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セール中 暴風雨 妻の姉と二人だけの夜 風間ゆみ
台風17号が直撃していたある夜、夫・三郎とその妻…そして義姉・ゆみと3人で引っ越し準備をする事になっていた。しかし大雨の為、交通機関が停止して妻は派遣先から帰れなくなってしまい、嵐の中駆けつけたビショ濡れのゆみと二人だけで夜を過ごす事になった三郎。嵐はおさまるどころか激しさを増し、遂には停電してしまう。暗闇の中ろうそくに火を灯し、濡れた肌を寄せ合いながら一枚のタオルケットにくるまっていると…。 特集 ライブチャット 人妻フロアでキャンペーン中!
ユーザーレビュー
平均評価 4.06点
総評価数 17(10件のコメント)
  • 上品女優
    ゆみさんのエロ上品さが際立つ作品。ゆみさんのイケナイことをしてるっていうときののめり込む切なげな表情に搾り取られる。
  • 最高に満足
    リアリティのある内容の不倫ドラマと言っていいでしょう。 導入部分の10分間程を除けば、ほとんどSEX場面で楽しめますね。 貪りあう様な激しい接吻、ゆみさんの全裸姿等、抜きどころ満載ですね。 それにいつ見ても、ゆみさんのボディ、胸は素晴らしいです、嘆美の声を上げるほかありませんね。
  • 災害警報中の、男女心理を表す。
    災害で男女が暗い中考える心理をドラマ化した作品、SEX場面もいいが、お互いなにを考えているか?の心理戦がとてもいい。副題名にドラマとついているだけあって、優しさ、恥ずかしさ、孤独と恐怖感がうまくからまっている作品と感じた。ゆみさんは独特な艶やかさの雰囲気を作くるのが抜群に上手いね。演技がまたステップアップしましたね。
  • 完熟とは…
    風間ゆみ!とは言わんとばかりの熟れた肉体。 私的感覚ですが三十路~四十路頃の肉感としては最高級。 霜降りA5! 脂っこいの嫌な方はA3辺りのお肉を食せば良い。 風間ゆみを観る方々は 脂 が観たいのだと思う。 あとは作品の嗜好。 ハードなプレイ作品を観たいなら今作は適さない。 あくまで風間さんのドラマとして観るなら丁度良い。 シリーズされている今作後の作品を先に観たのなら少し物足りなく感じるかも知れない。 もっとズブ濡れの作品が多くなっている。 カメラも家の外まで出てたりもする。 出来の物足りなさを風間さんの圧倒的存在感でカバーしていると思う。 ちゃんとヌキどころを心得てる。 故に満点評価。
  • 包容力があって甘え上手なエロすぎる姉
    大筋は「妻の不在中に〇〇と二人きり・・・」というタイプの良くあるストーリー。 すぐにラブラブ状態に堕ちるので背徳感等のスパイスはほとんど効いてませんが、 互いの体をじっくり味わうようなSEXから始まり、寸暇を惜しんでむさぼり合う激しいSEX、 そしてねっとり絡み合うSEXへと、同じラブラブ状態でもしっかり変化が付けられていて楽しめました。 濡れて透けるまでも無く下着丸見えの露出衣装だったり、ドラマ作品としては少々粗さも目立ちますが、 風間ゆみの高い表現力、魅力が詰まった3本番を堪能できましたので、少しオマケの☆5つ。
  • 最高傑作
    自分ゆみさんの中毒なんですが、これはその中でも最高だと思います。是非高画質でどうぞ
  • 1:56過ぎからの・・・
    暗がりの部屋、全裸で外の暴風雨を見つめる、ゆみさん! 何ともいえぬ表情に綺麗な乳房が素敵です、いやぁ~いいわ~(^^) 風間さんというと演出過多のSEXが多いのですが、本当は抑え気味の 演技の方が素敵なんじゃないだろうか・・・ 乱れるふんわりした髪と柔らかい乳房にエロスを感じます。 この場面以外は、いつものSEXなので、まぁ、安定の(笑) 風間さんの素を見て見たいものですね、デートしてみたい!飲んでみたい!
  • さすが、ゆみさん
    友田真希さんの暴風雨を購入し、その勢いでゆみさんの本作品を購入・鑑賞しました。 発売から3年遅れでの鑑賞ですが、非の打ちようのない作品だと思います。 ストーリーが、良いです。 最初のセックスから、間髪入れずに2回目のセックスに入るところ。本当に愛し合う男女という雰囲気が出ています。 ゆみさんのセックスでは、座った姿勢でのバックからのセックスが興奮します。男優に背後から胸をもみくちゃに揉まれながら、ピストン運動で、その挿入が丸見えの姿勢です。また、通常の騎乗位~バック~フェラしながら胸をもみくちゃにされるところも、興奮します。 興奮できるところを書いていたらきりがない、最初から最後まで興奮できる、とてもいい作品でした。
  • 色気ある熟女
    いいドラマですね。艶のあるゆみさんの身体と、絶妙な演技がよかったです。 暗いシーンから始まる展開も、いい感じでした。 カメラアングルは、イマイチかな。
  • 筋書きがいい
    台風の夜に嫁の姉と2人きりで体の関係にと言うのはありがちだが そこからの描写と筋書きがよかった。服を着る間も惜しんで ひたすらむさぼりあう2人。このへんは全裸派の監督ならではの持ち味。 朝になり、このことはあくまで一夜限りのことと帰ろうとする嫁姉。 するとまたもや雨に振り込められ、これは何かの印とばかりに 2人は再びむさぼりあう。このことがきっかけで夫は嫁と別れて 嫁の姉と一緒になり、しかも一夜の出来事を小説として世間に 公表するというのが赤裸々な淫らさがあっていい。 この手の話は後日談があっさりしてて火遊び程度の内容で終わることが多いが、 破戒の味を最後まで味わいながら見終えられるという点でこの作品は高評価。 台詞などが薄味で脚本の根本的な文学力不足は感じるが、総じてポイント高め。