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セール中 彼女のお姉さんは巨乳と中出しOKで僕を誘惑 高杉麻里
姉妹で暮らす彼女の家に遊びに行くことになった僕。出迎えてくれたお姉さんに気に入られて至る所でイタズラされまくり!彼女の眼を盗んで迫る乳挟みフェラ、混浴潜望鏡パイズリ、甘え放題の授乳手コキ…。極めつけは生膣で直接チ○ポをコスられる生ハメSEX!我慢できずに中出しまくり、彼女にバレてもお姉さんマ○コが気~ん持ち良すぎて止まらない!彼女のお姉さんは巨乳と中出しOKで僕を誘惑!!
ユーザーレビュー
平均評価 4.32点
総評価数 28(8件のコメント)
  • 羨ましい誘惑
    こんな子が強引に誘惑してきたらそりゃヤッちまいます。 ”(妹と)どっちが気持ちイイ”なんて言葉、羨ましい限りです…。
  • ☆100!可愛い誘惑
    麻里っぺ作品ではかなり上位。可愛くてエロい子の誘惑に心躍ります。
  • 秒で男を骨抜きにする「ナチュラルボーン小悪魔」高杉麻里
    OPPAIの人気寝取られドラマ「彼女のお姉さんは巨乳と中出しOKで僕を誘惑」シリーズのEカップ女優「高杉麻里編」。主人公の冴えない大学生「ツヨシ」は、ロリータ美少女「ユイ」と交際中。ある日、ユイの家へ遊びに行くことになった二人。同居中の姉「マリ(高杉麻里)」にエッチな脱ぎ癖(家では基本的に『全裸』)がある事を危惧するユイは、あらかじめ彼女のケータイに「ツヨシくんの前では全裸禁止」の警告メッセージ。なんとか薄着で現れたマリ姉さんであったが、ぱっくりと開いた胸元で妹の彼氏を大胆に誘惑する。そのままフ〇ラチオからのパイズリで初対面のツヨシくんをあっさりと寝取る秒殺劇。本来ヌーディストの彼女は「裸になること」にいっさいの抵抗はなく、さらに「セックスすること」も洋服を脱ぐのと同じくらいイージーな行為である。マリ姉さんのペースに乗せられ、うかつにも膣内へドクドクと射精するツヨシ。快感に身を震わせる彼の耳元で「今日、何回出来るか楽しみだね」というまさかの発言。その晩、お泊りする事になったツヨシくんは、セックスでかいた汗を洗い流すためにお風呂へ。もっとも、そこへやって来たのは一糸まとわぬ姿のマリ姉さん。混浴プレイでたっぷりと口内射精。マリ姉さんからの刺激があまりに強すぎたのか、恋人であるユイとのセックスではまったく勃起しなくなったツヨシくん。挿入途中でギブアップした彼をさらに追い詰める獰猛なチ○ポハンター。妹とのプレイで装着されていた「窮屈なゴム(コンドーム)」を抜き取ったマリ嬢は、手コキとフ〇ラチオで不完全燃焼のイチモツを瞬く間にフル勃起させる。翌朝、出勤するフリをして一人だけ戻って来たマリ姉さんは寝坊でまだ居残っていたツヨシくんに「一緒にご飯するか、一緒に寝るか、セックスするか・・・どうする?」と究極の三択。もちろん、答えは「セックス」以外にあり得ない。途中で大学へ行っていたはずのユイまで戻って来るという大ハプニングが発生するが、「かつての恋人」などまったく眼中にないツヨシくん。泣き叫ぶユイを無視して、マリ姉さんの膣内に「妊娠上等」のマジ中出しを決める。この手の誘惑系お姉さんを演じさせたら若手女優の中では右に出る者はいない「ナチュラルボーン小悪魔」の高杉麻里。本作の主人公でなくても「秒で骨抜きにされる」自信がある。
  • 高杉麻里さん良き
    まず間違いなく良いです。麻里さん、顔良し、おっぱい良し、バランスよいしセクシーだし。 麻里さんファンには安定の作品です。
  • エロイです。それのみです。
    眼鏡かけていっけん真面目そうな高杉さん。 しかし誘惑しだしたら綺麗な身体を存分に使って誘惑してくる。 そりゃ男はもう断れませんw 彼女と行為してたら、ドアの隙間から眼鏡のフレームを舐めて腰をくねらせながら誘惑してくる。 我慢できずに彼女との行為を終わらせて高杉さんの元へと行く男。 そりゃ行くでしょうw 最初困っていた男ももうメロメロとなって高杉さんにゾッコンになる。 彼女の目の前だろうが高杉さんを求めまくる。 求めまくる時にとうぜんキスもしまくるのですが、男優のキスの仕方がちょっと甘く感じたのがもったいなかった。 もっと濃厚に舌を絡めてる男優だったら、もっとメロメロになってる様子も出ていたと思うので。 ここだけが残念に思う点ですが、あとは最後のオナニー含めて素晴らしかったです。
  • エロい
    スタイル抜群の美女が誘惑していく内容はいつ見てもそそります。 特に最初のからみがいやらしく誘惑していて、興奮できる内容でした。 女優さんの演技力も抜群で、没頭できる作りになっています。
  • 羨ましい男優
    妹はそんなでもないです。 こんなスタイル良い姉に求められたら、そりゃあ姉の方を選びますよね。
  • メガネを外したあたりから本領発揮。
    序盤、ソファーにて「僕」を押し倒す辺りからエロが激しくなります。 でも基本的にファンではないのでそれだけかな。。