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セール中 たびじ 母と子 五十嵐しのぶ
静かな波の音。光り眩しい水面。波打ち際ではしゃぐ女の影。母・しのぶと息子・康人は毎年恒例の家族旅行に2人で来ていた。仕事で来れない父抜きでの旅行に康人は少しばかり緊張していた、なぜなら再婚相手と知りしのぶを初めて見た時から彼女に恋をしていたからだ。海辺で母と戯れ、宿泊先の旅館では母と一緒に入浴を…そうこうしているうちに康人の母への思いは我慢の限界を超え、その晩にしのぶへと襲いかかるのだった。 特集 ライブチャット 人妻フロアでキャンペーン中!
ユーザーレビュー
平均評価 4点
総評価数 9(7件のコメント)
  • 際立つエロさ
     しのぶ嬢の色っぽさを再認識する好編。もともとが美形で巨乳、肌もつややかであれば、それ自体で十分に魅力的なのだが、そうした好資質に安住しない熱演ぶりに、文句なく5つ星を贈りたい。からみ2回を挟んで前後3回のフェラ・手こき抜き。一貫して感じられるのは、しのぶ嬢の性感表現の豊かさ。ズボズボと音をたててのフェラは股間を直撃するエロさだし、適度な淫語、よがりも官能度や性的高揚感を高めている。何より圧巻なのは、その腰使い。騎乗位でのグラインドも興奮ものだが、バック交尾時の腰の動かし方、尻の回し方は、エロ度満点。男の側のバック突きは見慣れているが、女の側がこれほど尻を振って快感表現する場面は珍しく、目を奪われるほどの官能的光景。まさに眼福だ。しのぶ流の快感表現に大いに酔わされた。
  • しのぶさんエロボディがまぶしいくらい
    超エロいお義母さんらしさ爆裂のしのぶさん。 AVでは珍しい海水浴のシーンとか水着でのカラミは新鮮だった。
  • 五十嵐しのぶならではの傑作
    青空の下、水着で海遊びをする義母のシーンから始まる本作は従来の母子交尾ものと全く異なり新鮮だった。 親子3人で行く予定の家族旅行が父が仕事で参加できず、10歳上の義母との2人旅に変更。息子と絆を持ちたい義母は旅館でも水着姿で気を惹こうとするが、若い男には明らかに挑発、誘惑。そのくせ簡単には許さない。焦れた息子が強●。この流れも従来のワンパターンと違って良かった。 交わってからの行為は他のレビュアーも言われたように、五十嵐しのぶの腰使いが見事。 帰途で「これからは今までどおりにできないかも」と問う息子に「好きにすればいいじゃない。いつも一緒にいるから」と返す義母。母子関係・男女関係の双方を認めた優しい義母。 五十嵐しのぶの明るいキャラ・健康美と妖艶さが溢れた傑作。
  • 制作に手間暇をかけた稀有な力作
    短編映画を見ているような・・・ 90年代のトレンディドラマ風に撮影 カット割りだけでも時間かかっとるな えらい手間かかってる。 趣味で作ってるのか?仕事で作ってるのか? セックスは濃厚 風呂場フェラは絶品 最後の車内フェラがとてつもなく淫乱 この凄まじいスケベ加減 なかなかの長回し・・・ しのぶファンならマストな1本
  • 脚本がいい
    継母は元彼に似た義息を男として意識し、義息も継母を密かに女として見る。 密かに相思相愛ながら、義理の親子という人間関係に縛られて思いを 遂げられないでいた2人だったが、偶然の旅行の機会に継母が息子を さりげなさを装って挑発する。 風呂に一緒に入りたがり、水着の試着と称して体を見せつけ、ついに 我慢できなくなった息子のレ●プを誘発する。強引に犯●れながら 舌をからめ、自ら腰をふる義母を演じる五十嵐しのぶがエロすぎる。 親子関係を強引に破壊し、恋人関係へともっていく脚本は 義母という設定にも必然性があり悪くない出来。 血縁ものではないが、熟女ものとして質は高いと言えるだろう。
  • 日焼けしながらの熱演
    会社社長と結婚したが、元彼そっくりの義息(本田康人)にときめく女(五十嵐しのぶ)。急用の夫を残し、義息と勝浦へ。宿の露天風呂で背中を流し、豹柄のビキニで挑発。 義息はトイレで手淫しながら、乳頭舐め、ちんぐり返しで肛門舐め、フェラ、素股、手コキされることを妄想し、射精。 花柄の水着を見せつける母親。いざ襲われると怯むが、乳揉み、尻舐め、べろキス、イラマ、乳吸い、クンニ、アナル舐め、指マンのあと、正常位で犯●れ、屈曲位、後側位、後背位、伸脚後背位で自ら舌を絡め、騎乗位、正常位で胸射。 湯船で手コキ、フェラ抜き。 翌朝、眠る義息を即尺、乳頭舐め。目覚めた義息に乳吸い、クンニ、指マンされ、69。騎乗位で跨り、正常位、後背位でよがり、正常位で顔射。 帰りの車中でフェラ抜き。夫と別れ、義息と生きようと誓う。 下腹がやや弛んでいるが、水着でも勝負できるしのぶさん。日焼けしながらの熱演に敬意を表する。
  • 何となくいいんだよね
    五十嵐しのぶさん、エロさ溢れるナイスバディに加え、絡み中の声や表情が好きなんですな。 この作品はそういう魅力がうまく表現されていて中々に仕上がっていると思います。