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セール中 F県M郡の炭鉱労働者の村に性欲処理用に女を拘束して便器化している『射精公衆便女』が存在した!! 2
2008年夏、ある大学の映画サークルが合宿からの帰路、行方が分からなくなるという事件が起こった。それから1年、事件唯一の手がかりである撮影テープが発見された…。そこに残されていた映像は衝撃的なものだった!女を『便女』と呼び、射精専用の公衆便所としている、ある集落の男達。彼らに捕らわれたサークルの女たちは、逃げることの許されない『便女』へと調教されてゆく…! 【※画像・音声に多少の乱れがあります】 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『SODクリエイトのブランドストア』はこちら!
ユーザーレビュー
平均評価 2.44点
総評価数 9(4件のコメント)
  • とても面白い前半と簡単に失速する後半
    ドキュメンタリータッチの導入部分がリアルで、 ものすごく物語に引き込まれました。 ショートカットの女優がヤラレルのを一つあげても 抵抗、渋々受け入れるなんて物語があってますます◎ AVでそれなりにしっかり作り込めてるのは意外でした。 それだけに、有名な男優なんかが普通に出演してるのが残念でなりません。 失踪した大学生達を襲った謎の男たちってくだりなんだから、 それダメだろ。段々女優が壊れてく描写もいまいちわかりづらいし、 監督の好みなのか一人の女優ばかり撮られてたり、 こだわりがあるのかないのか全く分かりません。 失速する前のショートカットの女がフェラするシーンだけでも見ごたえはあります。 そこだけでも☆4
  • キャスティング不良
    女たちを特殊な器具に拘束して性欲処理道具としている村が存在するという。 某大学の映画サークル一行が合宿の帰り道にその村に差し掛かった後、消息を絶ってしまった。 行方不明となって1年、部員が撮った映像が出てきた。そこに映っていた驚愕の映像… 女性を道具扱いするというコンセプトは興味をひくが、感情を失った女たちの行為の受動性は、長くなると飽きが来てしまった。 よって前作をただ踏襲しただけの印象を受けた。 東野愛鈴や飯島くららといった女優陣も新鮮味がない。 制作側としては無理の利く使い勝手の良い女優さんなのかもしれないが、観る方としてはいきなり女子大生です、と言われても作り話が鼻についてしまった。
  • ギャアギャアわめかれるのは
    あの枷で拘束しての中出しは良いのだけれど、ストーリーに構成があるというのも良いのだけれど、 あの程度は構成上の演技と分かっていてもギャアギャアわめかれるとしらける。 SM陵●は好きでも暴行陵●は苦手で、特に基本的に女がギャアギャアわめくのと、男が女に酷すぎる扱いをするのは嫌いだ。今回のは酷すぎる扱いはないけれど、そして見所もあるのだけれど、その点は失敗したかと思う。
  • 辻丸耕平がいないと
    前作よりも女優の質が上がっているのに、いまいちなのは辻丸耕平が出演していないからだと思う。桜井ちんたろうは芝居が通り一遍で、カットがかかったら楽しく話をしそうでイマイチ盛り上がらない。