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セール中 危険日になると発情して淫乱になっちゃうヤリマン教育ママ 安野由美
息子・洋介を夫と同じ名門校に入学させようと張り切る学歴志向の教育ママ・由美。全く隙のない彼女だが、月に一度の危険日だけは身体が敏感になって発情が収まらなくなってしまうのだ。それを密かに知った洋介は、日頃のうっぷん晴らしに偶然を装って危険日に自慰を見せつけて…。夫は出張中で久しくSEXをしていなかった由美は、息子であろうとお構いなしに屹立する肉棒にむしゃぶりつき、本能の赴くまま淫らに腰を振って…。
ユーザーレビュー
平均評価 4.42点
総評価数 12(7件のコメント)
  • 続編希望です>メーカさん
    安野由美さんの衰えない美熟女のエロさがいい形で結実した作品。 <危険日に子持ちの熟女が発情してヤリマンになる><教育ママ>という相反するイメージの要素を組み合わせた今までにない切り口のシリーズ。 個人的な意見だが、せっかく「危険日」という妊娠をイメージさせるキーワードをタイトルの頭に入れているのだから、最後は性欲に負け堕ちしてしまった教育ママが禁断の交尾で孕んでしまい、息子の受験どころではなくなってしまう展開がよかった。 息子の受験が近づく頃には母親がすっかり腹ボテになってしまっており、息子は勉強もせず腹ボテになってからも母親とハメまくっている映像でフィニッシュで。
  • 教育ママの由美さんの豹変ぶりが
    大学受験失敗している息子の為にいつも怖い教育ママな由美さんの演技は本当そうではないかと思わせるくらいです。。危険日になると淫乱な性教育ママの豹変ぶり、年齢関係無しにファンならこんな風に由美さんに手取り足どりして欲しいだろうなと思います。画像もスタジオもマドンナさんだからセットも充実していると思います。
  • 教育ママから淫乱ママに豹変した安野由美さん(ゆ~みん)の素~(^^ゞ
    モンスター教育ママとモンスター淫乱ママの融合作品で見応え十分でした。演技構成もシンプルでわかりやすく楽しみながら一挙に観賞しちゃいました。息子、息子の友人、3Pの構成ですが息子との絡みではママとして卑猥な言葉を連発して息子をS◯Xへと導き息子の友人との絡みではママから女性の本性をむき出してひたすらS◯Xを貪欲に求める変貌でそれぞれの立場で違ったプレイが楽しめ3Pは両プレイの総合ですね。また、本作ではバイブ、ロータ等の小道具を一切使わなかったことはゆ~みんの全力素エロの演技が監督さんに認められたようでユーザーとして凄く喜ばしく思いました。更にゆ~みんのイキ方もジム通の効果なのかパワーを増し立ちプレイでもバランスを崩さず危険はありませんでしたね(笑)他にも多様な視点より見応えありますがソレはご自身でゆ~みんを感じて頂ければ楽しめると思います。最後の落としがゆ~みんの毎日発情とはパロディですね。本作品をシリーズ化して続編を観てみたい心境になっちゃいました。小道具がなくてもハイクオリティな作品は流石はマドンナさんですね。これからもジム通いでパワーUPするゆ~みんとマドンナさんの作品に期待して終わりとします。ゆ~みん素敵な全力エロをありがとさんでした。
  • 安野由美さんの豹変ぶりにびっくり
    メガネをかけた大人っぽい由美さんと発情してベビーフェイスで色っぽい由美さんのギャップいいですね! 赤の下着姿のでのセックスには、何度も行かされてしまいます。
  • 教育ママの王道のテーマだけどストリー展開が良いですね
    安野さんにピッタリのテーマですね。教育ママの王道のテーマだけどストリー展開が良いですね。教育ママと女性としての欲求がストレートに表現されてとても良い作品ですね。ストリーを考えすぎていないところがストレートに見る側にはいいてきます。パッケージもobasanシリーズでのなかでは少し異彩を放っていて安野さんを引き立てています。
  • 危険日になると発情して淫乱になっちゃうヤリマン教育ママ 安野由美
    由美さん復帰のマドンナ作品です。こうでなくっちゃ、見どころ満載の由美さん日ファンなら必見の作品です。厳しい教育ママの顔と真逆のエロい由美さんが見れて大満足です。
  • 女優・安野由美の底無しの凄み炸裂
    ツンとすました顔で息子の友人を蔑んだ眼差しで見下す安野由美さん。そんな姿と、絡みが始まってからの快感を求め、それに自ら呑み込まれていく様な姿とのギャップを思い切り楽しめます。 息子の友人との立位、騎乗位からの怒涛の責めで快感に全身をひくつかせる姿は秀逸です。 ソファーに座っての背面座位では「もっと」と言いながら激しい突きが始まると、その快感に激しく身体を震わせセリフも喘ぎも声にならない姿も絶品です。 最後の3Pでの絡みでは、あまりの快感に声も出せずに体を硬直させ、シーツを握りしめて離さない姿や焦点のさだまらない目を大きく開き男優をを見つめる姿等、演技を超えて快感に身を委ねきっているかのような姿はいつもにも増して神々しいほどです。 3Pで息も絶え絶えになったかの様な後の、極めつけの「もっと」との一声には女優・安野由美の底無しの凄みさえ感じます。掛け値なしに見どころ満載の必見作品です。