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セール中 あの日からずっと…。 緊縛調教中出しされる制服美少女 有花もえ
母親を半年前に失い、母の再婚相手である義父と2人で暮らしていたもえ。ショックで仕事を辞めてしまった義父を思い、家では明るく振舞っていた。そんな少女の思いを余所に、義父はもえへの劣情を抑えきれず、隠れて彼女の下着を手に取っては匂いを嗅いで気分を晴らしていた。そんなある日、ついに義父は抑えきれずにもえの身体へと手を伸ばし…。緊縛、へそ責め、失禁、蝋燭、スパンキング折●、中出し…。本格SMドラマ作品。
ユーザーレビュー
平均評価 3.83点
総評価数 18(10件のコメント)
  • M女優覚醒!
    作品を視聴する前のサンプル動画の段階ではけっこう本格的な縛りをしていてもえちゃんについていけるかどうか不安だった反面、最近Mっ気を垣間見せ初めていたもえちゃんがどこまで開発されるか楽しみな面もありました。 実際に視聴してみて、今までのどの作品よりもビクビク小刻みに震えて感じたり恍惚の表情を浮かべているもえちゃんを見ることができました。 プレイ中には縛りに戸惑うようなところも見られM女優としてはまだ足りないところも見えましたがましたが、それ以上にもえちゃんのM性に興奮しました。 今後の作品でも、もえちゃんのM性をどんどん開発していって欲しいです。
  • ネタバラシになるコメントなので、読みたい方々だけお読みください。
    本作は義父の立場で描かれ、義父の心の声でナレーションが入るが、義父の主観映像ではなく、観やすいアングルで綺麗に撮影されている。 家具がほとんど無い殺風景な部屋で撮影されている違和感さえ気にしなければ、ストーリーも、性描写も、もえの心情表現も素晴らしい。 【登場人物評】 (1)もえ  義父と2人暮らし。妻を亡くした心情を理解して何かと義父の役に立とうとする健気な一人娘。彼女は自分が幼かった頃から両親に優しく躾けられて優しい娘に育った。学校でも同級生や先生の役に立つように努めている。 (2)義父  妻を亡くして半年。無気力になり仕事も失った。唯一の楽しみは、妻の幼かった連れ子が成長して妻に似て来た娘、もえの匂いを感じられる毎日の生活。娘への性欲を紛らすために、SM本を読んで何とか解消していたのだが… (3)町田先生  もえの担任教師。保健室でもえを妊娠させる可能性のある行為を行っていたらしい。その行為は本作の中では描かれていないが、ラストシーンで町田が話す独り言を聞いた視聴者なら分かるだろう。 【あらすじ】  もえのクラス担任、町田先生が家庭訪問に来た時、もえと町田の様子から、義父は2人の関係を怪しむ。町田を問い詰めると町田は自分には妻子がいるからと言って否定する。それで確信した義父は、もえを町田の物にはさせまいと決心して、それまで我慢して来たもえへの性欲が爆発する。その夜、もえの寝込みを襲った義父は、優しい言葉を掛け続けながら、もえを裸にして縄で緊縛していく。事情を理解したもえは余り抵抗しない。義父にされるがまま、身体中を愛されて終に挿入、中出しされる。  翌日から義父は、制服に着替えたもえを登校させず、緊縛調教し続ける。無断欠席を続けるもえを心配して町田が2回様子を探りに来るが体よく追い返す。町田は自分の所為でもえが妊娠したのではないと分かり安堵して帰る。 【性的な見どころ】 ◆もえと義父の初夜。もえの初めてのSM経験に戸惑い恥じらうリアクションがそそられる。義父の再三の問いかけに、もえは決して気持ち良いとは答えない。最後にバックで奥深く出された体液が義父の指で掻き出される映像がリアルだった。 ◆本作で最後のSMセックス。もえは縛られなくても逃げないのに、義父に緊縛されて愛される。もえは義父が教える性交渉の快楽を素直に受け入れてリアルに反応するようになる。
  • バックで中だし
    緊縛ものは、中だしが無かったり、挿入した時点でほどいてしまう。というのがたまにある。これは違った!!そこが良いところ!それと、セーラー服。ストーリーと演出でさらに、中だしに達成感がある。 優等生で父親思いの品の良い若い娘。 妻を亡くした悲しみも理解してくれて、父親に同情し、意のままにさせる優しく健気な子。 そんな娘を愛する父親は、誰にも娘を取られまいと縄で縛り付け、娘の足の指、へそから全身をなめ回す。そこに父親から娘への執着(愛)を感じる。 そして縛られ顔を床に這わせ尻を掴まれた状態の娘に、父親は自分の体液を注ぎ込む。お互いの性器を密着させ、娘の体内奥深くへ。 受精。 娘は父親の熱く打ち込まれる愛を受け止める。 父親は娘の体内から溢れる精液を見て、娘を自分のモノにした満足感を得るのだ。 という感情移入ができて良い。
  • ヘソ舐めおへそ観察良かった
    ヘソ舐めおへそ観察良かった。おへその中身がよく観察して少しゴマがあったのが興奮しました。おへそ攻められた女優の顔も良かった。AV界におへそ攻めを必ず作品に入れて欲しい。ロリのへそ攻めに貢献していた杉浦ボッ樹さんのへそ攻めもいやらしいので出演させて欲しい。
  • 美人だし全体的な肉付きもほど良い感じで可愛い
    97分頃にクンニで、98分頃に手マンで、108分頃に騎乗位で、それぞれイっていたけれど、基本的にイキ方がおとなしくてイったのかどうか分かりにくい所が惜しい所。 また、挿入まで45分かかっているのがちょっと長過ぎな気が。 あと、素敵な日本家屋の良い感じの二間続きの和室の中で、畳の上に失禁(62分頃)は、なんか畳がもったいない気がして、あのシーンは作品に集中できませんでした。 蝋燭責めやスパンキングのシーンもありましたが、自分はそれらには興味がないので、基本、スルー。 どうやら街中の一軒家を使っての撮影だったようで(最後のシーンで外の様子が見えたので判明)、そのために大声を上げることができず、作品としてちょっと物足りなくなったのかもと勝手に想像。 でも、女優さんが良かったのでギリギリ星5つということで。
  • 超高級中出しソープ嬢 挑戦して
    セーラー服の似合う清純&正統派美少女。スレンダーだけど脱ぐとエロすぎる巨乳。このシリーズに出演した女優さんはみんなブレイクしてるのでもえちゃんも活躍すると思います。 いろいろなジャンルにチャレンジしてほしいですが、先輩女優みたく高級中出しソープ嬢なんかで癒してほしいです。セーラー服ではなくドレスも似合いそう。エロい下着姿で悩殺されたいです。
  • 程よい肉付きとあどけない表情
    ジャケットに偽りなし。程よい肉付きとあどけない表情が、コスチュームとマッチしていて全く違和感がない。見どころは、ジャケットにもなっいるサンプル画像3枚目、片脚を吊るされ、強制的に股間を開いた状態でバイブや舐めで攻められ、悶えながら快楽に入り、最終的に放尿。一度もえの身体が脱力した状態になるが、少しして回復すると、さらに同じ部位を執拗に攻められ、再度放尿。畳にできる体液だまりもしっかり写っており良い。女優の魅力とカメラワークが相乗効果を生み出している。もっといろいろなプレイを観たくなる。
  • 内容は良いが…。
    待望の拘束凌●モノに、期待に胸は膨らむ。 とは言うものの、何やら復帰後の痩せた感が、加齢感や疲弊感を醸し出している。 疑似も然る事ながら、弛みや燻んだ不美肌も残念に感じた。
  • たまには和姦風味
    このシリーズ、縄以外の何か(借金とかシガラミとか)で心理的に縛られているのが基本なのですが、今回は献身かな。 結果的に責めを受け入れているわけで、口直しにどうぞ。 個人的に、ラストのオチは蛇足そのものでしたが…。
  • 素材最高だが、ストーリーの尺が長いだけに、プレイが薄めで物足りず
    有花もえちゃんの作品を鑑賞するのはオーロラに続けて2作目、むっちり可愛い美少女で素材は最高です。オーロラに比べるとメイクは濃いめながら、JKっぽい清楚なみずみずしさは魅力的。でも、ストーリーの尺が長く、プレイの時間が短く薄めになる感じなのはいただけません。やはりAVにストーリーは不要と改めて認識。見所は、初めて緊縛されてのねっとりフェラと穏やかながらしつこい正常位ピストン、2回目の絡みでの仰向けのお口にチ●ポをねじ込むフェラ(ほんのりイラマ風)から起き上がって男根をほっぺの裏に押し付けて膨らませるフェラといったところでした。SMっぽい蝋燭プレイも添え物程度でしかなく、絡みの薄さと合わせて、全体に物足りなさを感じました。