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セール中 僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。桃色かぞくVOL.14 平岡里枝子
息子は36年間実家から出ていない、いわゆる子供部屋おじさんである。定職につけず、アルバイトの面接を繰り返していた。そんな息子を見かねて母は仕方なく息子の性欲処理を行っていた。閉経した母に膣内射精を繰り返す衝撃の近親相姦ドラマ 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『SODクリエイトのブランドストア』はこちら!ライブチャット 人妻フロアでキャンペーン中!
ユーザーレビュー
平均評価 4.48点
総評価数 63(10件のコメント)
  • 近親相姦をテーマとした親子愛憎劇の傑作第一弾
    最初に言っておくと自分は近親相姦物はあまり好まない人間です。 性癖許容が広いと思っている自分でさえも、劣等遺伝子を残すまいとする本能は物凄いんだな…とつくづく感じますね。 しかしこの作品に関しては、他の近親相姦物で感じる嫌悪感などは感じずに視聴する事ができました。 何故ならこの作品での母親と息子の関係は、親子の枠を乗り越えて男女の関係性に発展する事はないからです。 母親が性的に息子に接するのは恋愛感情ではなく、長年彼女も出来ずに自慰行為にふける息子を不憫に感じる憐れみからくるものであり、母親としての立場を崩しません。 息子は冒頭のシーンで性玩具に性欲をぶつける行為と同じように、あくまでも母親の体を性玩具のように性欲の吐口として接します。 本作の性行為の始まりもドラマチックな始まりではなく淡々としていて、まるで介護士が介護者の体の世話をする様な感覚で始まります。 この淡々とした演出がこの親子の性行為が長年続いていて、もはや日常生活の一部になっている事を認識させてくれます。 最初は手コキから始まり、イカせられないと感じたら自らの乳房を提供し、それでもダメならフェラをして、それもダメなら最後は挿入を許します。 この様な段階を踏んだやり取りが妙に生々しくそれに隠し撮り風なアングルも相まって、 まるで他人の親子のタブーを覗き見している様な感覚があり興奮します。 キャスティングも秀逸で、主演の平岡里枝子さんは長年の主婦歴を感じさせる様な気だるい母親役を見事に演じています。 そしてシリーズ通して息子役を演じる霜降り明星せいやこと野島誠は、もはや引き篭もり子供部屋おじさんにしか見えないくらい見事なハマり役です。 この違和感のないキャスティングが物語のリアリティに拍車をかけて作品のクオリティーを向上させてます。 息子のバイトの履歴書を母親が書き、風呂上がりの息子の体を拭いてあげるなど「これじゃ自立できねーわ」と思えるほど、 この家庭問題の原因は息子に対する淡い期待を信じて歪んだ愛情を与え続ける母親にあるように感じます。 それを象徴するように「大丈夫…大丈夫…やれば出来る子」と母親の台詞にも如実に表れています。 最後に母親の空想で理想的な家庭像が描かれます。 仕事に向かう息子を笑顔で見送る母親から暗転して救いのない現実に引き戻されるラストはこのドラマにマッチしていて凄く良い演出でした。
  • 傑作!絶望エロス
    一見平穏そうにみえる家族だが息子に問題を抱える母 どこか影のある地味めな主婦に扮する里枝子さん 美しい美貌、抜群の演技力、熟した大人なエロスがより魅力を引き立てます ぶっきらぼうな感じで息子の性のお世話してあげる 時折「やめなさいッ」っと注意しつつも 実際は息子をなんだかんだで甘えさせる激甘な母親 ムスコにパンパン突かれまくるも感じる顔は見せまいと我慢する姿 風呂場で押さえつけられながら強●イラマ 見処満載で絶妙なリアリティーがイヤらしさを倍増させます なんとかダメ息子を信じ更生させようとするなんとも悲しいエピソード 構成、演出、里枝子さんの演技力、すべてがハイレベルにまとまった傑作!
  • 平岡里枝子さんが素晴らしい
    平岡里枝子さんが、光っている作品。 平岡さんは、スタイルいいですねー。ほれぼれします。 演技もうまい。 この作品を機に、平岡さんの過去の作品を、もっと見てみたくなりました。 平岡さんは前から知っていましたが、これを機にファンになります。 ダメ息子の相手を、淡々と嫌々相手する様子がとてもいい。 女性があえぐ方が好きな人には向かない作品です。 男がなかなかいかなくてイライラするシーンもありましたが、全体的にはいいです。 平岡さんが、下着を膝まで降ろされて背後から・・、のシーンは萌えました。 母子ものが好きな人なら、買って損なしです。
  • やっと分かってくれたか!
    リアルな近親相姦ってこんな感じでしょー 久しぶりの良い作品でした。 続編もお願いしますよ。
  • 文句なく星5つです。
    ☆を5つにする理由は、 ・AVとして使えること。 ・新しいエロの価値を発見したこと。 何が新しいか、具体的に書くのは、少々憚られる。 この作品を見て思いついたのは、「セックスボランティア」という言葉だ。 (15~6年前にそういうノンフィクションがあった。) それと近親相姦を組み合わせたところが、本作品の新しい価値だと思った。 そして、本作品を淫靡に昇華させているのは、平岡里枝子の演技であることは言うまでもない。その表情、手の動き、台詞まわし、どれをとってもすばらしい。
  • リアルな母子相姦
    平山さんの演技が素晴らしい。他の相姦ものでは母親の自慰からの始まりそれを覗いた息子が…という作品が多いがこの作品は母親が引きこもりの実の息子の性処理をやむなくしてやるという作品でした。実の息子に激ピスされ母親の立場を忘れず顔を紅潮させながらも女の顔を見せてはならないと堪える姿がリアルでした。最後までムーディーズにキス母親許さなかったが最後は息子に無理やりキスされてしまうのが見たかった。是非、続編を希望します。
  • やばい背徳感がリアルすぎる
    こんな家庭実際ありそうに思えるのと平岡さん表情と演技がリアルすぎる
  • 平岡里枝子さんの魅力にマッチした良作。
    SODの他レーベルの、「子供部屋おじさん(32)と母の性処理日記」の 3話目と同じ平岡里枝子さんですね。監督さんも一緒です。 そちらがよかったので、こちらも買って正解でした。 リアルな感じと里枝子さんの美しさが活かされた良い作品だと思います。 終始淡々としてるので、少しだけ感じてしまうとか、一度だけキスしてしまうとかのシーンがあってもいいかな。 シリーズものになると良いですね。 他の方のおっしゃってますが、こういうリアルな作品もっと増えてほしいので、星一つ多めの採点。
  • 表情と態度にゾクっとします
    罪滅ぼしをするかのように息子の世話を焼きながらもダッチワイフと同じように犯●れ続け、それでもなお母親としての矜持だけは保とうと声も上げずに耐え続ける姿に痺れます。 母親相手に獣のようにおチ●ポを叩き込み精子をぶっ放す行為を繰り返す息子と、絶対に堕ちまいと声も上げずに嵐が過ぎ去るのを耐え続ける母親のセックスが、物悲しくもありながらどこか見捨てずに受け入れてられている安堵感をもたらしているのも、主演の平岡さんのルックス含めた表現ポテンシャルの成せる業なのかと感服しました。 ことある毎に「やめて」「ちょっと痛いから」と興奮した息子をたしなめて、顔を寄せてキスを求められても頑なに拒みつづけ、どんなに激しく突きまくられても決して気持ち良さを顔に出さずに諦めたような表情のまま犯●れ続ける姿は悲惨とも言えますが、別の意味では、ある一線を越えない(息子であり続ける)限りは甘えさせてあげているとも捉えられるこの母親の態度にゾクっとされられました。事後にさっさと横たわる息子に無言でパンチやズボンを穿かせているシーンも印象的です。 夜中に呼び出されて犯●れる最初のカラミのシーンでも、風呂上りの息子に組み伏しがれて喉奥深くまでおチ●ポを突き立てられるイラマチオのシーンでもあまり気にならなかったのですが、同窓会から帰ってきたドレス姿の母親に嫉妬したように迫る最後のシーンで、立ちバックで激しく突かれ逃れようにも腰を掴まれて逃れられない様子で圧倒的な体格差があからさまになる瞬間が残酷でした。ここの伏し目がちの諦めたような目つきと、続く再度倒されて正常位で犯●れる際に見せる哀れむような視線にも得も言われぬような興奮を覚えました。 一瞬だけ気持ち良さに酔いしれるような表情を見せるも、キスをせがまれると目を見開いて「やめて」と言い放つ平岡さんにドキっとします。 散々母親と慰み者にしながら「こんな息子でゴメン」と頭を抱えて謝るシーンやエピローグでの監督の自己満足感が鼻につくのがアレですが、全体を通してのギリギリ感と禁忌感の中の平岡さんが素晴らしかったです。 あとは、この作中の息子くらい狂ったように腰を振りまくる自分本位なセックスをしてみたいと思わなくもなかったりして。
  • リアル
    こういうリアル感のある良い作品ってあまり無いですよね。息子の攻めに必死に感じないようにしているところがとてもエロいです。このような良い作品に、川上ゆうさんとか美ボディーをキープしているベテラン女優さんに出演して欲しいですね。