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セール中 貞淑妻の五感を極限まで刺激する脳イキ性交 白木優子
蝉の鳴き声も小さくなり始めた夏の終わり、人妻・恵子(白木優子)は友人の順子と二人で心理カウンセラーの杉浦宅で、脳イキについての話を聞くことになった。夫との淡白なSEXに物足りなさを感じていた恵子は脳イキを体感することになり…。身体には触れずに五感を刺激する杉浦の愛撫に恵子は絶頂と共に股間を濡らしてしまう。赤面してその場から立ち去る恵子だが、その快感を忘れられず、翌日も杉浦の元へと向かい…。 特集 ライブチャット 人妻フロアでキャンペーン中!最新作やセール商品など、お得な情報満載の『Madonna』はこちら!
ユーザーレビュー
平均評価 4.33点
総評価数 9(5件のコメント)
  • 良質な艶熟肉感。
    熟女としては上級のエロ艶を醸し出せる「優子」嬢。 エロテクや艶技だけでなく、眉間の皺、尻エクボ、落ちた脾肉、ブラ紐が喰い込む二の腕、秘部周りの色素沈着度合いの全てを含んでである。 全射ともに本射に観えた演出は及第点ではあったのだが、せっかく脳イキをする設定であったのだから、 1射くらいは悦び勇んだお掃除があった方が良かったのではあるが及第点。
  • 五感を活用して性感を高める 白木優子の最高傑作
    旦那とのセックスに不満を持つ普通の主婦(白木優子)が、主婦友に紹介された心理カウンセラー(阿部)に、脳感セックスの指南を依頼し不倫に溺れる話。 初めてカウンセラー宅を訪問すると、二人きりの部屋でお香を焚き目隠しをされソファーに腰掛けされる。思わず性的な展開を連想せずにはいられない。カウンセラーが耳元で言葉巧みにセクシー囁く。人妻は「脳で感じろ」と言われ、吐息がこぼれる程空想して軽くいかさる。スラックスの股間にまでシミが浮いているのに気付き、慌てて逃げ帰る。 家に帰り成果を試そうと旦那に話しても相手にされず、再びオシャレをしてカウンセラーを訪ねる。恍惚とした表情で脱がされながら五感で刺激を受け止めようとする主婦に対し、男は囁きながら胸・大きく拡げた股間、そして外性器へたっぷりと刺激を加える。人妻は歓喜の表情で男根を咥え、膣に肉茎を挿入されると、抵抗しつつも快感に堪え切れず自ら腰を振り、何度もオーガズムを迎える。時折口では抵抗して見せる優子の演技が興奮を高めてくれる。 ある日、旦那の浮気にショックを受け、やるせなさからもっと未知の体験を求めて再びカウンセラーを訪問。自ら施術を求め卑猥な囁きとリズミカルな愛撫で淫靡な世界へ誘われ、オシャレな下着も取り去られた恥部への愛撫に酔い痴れ、深いオーガズムを迎える。男の股間を臭い、肉茎を味わい69で再びオーガズムを迎える。萎え始めた男根に、必死で刺激を与え射精させた優子の表情が愛おしい。 翌日は、ベッドの上で目隠しをして「激しく犯して欲しい。」と本音を吐露して、欲望丸出しの少し下品で激しいセックスを堪能する。色んな恥ずかしい言葉を言わされ、じゅばじゅばと外陰部をしゃぶられ、次々と恥ずかしい格好をさせられて興奮を高められ、激しい愛撫にのたうち回り、男のアヌスまで舐める。結合して喘ぎ続け幾度となく痙攣し、朦朧としてくじらばりの潮を吹く姿は絶品。★6っつと言いたくなる白木優子との濃密な2時間40分、最高傑作では?
  • ただただ濃厚エッチ
    まぁ演技力は高いので脳イキ?とやらも分かるが、普通に濃厚エッチしてくれてるのとそうは変わらないよね。
  • 普通でいい
    脳イキをテーマにドラマを作る意欲は認めるが、映像として表現するには難しい。 白木優子ほどの名女優を起用しても、消化不良な作品になってしまうのは仕方ない。 普通の作品として観るなら上質。 脳イキのテーマは難しいようだから今後は扱わない方がいいだろう。
  • まだ試作段階だけど意図はわかる
    「寝取られ」のような主に夫婦間のマンネリ打破のためのカンフル剤となるかが期待される「脳イキ」をテーマにした意欲作。言い換えれば妄想力を高めて性的な気持ち良さに繋げるということなのだが、男優には説明セリフがどっさり、女優には男優のささやきに心身が感じていく艶技力が要求されるキツい作品となっている。ただ、説明セリフが多くなると、なんとなく エロい雰囲氣が薄れてしまうため、いかにセリフを軽量化できるかが今後の課題になりそう。レスに向かいつつある夫婦生活に危機感を覚えて、何とかしようとする妻が夫の浮気に気持ちが切れてしまい、協力的な 隣人の男性と心まで繋がる性行為に溺れるという展開は、結果的には「寝取られ」と大差なくなるが、シリーズ化されれば様々な結末が作れそうだし、今後に期待したい。個人的な意見を言わせてもらうと、男性の声に性感を刺激される女性は少なくないはず。本作品の中でも白木優子が阿部氏の声で既に感じてしまっていた…という趣旨のセリフが入っていれば、もっと表情も活きてきたのではと思えた。