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セール中 縄・女囚拷問 第二章 七咲楓花
楓花の拷問は更に続く…。激痛と苦しみの中で見せる本気の叫び声、滴り落ちる汗と涙、その中に日本女性のエロスがある。
ユーザーレビュー
平均評価 4点
総評価数 13(9件のコメント)
  • 心から感動
    文句なくすばらしい出来栄えだ。骨が軋み、肉が千切れるような身体の破壊を連想させる被虐のオンパレード。とりわけ三角木馬責め、極致の虐●、まさにやってほしいことをこの可愛い性玩具でやってくれたことは感謝にやまない。ただでさえ股間に激しくダメージを与えてくれる三角木馬。さらに足に重石を加え、引き千切れていく股先を足元で強引に閉めさせる。これで股間だけでなく股関節、脚、骨盤といった骨にも軋みを与えてくれるまさに幻想的な加虐。実際下半身が無茶苦茶不恰好に変形する。尋常でない冷や汗を流しながら悶え苦しむ楓花の姿はその不恰好な身体との対比で美しすぎる。やったやった壊れた!引き締まって筋の通った脚体が引き千切れぶっ壊れていく。すばらしいほんとうにすばらしい。美しい体を惜しみなく投げ出して無茶な壊され人形になりきれる彼女の尋常でない精神力と、それに答えるスタッフに感謝したい。
  • 柱固定での胡坐縛りは絶品!!
    かなり以前のTOHJIRO作品「緊縛M女調教」の中で 胡坐縛りと海老縛りの中間ぐらいで縛られた女優が 蝋責めのあと、固定されたままの姿で挿入されるシーンが あり、復活を強く期待していましたが、 今回、七咲楓花が柱固定の胡坐縛りで蝋責めや挿入される 形で復活したことは実に素晴らしい! シンプルですが被虐感が醸し出されていて、エロかった。 ぜひシリーズ化を望みます。
  • 七咲楓花、ここにあり!
    このシリーズは七咲楓花のライフワークである。 と作品中で言っていますが、間違いなくそうでしょう。 これほど苛烈な拷問に耐えうる体の強さと柔らかさ そして何より真のM性を持ち合わせているのは彼女 をおいて他にいないと思います。 どういう七咲楓花ちゃんを好きかにもよりますが、 こういう七咲楓花ちゃんが好きだ!という方は是非とも 見て欲しい。
  • 小さな三角木馬が痛そう!500点満点
    特に三角木馬が他の作品より小さくて、大丈夫?と思わせられます。 いろいろな責めでお腹いっぱいでした。 メイキングでその三角木馬にスタッフさんが優しく乗せるところに、更なる感動を覚えます。 監督さんの「500点満点だー」が良作を物語っています。
  • いいね!
     樹花凜(七咲楓花)さん・・すばらしい!!  全編息を抜けない・・彼女に見入ってしまう・・いいね。  最後に付録が付いているけど・・本編と両方見ると、またもう一度見たくなる。  素晴らしい出来。
  • 体を大切にしなさい,七咲楓花
    人並みはずれた性的強さと肉体的強さを見せつけるドマゾの七咲楓花。 全シーン,ハードプレイのオンパレード。 足に重りを吊り下げられての三角木馬攻め,重量感ある石抱き攻め,逆さ水攻めなど, 並の女じゃ耐え難い攻めの数々。 全身汗だく,涎をたらす顔,苦痛の喘ぎ・・・。 可愛らしい顔してもの凄い根性なので,そのギャップに興奮させられます。 あまりにハードなので,チ○ポでのフェラやファックなんて,余裕すら感じます。 今後,第三章はあるのか? いずれにせよ,体を大切にしなさい,七咲楓花。
  • すごい拷問のスタイル
    最初のシリーズに続きすごい迫力がありますが、肉体の限界に挑戦するという感が強いですね。確かに拷問になっているとはいえますが、やや相手の精神的な追い詰め方が弱いように感じられますね。 多く者人が評価しているように体力的に強靭であれば、つまりは良く鍛えてあれば耐えられますね。 私は本物の拷問を見たことは有りますが、本当の目的は女囚に自白を強いるものであり、嘘ばかり自白すると増々残酷な責めになりますね。最近、刑務所行きの女が、肉体刑を希望するケースが有りますが、減刑の為に肉体刑でも良いというケースが有ります。それでも手加減しないと女の体を破壊ないは死に至るケースすら有ります。いずれにしても良く耐えている点に見どころが有りますね。
  • 第一章も見たけど 
    もう、ずいぶん前のことなんで、内容はほとんど 忘れたけど、レビューは「3」評価で、イマイチと言 う印象だったのか。 本作、柱にくくりつけられ、ガチガチに縛られてガン ガン、凸をブチこまれるシーンはエロかったけど、後 は既視感いっぱいで … 。 結構、長い特典映像も、なんかイマイチ。
  • それなりに良かった
    胡散臭い時代劇風でそれほど痛い攻めは無かったと感じました。 全体に甘い部分が見え隠れするのと汗が嘘臭いのが良くなかったです。 ただ長時間の木馬攻めは、辛くなって本当に涙が出ていたと感じました。見せ場はそこだけかもしれません。