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セール中 姉妹どんぶり味わい尽くし 七海ひな/宮沢ちはる
小さな建設会社を経営する「裕也」は不景気の折、経営を行き詰まらせていた。社員の給料を払えていないのは勿論のこと、自身の生活も困窮していたが、自身を支えてくれる優しい妻「ちはる」にその事実を言えず、悶々とした日々を送る。そんなある日、給料未払いに腹を立てた社員の「中田」が家を訪ねてくる。「裕也」は焦って「中田」をすぐに追い返すが、その態度に憤怒した「中田」は雇い主の嫁である「ちはる」を襲い、その姉「ひな」も脅して姉妹どんぶりSEXに興じるのだった。「中田」のトチ狂った蛮行はこれだけでは終わらず…。
ユーザーレビュー
平均評価 3点
総評価数 8(3件のコメント)
  • 激しい責めより堕ちる過程が良かった
    中盤以降の方が激しいプレイが多かったですが、前半に弱みを握られて堕ちるま過程に興奮しました。 吹っ切れ過ぎると結局皆同じような内容になってしまいますからね。
  • 前半はとてもよかった
    前半はとてもよかったです。シリアスなドラマを両名がよく演じていました。宮沢ちはるはこういう陰気なドラマが似合うし、七海ひなもドラマがうまいほうではないと思いますがよく頑張っていました。よかったのが初めの2シーンで、最後に堕ちてからのところは残念でした。前半を台無しにするようなヘラヘラセックスになってしまい、こういうところが七海ひなの残念なところだと思いました。
  • ただ、残念…
    せっかくの…人妻宮沢ちはるの妹、ナチュラルメイクの七海ひなの姉という、素人っぽさを全面に出した役で熱演してるというのに、男優のゲスさが陳腐でがっかり。 今時、大声を張り上げるだけのゲスさは要らない(聞いてるこっちの身にもなってください) この作品で演技指導を監督がしてるなら、しっかり演出を誰かに教わってください。 設定も甘い…不景気ゆえにこういった自体は想定出来るが、特に建設業界は早くからあおりを受けているため社会的なセーフティネットが多くありますので未払いになる前に借入するなり従業員の転職斡旋など対策は出来ますので、どうにも”昭和”の発想としか思えない(借金の代わりにその筋の人が出てくるとかね) 甘い設定を鑑みても、前半はまだしも後半のぐだぐだ感は否めなく、媚薬で堕ちた後も詳細な気持ちの堕ちを女優と打ち合わせておけなかったのか二人の女優で差が出てしまってるのも残念(同じように仕打ちされてるはずですし) この展開における、設定の甘さ、演技指導の古さ、演出の拙さなどで、興奮を削いだ上で、後半の乱交になったら、”姉妹丼”の趣は消え去るだけです。 女優を二人起用するという意義と意味をしっかり見せるのが監督の仕事ではないでしょうか?