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セール中 奴●色のステージ20
薮田総合病院の女医、恵理子(黒木)は、自殺未遂で病院に運ばれてきた薮田グループの得意先会社の社長令嬢・茜(後藤)を親切に看病するが、薮田グループの秘密を探ろうとした為に拉致監禁されてしまうのだった。
ユーザーレビュー
平均評価 4.25点
総評価数 8(7件のコメント)
  • 思わぬ伏兵
    このシリーズの大ファンなので購入 好みの女優が出演してるわけじゃないので正直あまり期待はしていなかったのだが、後藤リサちゃんが思いの外良かった 。 常に乳首ピンコ勃ちでいやらしいし、張りのある尻もバックで犯●れているときに引き立って素晴らしい。そして何より気に入ったのが恒例の『イク宣言』である 大抵の女優は「イキます」ときちんと発音しないのだが、リサちゃんは『ご主人様、イキます!』ときちんと言っている。細かいことだが重要だ。 黒木麻衣はちょっと老けているが良い体しているし、ベテランだけあってフェラは一番上手かった。 永沢まおみは2人に比べれば若干影が薄めだが、悲壮感があってこういう作品には合ってると思う
  • シチュエーションも演技もGOOD
    作品序盤から登場する皐月(まおみちゃん)が、作品に艶を添えます。 リサちゃんの演技力も、ドラマシーンだけじゃなく、 後半のエロシーンでも発揮されてます。 ターゲットが薮田病院の医師、恵理子(麻衣ちゃん)、 前作で隠ぺいされたカルテに不審を持った事が切っ掛けで、 拉致レ●プ、セックス調教、白黒ショー、と旦那の命をたてに、 奴●調教をうけていきます、定番パターン。 恵理子と同じころに拉致された智子は、 今作品であまり出てきません、 恵理子と一緒にストリップ生板ショーをおこなうのは、 皐月(まおみちゃん)。 パッケージは麻衣ちゃんがメインのように写っていますが、 内容は茜(リサちゃん)がメイン、 演技力もそれだけの実力は十分ある。
  • 奴●同士の愛憎劇 リサのかわいさ、エロさがすごい
    ストーリーが相当面白い! 18で拉致された皐月(まおみ)が奴●で登場 「奴●色のフィアンセ3」ともリンク 作品世界に広がりと深み リサが魅力的過ぎる かわいい女なのに艶・エロがある 演技もうま過ぎる 奴●3人の愛憎劇が見所 リサは最初は組織の側 皐月に陰部を舐めさせたりしていたが 後半リサも奴●にされると皐月から仕返しされる リサのレ●プショー中、皐月は客にフェラ奉仕 皐月はわざと精液を吐き出し、 そのためリサは2時間以上犯●れ続ける 最後は医者の恵理子が全員を射精させ精液を全部 飲んでリサを助ける リサが陰部山芋責めされ、皐月に「舐めて」 と頼んでも皐月は無視 また恵理子が舐めてあげる リサは拉致された父に「お父さん、茜のフェラチオ を試して」と言い、フェラ、性交、中出し 最初垂れ下がっている父親のチンポが娘の舌で 次第に芯が入っていくのは興奮させる見世物
  • ヤッパリ黒木麻衣が良いね!!
    黒木麻衣ファンとしてはいい作品ですな、花野真衣時代からのファンで劇中やはり黒木がピカイチでヤッパリ演技がベテランの域、レ●プの演技から堕ちてからの御奉仕プレイも良いね!!このシリーズのお決まりのフェ○抜きごっくんからのお掃除フェ○なんかエロさ最高!!このシーンで他の女優が消極的なところ黒木が「私がやります」と代わり御奉仕するなんざ流石ベテランの演技最高!!アタッカーズさんの作品には過去、黒木はいくつか出演しているが最近は他のメーカーでもお目に掛からないがまさか引退したとか?今後も出来れば円熟した演技を期待して折る次第。
  • これ、かなり凝った続編モノなんです
    出てくる女優さんが、みな過去作との関連があるのです。事実上主人公の後藤リサの初出は奴●色のフィアンセ3で、佐々木はるかを堕とす女役でした。そのシーンも挿入されてますが、初見時いかんせん当のフィアンセ3を観ていなかった自分にはチンプンカンプンの絵でした。ストーリーが繋がった今では、あの短いカットだけでも大変素晴らしい。 レビュー既出のとおり水澤まおみはこのシリーズ18に登場。連続して見ていれば、あれからずっと奴●として飼われ犯●れ続けているということがわかります。あえて初出のシリーズに一切触れないで、最早奴●として完全に家畜扱いされているあたりはとても良いと思います。残念ながら視聴した時シリーズ18未見の私にはやはりチンプンカンプンでしたが、 こういうときクドクドと前作のシーンをカットで入れられたらかえって想像力を削がれますので。 主演?の黒木麻衣がなぜか一番添え物。全然作りこまれていないというのは謎でした。むしろ数合わせ的な。ここも残念ですね。私的には奴●が複数人数出てきて飼われてる絵は大好きなので、そこはいいのですが。 この辺りの事が理解できれば非常に興奮させられる意欲作なのですが、だがしかし。 後藤が改心?するキッカケとなるフィアンセ3の佐々木はるかの扱いが雑過ぎです。なんじゃそらって扱いです。それで改心?した後藤がいつものなんちゃってコント初めて、結局自分も奴●堕ちとかいう流れなのですが、そんなことあるか、としか言いようが無い急展開。なんだかその辺りの時系列やらキャラ設定やらが無茶苦茶なので、非常に興醒めします。私的には例の親子がらみはまったく興味なく気持ち悪いだけという事もあり(なんだか需要あるみたいですけどね、これ)、後半はむしろ苦痛でした。 実に残念!なので、星一つ減点。でも意欲は買いたいです。こういう、それからどうなった、を断続的に見せる手法はとても良いのですよ。特にこういう閉じた世界を描いているのだから。世界観の広がりを見せるのなら、もっと設定とシナリオを練って欲しいです。
  • 毛色が違う
    今までのシリーズとは違い、最初は責め手だった女(後藤リサ)が逆に墜ちる展開。しかも奴●時に散々詰られた永沢まおみは同じ奴●なのに後藤に冷たく当たり、軽蔑の眼差しを向ける。 後藤も責められるたびに感じる見事なM性を持っており、物語がぐっと面白くなっている。一応主演の黒木麻衣はシーンこそ長いが、二人の関係に花を添える程度の印象。それぐらい後藤の存在感は見事。 今回はなかなか面白かったです。やっぱり変化を見せてくれないと見続けるのは難しいので、新しい試みなどにも挑戦して欲しい。
  • 後藤リサに主役は重荷
    ジャケット写真や今までの作品実績から主役は黒木麻衣と思うだろうが、全部観終わると主役は後藤リサであることがわかる。2時間45分という超大作のこの作品に、なぜ彼女を主役に起用したのだろうか。 紹介されている出演女優は3人だが、レギュラーの橋本杏子や、佐々木はるかも後藤の恋敵として登場しているし、黒木の夫や後藤の父親など出演者も多く、ストーリーにはそれなりに工夫の跡が見られるが、描かれる絡みの中身は従来とほとんど一緒である。 これで主役に抜擢された後藤の芝居が上手ければ結構見れた作品になったんだろうが、後半山場になると思われた父親との近親相姦の強要場面も平坦な描写に終わっている。