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セール中 夫の目の前で犯●れて― 危険な欲情 水野朝陽
幸せな結婚生活を送るフリーライターの健一と妻の瑠衣。ある日、瑠衣は喫茶店に鍵を置き忘れてしまう。彼女の近くに居合わせた男・栗田は気付かれないように鍵を拾い上げると、帰路につく瑠衣を尾行するのだった…
ユーザーレビュー
平均評価 4.5点
総評価数 8(5件のコメント)
  • シリーズ史に残るラストシーン
    商品説明では夫が「フリーライター」ってことになってるけど、正確には出版社に注文されたものを書く「請負の小説家」って感じ。不倫ものを注文されたけど、もともと興味もなければ取材も難しく、執筆が難航しているというのが筋書きに大きく絡む。 不倫当事者の話が聞きたくて妻の友人とかにも取材するんだけど、寝盗られた旦那の心理を聞ける相手がいない。どうすりゃいいんだー!と苦悩する隣で実は自分の妻が絶賛NTR中という台本が面白い。大筋ではいつも通りのパターンなんだけど、設定がそんな感じなもんだから妻のセックス現場を目撃してからが一味違う。 見たこともないくらい感じまくる妻の姿を見て、敗北感に打ちのめされてそそくさと逃げ出しながらも、寝盗られた夫の心境をバッチリ実体験して問題解決。書いた小説の内容はと見れば、寝盗られ夫が間男を撃退して妻が平身低頭して謝るという現実とは真逆の勇ましい内容。 その後も結婚生活が離婚や泥沼の修羅場に発展するような感じもなく、ライターの妻は不倫して中出しされても夫のネタになれば内助の功という、ライター稼業のいびつさで話をまとめたあたり、なかなかセンスがいいんじゃないだろうか。 レ○プ魔が家の鍵を拾って好きな時に侵入できる設定も、人妻は夫に内緒にしてるもんだから鍵を変えることも出来ず、いきなり不意打ちで男が現れて好きに犯●れるという刺激に陶酔していく流れもよかったと思う。 水野朝陽の人妻っぷりやカラミっぷりもよくて、シリーズの中ではなかなかの力作。監督は当たりハズレが激しいタイプだけど、この作品は当たりなんじゃないだろうか。
  • 水野朝陽の「鳥肌」
    水野朝陽の作品は比較的多く観ている方だと思います。作品は定番の寝取られものです。前半と後半の絡み+中間のイメージ絡みがあります。私見としてですが、寝取られものは、「寝取られる側」(この作品では夫)との愛情たっぷりの絡みがあってこそ、寝取られながらも感じてしまう「妻の背徳感」と夫の「脱力と哀しみ」が引き立つのではないかと思っています。しかしこの作品では残念ながら夫との絡みはありません。で、なぜ星5つかといいますと水野朝陽の「鳥肌」を立てながらの絡みが見られるからです。彼女は、その抜群のスタイルを生かし痴女もので非情に安定した演技を見せ佳作も多い女優さんですが、一方緊縛~陵●もの(M系)も得意としています。この作品で彼女は痴女を封印し、ひたすら絡みます。特に後半の絡み、夫に目撃された後での絡みで、彼女は「鳥肌」をたてながら演技をしていきます。あまり彼女が鳥肌を立てながら一心不乱に絡みを行う場面は、その作品を多く見てきた私にも、あまり記憶になく、ラストに至るまでの数分間をみるだけでも、十分購入する価値がありました。やはり女優さんが本気で感じている姿(それすらも水野朝陽の演技かもしれませんがw)をみるのはとてもよいものです。ということで贔屓目に星5つとさせていただきました。
  • 若さと美しさを保つ秘訣は恋をすること。
    朝陽さんは、逃げ場のない陵●のシーンが似合います。 拒絶の言葉も哀願の言葉も、いつしか切ない吐息に変わっていきます。 イヤッと言いながらも、身体をのけぞらせて感じてしまうんです。 度重なる陵●の日々は、快楽の日々に変わってしまいました。 朝陽さんは夫を愛している筈なのに、ゲスな男を待ちわびて秘唇を濡らします。 いけないことをしているという、ドキドキ感、 強引に求められるという、トキメキ感 朝陽さんはもう不倫の快楽から抜けられません。 夫の前でのSEXさえ、快感にもだえ喘ぎ続けてしまうんです。 朝陽さんの独壇場です。興奮度MAXです。お薦めします!
  • じっくりと…
    水野朝陽、本作は他の作品より髪がやや長め。豊満なおっぱいは常に乳首勃ってますね。 本作はやっぱり最後のプレイが良い。早々に全裸にされ、じっくりとおっぱいが波打つ朝陽嬢を堪能出来ます。鳥肌が立つって事は、本当に感じてるって事でしょうけど、画面からでは良く分からないな。残念なのは男優がマイナーな事ですね。
  • 詰が甘けりゃ全てダメ。
    カメラマンは良いセンスをしており、いい絵が撮れている。証明もだいたい良い。だが、女優がイキそうになると客観性を欠き変なアングルからおかしな絵を撮ってしまっている。