を育ててきた。そんな娘も何とか成人を迎え、後はお嫁に行ってもらうだけだとほっと胸をなでおろしていたある日―。「私、付き合っている彼氏と同棲する事にしたんだ。」突然の希実の告白を聞き、お金が貯まるまで彼氏を家に住まわせることを提案する薫。そして薫と希実と彼氏・武彦の三人での暮らしが始まるのだがある晩、風呂場で薫が偶然武彦の裸体を見てしまい…。
ユーザーレビュー
平均評価 3.5点
総評価数 10(5件のコメント)
  • 良かったです
    顔を見れば年相応な方ですが絡みは最高ですね。タガが外れたように貪るベロキスは感度満点でした。欲を言えばもう少し肉を全体的にまとわれたらいいと思います。あばらが見えるのはちょっと瘦せすぎではないでしょうか
  • 途中で感じてしまって変貌する姿が最高
    最初は遠慮がちだったけど感じてしまって自分からガンガンいく姿に興奮します。そこのシーンだけでもヌケます。最高。
  • 痩身おばさんが淫乱だった
     女優さんは明らかに演技が下手。セリフは棒読み。ということはこのセックスは演技ではなくて本気なのだろうか。「欲求不満の解消のためにAVに出る人妻」のような宣伝をしているAVが多いが、ひょっとしたらこの人は本当にこれが目的かもしれない、と思わせるもだえ方である。  3回の絡みはいずれもディープキスで始まり、互いに体中を舐め回し、合体してからも腰を振りながら舌を絡めて口を吸い合う。まさにこってり3本番である。豆沢監督のベロチュー路線は本気でやっているように見えるので良い。  娘役の女優は美人ではないが(むしろブス)巨乳で太めで、母とは全く体型が違う。ところがセックスはおろか脱ぎもしない。抱きごこちは良さそうなので、この娘の熱いセックスがあったらもっと高評価になったのに残念。さすがのAV男優も体力的にむりだったのだろうか、
  • もう少し嫌がって
    最初のカラミでもう少し嫌がって欲しかったです キスまでは許しても挿入されるときは 「それはダメよ」くらいの抵抗がほしかったです もう少し貞操感がるといいです 女優さんは最高です 立ちバックで挿入されている時の垂れたおっぱいが最高です
  • ベッドで眠る娘の傍らからその恋人を連れ出し
    夫を亡くし、娘「希実」と暮らす「笛木薫」。希実が「武彦」(羽田貴史)と同棲したいと言い出すが、2人にそんな金はなく、薫は同居を提案。 2人の外出中に、入浴。いつの間にか帰宅し、シャワーを浴びようとした武彦と、鉢合わせ。久々に見る陰茎に、躰が疼く。 夜、子供部屋から聞こえるよがり声に、煩悶。 朝、ごみ出しをしようとして、使用済みのコンドームに気付く。 廊下の床や手すりを拭き、武彦に黒ショーツを見られる。 朝食後、希実はバイトへ。 リヴィングで洗濯物を畳む薫は、武彦のトランクスを胸に抱く。バイト休みの武彦に見られ、慌てて後ろに隠す。「あの、お母さん、素敵です」と抱きつかれる。「え? ちょっと、待ちなさい」「お母さん、本気なんですよ」「何言ってるの? 私はあなたの彼女の母親なのよ」「だけど、もう我慢できないです」「やめなさい」「すみません」「やめなさい」「お母さん、やめてって言われても、これ、どうしてこんなことしてたんですか、さっき」とトランクスを取り上げられる。「お母さんも僕のこと、いいとかって思ったりしてたんじゃないですか」。唇を奪われ、乳揉み、乳吸い、手マンされ、「駄目、駄目、気持ちいい」。クンニ、指マンされ、即尺。食卓に横たえた武彦に、顔騎。立ちバック、立位、後座位、後背位、正常位で胸射。 入浴しながら、後悔。 3人で晩酌し、薫は酔い潰れる。武彦に背負われてベッドへ。唇を重ねられて目覚める。「何やってるの?」「お母さん見てたら、我慢できなくて」「前、あれっきりって言ったでしょう、ね」「お母さんの躰見てたら、我慢できなくなっちゃったんです」と乳揉み、手マン、乳吸い、クンニ、指マンされ、即尺。正常位、騎乗位、後背位、杵担ぎ、正常位で舌射、お掃除フェラ。 ベッドで毛糸を編む。訪れた武彦に、関係解消を申し出られる。 夜、スリップを着て、ベッドで乳揉み、マンズリ。 たまらず子供部屋に忍び込む。「希実、ごめんね」と呟き、ベッドで眠る武彦を即尺。目覚めた武彦に、「やっぱり私、あなたとしたこと忘れられなくて、どうしても」 和室に連れ出し、舌を絡める。布団で乳揉み、乳吸いされ、乳頭をねぶる。脇の下や背中を舐められ、陰茎や睾丸をしゃぶる。クンニ、指マンされ、69。正常位、前座位、騎乗位、後背位、伸脚後背位、後側位、正常位で舌射、お掃除フェラ。 金を貯めた希実と武彦は、家を出ていく。