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セール中 人間家具
家中の家具が『人間』だったら!?新種の特殊遺伝子が発見された人間は、捕獲、調教を経て『家具』として売られる!?女性器に花や電球が突き刺さる「花瓶」や「電気スタンド」、食べ残しを処分させられる「テーブル」、あげくにトイレの「便器」で人間の尿や精液の処理をさせられる!もう完璧に『物』として扱われる女たち!わずかに残された人としての意識が、切ない表情や苦しみを微かにあらわす…。
ユーザーレビュー
平均評価 4.22点
総評価数 32(10件のコメント)
  • 気に入りました
    家畜人ヤプーの"性"が逆転した感じでしょうか。 少年(実際は成人女性)が、楽しそうに、「商品」を 吟味する様は、エロティックです。 あと、人間トイレ。これはなかなか楽しめました。 商品広告のようなシーンは全く無駄です。 それより、世界観の説明が欲しかったです。
  • 衝撃的だった!
    初めて見た時、かなり衝撃的だった。 前々から、こういう発想ってあったんだろうけど、 なかなか実写化した作品ってなかったから、 すごい衝撃を受けたし、エロすぎると思った! また、マ○コに造花を挿されてる 花瓶風の人間家具が 特にエロいと思った。
  • 続きを見たい
    最後のシーンの続きが見たいです。 母子が家具になる調教の場面とか、同じ俳優で見たいです。 少年の様な雰囲気が良かったです。 母のレズシーンも見たいです。
  • 人間家具という名と内容が歴史に残る面白さ+豪邸で裸で家具がエロい
    ・発想が奇抜で歴史に残る面白い作品なとこが素晴らしい(作品名がシンプルでカッチリしてるのも好き) ・全裸の女性を家具にして物みたく扱うとこが超変態でエロい ・出演女優達の全裸姿がエロい ・奴●っぽい世界観がエロい(全裸の家具達が奴●みたいな姿でエロいし、豪邸が舞台なのも奴●っぽくてエロい) ・豪邸の不気味で怪しい世界観がSMや奴●っぽい世界観に合っててエロい ・パケ写が奇抜で目立つとこが良い ・全裸家具達の全身をじっくり観察するコーナーがエロい(もっと長々とじっくり観察するとエロかった) ・僕がレビューで星5つの評価をしてる作品みたく奴●っぽい全頭マスクをしてるとエロい (髪は全頭マスクの中に完璧に隠すとスキンヘッドみたいな頭に辱めれて超エロい) ・マンコに前貼りを貼りモザイクなしだとエロい(全員パイパンだとエロい) ・超高画質で撮影するとエロい(画質は超クッキリで色も濃くてクッキリだとエロい)    
  • もう一歩、完成度を。
    やっちゃってることは結構サディストなんだけど、 演出が淡白というか、もっと出来たのかなー、と。 「家具にされている」女の子も、当然「人間」であり「女優」である。なのに「家具」にされ・・。 そういった心理攻め視点で掘り下げれば、だいぶコアな作品に仕上がった気がする。 家具一個一個の過去回想シーンなんかあったら、もっと良かったかもしれない。
  • アイデアは抜群
    劇画に出てきそうなこの発想は素晴らしい。アドバイザーが女性というのも良いです。家具がもう少し魅力的であればなぁ・・奥方が家具をいじくるレズ責め場面があれば最高だったのですが、この作品で彼女が一番妖艶で味わいがありました。もうちょっとダークな感じが出てたら秀作になったかもしれません。
  • 粋なお遊びってとこ
    明らかにイロモノだが、意外なことに女優の質が高かった。 顔も美形が多いし、考えてみれば家具として同じ姿勢を 維持しなければならないので、引き締まった筋肉質の 女優でなければつとまらないのでスタイルもいい。 しゃべれないようにボールギャグをかまされたまま、アソコに何か 異物を突っ込まれてたり、上に座られている女優が必死で 耐えている様子はなかなかエロい。無邪気なふりして家具を いじりまわす子供役の女優もいい味出してる。 全体的にはエロというより笑える作りだが、女の体を使った お遊び程度の軽い気持ちで見れば結構楽しめる。 実用性を求めると腹が立つかもw
  • 面白い
    なかなか面白い企画で、十分楽しめた。 よけいな加虐や愛撫などが一切ないのも、人間家具というテーマを忠実に守ったストーリーとなってよかった。 ワンパターンの構成が多い中で、久しぶりにいい企画を見た。
  • アイデアはいいが、ヌキどころはない
    人間が家具にされるというアイデアはいい。 最後に販売役だった女性が家具にされるストーリーもいい。 面白いのだが、ヌキどころがない。 いつでもセックスできる家具。 いつでもフェラさせられる家具。 いつでもクンニさせられる家具。 その家具は人間だから。 のような視点で、 【人間家具 性欲の溜まらない家】 ってタイトルで撮ったら、ヌキどころも沢山あったかもしれない。
  • 「人間花瓶」に漂う哀愁
    江戸川乱歩等の世界観をモチーフに「家具」として生きる人間を描いた妄想企画。息子の入学祝いに「人間家具店」にやって来た一組の家族連れ。相手が動けないのをいいことに、おっぱいを揉んだり、ケツを叩いたりと、まさに、やりたい放題である。全裸で無理な体勢を強いられ、プルプルと震え出す家具役の企画女優達。さらに「人間便器」役になると、口の中に大量の小便を注がれた上に、お掃除フェラまでさせられる始末。マ○コに色とりどりの花を生けた「人間花瓶」にいたっては、最早、「哀愁」すら漂っている。あえてコメディータッチで描く事で、企画モノとしての「バラエティー感」を演出。正直、「抜き所」には困るが、企画モノ好きであれば、それなりに楽しめる一本。