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セール中 夫にそむいた背徳の肉体 緒川凛
父が倒れたと連絡が入り、耕造は妻・凛子を郷里に向かわせた。夫の実家では放蕩者の義弟に代わり、隣人の太一が世話を焼いてくれた。次第に太一に心惹かれていく凛子。一方、太一もまた、滾る思いを募らせていくのだった。 特集 ライブチャット 人妻フロアでキャンペーン中!
ユーザーレビュー
平均評価 4.36点
総評価数 11(6件のコメント)
  • 肉感的な身体が最高
    凛ちゃんの演技も素晴らしいです。 美形で肉感的な身体でハリもあり、直ぐにファンになりました。 乳が垂れることなく、乳首が上向きなので、騎乗位は見る者を引きつけます。
  • なかなか秀作です
    まず、緒川さんの肉感的なボディが良いですね。 たまらないです。 一見、気が強そうで、少し生意気な感じの女性が、 犯●れて屈服していく感じが上手く描かれてます。 ビンタを張られるシーンが良いね。 後半のセックスも騎乗位で感じまくるシーンが良いです。 スローな感じはありますが、僕は良かったと思います。 やっぱり、緒川さんは、犯●れ役が似合います。
  • 堕ちものには、濃厚でねっとりとしたク○ニがよく似合う
    昭和 40 年代が舞台となっています。ロケや小道具・衣装などには手間がかかっていそうで、企画にかなりの気合いが入ってることがうかがえますが、物語的には、「この時代でなければ」 という要素はあまり感じられませんでした。強いて言えば、大きなおばさんパンツがいい味出してた点くらいでしょうか。たまにはいいですね。でもアレを履いてなおそそる雰囲気を維持できるのは、凛さんだけかも。 ストーリー、悪くないのですが、相手役の男の性格の変化が不自然でした。登場 ~ ファーストレ●プにかけては、ぼくとつとした面倒見の良い好青年といった風情で、ぼくとつとで不器用であるがゆえに、女性に対して体で直接行動に出てしまった、という体。ファーストでありがちな、フェラの強要やイラマもなく、もちろんレ●プは許されることではないものの、本当に女性のことが好きで、不器用すぎてこのような行動に出てしまったのかな、と思わせるような雰囲気だったのです。 しかし、その後に登場の折には、どちらかと言えば陰険で人の弱みにつけ込むような、まあ、この手の作品にありがちな、小ずるい感じの男性に変わってしまっていました。どうせなら、最後まで田舎者キャラで、その純粋な好きという気持ち (& 不自然にうまいセックス) で女性を堕としきってもらったほうが、作品としては面白かったかなと思います。 セックスシーンは素晴らしいですね (特にラスト)。メインのセックスシーンはどれも声を殺しながらというシチュエーションで、堕ちていくに従って反応が変化していく凛さんの演技が冴え渡ります。 クンニの行為も描写も男性向け AV としては比較的丁寧で、ありがちな、男性が女性の股間に顔をうずめて顔を左右にぶるぶる、みたいな馬鹿げた描写ではなく、男性の舌が女性のそけい部や大陰唇などからじっくりと中心に迫って舐め上げていく様も描かれており、これは女性が見ても興奮できる内容なのではないかと思います。女性は AV のまねごとセックスは大嫌いですが、このラストのようなセックスであれば、大抵の女性は及第点をくれるでしょうね。 個人的には、今後なんども見返すことになりそうです。 ※ レ●プ前後の 「声を出すな、○○に聞こえてしまってもいいのか?」 「このこと (レ●プ) は黙っていてやる / バラされてもいいのか?」 等のセリフはどうにかならないんでしょうかね。そりゃ助け求めるでしょ 笑
  • 主婦主婦感しながらエロかった!
    私のイメージでは都会感ある今風な奥さんを演じてきた緒川さん。今回は昭和の主婦をを見事に演じてまた違った魅力を出してます。「あなた許して」の雰囲気から少しぽっちゃり感を出しているところがいいです。(注、リリースされた日付順番は調べてません)ほかの投稿で書かれてあったように昭和のおばちゃんがはいたデカパンツがまたよく似合うこと!!!その肉感的な裸体を温泉でさらけ出してるシーンはそれだけで白飯3杯状態でしたWWW、ここで隣のあの男に〇されてもよかったのにと思いました。温泉のあと寝床に男が侵入、〇されますが、小道具のサル轡最高。声も出せずに無理やり抱かれる姿にまた興奮!!!東京でのラストF〇CKシーンでは緒川さん何を気にしているかと思いきや、〇出しされた後、カメラがズームアウトされ横で旦那が寝入る姿が映し出される。なるほど!そして彼女先導で2ラウンドめに突入シーン、完全寝取られ達成。大興奮でした。 AVながらも昭和の時代感を出す監督、スタッフの努力に感銘しました。注文するならわざわざ隣の旦那の幼馴染という設定より舅(この場合はもちろん違う理由で夫の実家へのヘルプで)やダメ義弟との交わりでもそそられるものになったかもしれないと思った。
  • 猿ぐつわをされた女を●す
    昭和30~40年代の映画やドラマで誘拐された女性というのは猿ぐつわをされていて、その女性が犯●れそうになる直前に正義の味方が現われて助け出されるというのが定番だった。しかし、正義の味方が現われなかったら一体どうなっていただろうと想像すると、子供心にも股間がうずくのを憶えている。実はそれは当時の女性も同じで、そのシーンを見て興奮したと赤裸々に書かれている人もいた。時代設定を敢えてこのあたりにしているのはそのせいか? ただ、猿ぐつわをすると顔がヘン顔になるので嫌がる女優さんが多く、この作品でもヘン顔にならないように工夫された猿ぐつわを緒川さんはしていた。 この作品で他にもよかったのは、緒川凛さんが犯●れて涙を流して泣くことだ。犯●れて泣くというのは、女優さんはできそうでできないようだが、観る方は興奮するのだ。最後は犯した男に全堕ちして、夫に隠れて自らその男の家を訪問するほどの仲になってしまうが、全体としてはよくできている。
  • こういう作品もありなんだろうが…
    おおむねスローセックス的な交尾でした。 とくに前半のセックス描写はへたくそです。 あれでは抜けません! 後半のからみですが、実にリアルに攻めて いて久々に早送りなしで堪能できました… しかし、もの足りない印象を強く受け、 不完全燃焼ものでしょうか。 せっかく体力、腰使いに定評のある男優さん なのに、激しさが全くない! いわゆる、ヤマ場にかけるんですよ! なので、50点の減点としました。