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セール中 セーラー服と麻縄と… 松本いちか
昭和ノスタルジーフォトで人気の写真家・玉井健吾。熱烈なファン・峯尾飛鳥は若気の至りで玉井邸を訪れてしまう。突然の来訪だが快く招き入れた玉井。撮り下ろし作品を見せてもらいご満悦の飛鳥だったが、見てはいけないと念を押された作品まで見てしまい…。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『ATTACKERS』はこちら!
ユーザーレビュー
平均評価 4.58点
総評価数 12(5件のコメント)
  • 緊縛された松本いちかちゃんの美しさ
    松本いちかちゃんの本格緊縛解禁作です。 わたしは松本いちかちゃんが好きですし、緊縛モノも好きな方なので、この組み合わせに期待もありましたが、少しの不安もありました。 それは松本いちかちゃんに縄化粧が似合わないかもしれないことです。 豊満な肉体を縄で縛り、身体のラインが淫靡に浮き出るのがその魅力のひとつならば、松本いちかちゃんの肉体にそれは期待しにくいのです。 セーラー服で歩いているいちかちゃん、スカートの中で歩行を支えるお尻が浮いていて、ゾクっとしました。 そうだ、いちかちゃんにはこのお尻があるんだ! 睡眠薬で眠らされて麻縄で縛られる。 男が持ってくる麻縄が、他の作品に比べて短い気がします。 いちかちゃんは小さくて細いから短くて済むのかもしれません。 小さくて細くて、かわいいいちかちゃんをこれから襲う非道にゾクゾクしてしまいました。 いちかちゃんの泣き顔がとてもいいです。 縛られて、怖くて、心細くて、悔しくて、恥ずかしい、そんな感情が、ひとつひとつくっきりと伝わってきたり、混ざって伝わってきたりして見ていて胸がいっぱいになりました。 辛く泣いていても、それでもめちゃめちゃかわいい。 そしていちかちゃんの縛られた肢体はとても綺麗でした。 手足が長く、姿勢が良いことも手伝って、薄い身体を荒縄に侵食された姿が美しいです。 松本いちかちゃん、たまにただのロリ貧乳です、みたいなふりをしていることもありますが、縛られて、そのスタイルの素晴らしさが隠しきれなくなってもいる。 松本いちかちゃんは本当は朗らかで、長い手足をいっぱいに伸ばして自由自在な感じな女の子だから、窮屈にその身体を折りたたませ、自由を奪っている征服感がたまらない。 縛られて自由がなくなり、顔は苦痛に歪んで嫌がっていても、ぷるぷる揺れるお尻のかわいさがどうしようもない。 なにより縄を解いたあとに肌に残る縄の跡がたまらなく美しかったです。 いちかちゃんの柔らかくて若い肌の質感が伝わってくるとともに、こんな子を緊縛したのかという興奮が再燃するのでした。 泣いて嫌がって、最後には絶望しきった顔を見せたいちかちゃんですが、緊縛姿の美しさや、縛られて責められることへの感情表現、そしてどうにもならないかわいさは比類なく、また緊縛作品をみたいと思わされました! 松本いちかちゃん素晴らしかったです。
  • 縄にドキドキ
    普段はニコニコ楽しそうにエッチする松本いちかさんが好きで、わたしもそんないちかさんに楽しませてもらっています。しかし今回は”麻縄”の2文字につられて購入しました。 終始嫌がる様子には胸が痛くなります。でも、縛られて犯●れて、ローターで責められて、何度もいっちゃう姿に、はぁ、かわいい。好き、、、と思わず心の声が漏れてしまいます。気持ちよくても立場上気持ちいいなんて言えないもんね。ソロで映るカットの儚い表情もとっても素敵です。こんな小さな身体で一体どんなことを考えているんだろうと想像が膨らみます。 ふかふかのベッドの上のいちかさんもいいですが、畳の上もいい。素朴なメイクで、キュートなお顔が映えてます。(まあなんでも似合いますが!) お肌に食い込む縄、解いた後の縄跡、いちかさんも人間なんだなって改めて気付かされました。 緊縛、好きです!次も楽しみ!
  • 華奢だがデカ尻が意外に「ばえ」る
    角川映画みたいなタイトルね(^^;)小悪魔コケティッシュがオハコの松本いちか嬢だが、初めての本格緊縛作品らしいです。ぽってり唇を歪め、ぷっくりホッペに涙ボロボロ流している姿に支配欲をかきたてられた。松本いちか嬢は華奢なオコチャマ体形だがデカ尻なので、緊縛は意外にも「ばえ」たし、グッチョグッチョ濡れたマ○コに突かれている様子は興奮必至(≧∀≦)良いものを見せて頂きました。犯られっぷりと過敏ボディー最高!!
  • サイコパスなSM緊縛写真家に囚われの身となった無垢なJKの悲劇?
    無料サンプル動画に騙された。他社の無垢レーベルの緊縛調教中出しシリーズに似ており、新たに魅力的な要素が追加された作品と期待させるが、本編を視聴した所、同レーベルとの類似性は無料サンプル動画を誤解したと判明。 無垢レーベル作品との類似点は撮影場所の屋敷だけだった。男優陣が異なり、作中の性描写における類似性も少なくて、その意味では新鮮だった。無垢レーベル作品の多様なストーリーのいずれとも異なる独自路線の作品だった。 松本いちかさんの初めて麻縄による緊縛姿の魅力は十分に発見できたが、残念ながらストーリー展開が根本的に意味不明。女優の演技だけは非常に素晴らしいが、ルーチンワークの男優達の台詞は肝心なところで聞き取り難い。 【登場人物&キャスト】 ◇峯尾飛鳥(松本いちか):憧れの写真家の屋敷を訪ねて、予期せぬ災難に遭った女子高生。 ◆玉井健吾(志良玉弾吾):人気の写真家。女を○して緊縛写真を撮る裏の顔を持つ中年男。 ◆藤田(真田京):玉井先生の忠実な助手。被写体の女を真っ先に○しながら撮らせる役目。 【チャプター構成】 (1)見てはいけない作品(7分) ⇒サンプル画像なし:飛鳥は男達の計略に嵌り、不本意にSM緊縛写真を見せられた末に、薬で眠らされる。≪注目:最初に出されたお茶に仕込まれていた薬が丁度効いてきた。≫ (2)セーラー服と麻縄と…(39分半) ⇒サンプル画像1、2枚目:着衣のまま緊縛され下半身だけ露にされて男2人の慰み者にされる。玉井は最初にクンニした後、撮影に専念。藤田が彼女を○して最後に中出しする。 ≪注目:彼女が眠っている間は放置されて、目覚めた後に緊縛される。≫ (3)囚われの少女(4分) ⇒サンプル画像3枚目:(2)の姿のまま鴨居に吊るされた彼女が玩具で局部を責められる。 (4)縄越しの快楽に涙して…(63分) ⇒サンプル画像5~12枚目:全裸にされて緊縛された彼女が男2人に○され続け、相次いで中出しされる。彼女は嫌がって泣いているだけなのに、サイコパスな男達は彼女が快楽を悦んでいると信じ切っている。 ≪注目:男達は最後に彼女の衣服を持ち去り、全裸の彼女を拘束もせずに放置する。彼女が本当に悦んだのであれば、衣服を奪う必要性は無い筈!≫ (*)エンディング(2分) ⇒サンプル画像4枚目の体勢で全裸緊縛されたまま放置される。≪その後の展開が全く読めない。≫
  • 良い緊縛
    オッパイは大きくないけれど、引き締まったスレンダーボディの緊縛姿はそれはそれで美しいことが実感できました。 欲を言えば制服姿で緊縛したまま、着衣をずらしてオッパイを露出させるシーンがあるもっと良かった。