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セール中 緊縛折●義娘 春原末来
憎しみで震える日々が続いていると思っていました。でもある日を境に苦痛の中から言いしれぬ快感が湧き起こるようになったのでした。女優春原末来は「折●」と云う名の歪んだ愛情にいつしか心身は蝕まれていく。
ユーザーレビュー
平均評価 4.5点
総評価数 4(3件のコメント)
  • エロい裸体に食い込む縄
    パケ写真がすばらしい. おとなしい配色にハダカで縛られた後姿、哀愁を含んだ横顔、叙情溢れる構成だ。 入院している母の見舞いで未来は帰宅が遅くなり、義父に地下室で折●される。服を脱げと言われ最後はパンツも剥ぎ取られたカラダを縄で縛られてつるされ鞭でたたかれる。 ハダカで拭き掃除をしていた未来は、訪問してきた出版社の男に、表向きは妻だった母は実際は小説家の義父の性奴●だったと聞かされる。未来は再婚した母の連れ子だった。 また義父に縛られてチンポを吸わされる未来。義父がカラダを後退させるのに、あわせて咥えたままにじりながら付いていく姿に興奮します。まだ清らかなマンコをおかされ喘ぎまわる未来の口にザーメンを注ぎ込まれる。 度重なる陵じょくに未来のカラダは、苦痛から快楽を感じるようになってしまう。 そして、快感のために義父と交わる未来。後ろ手に縛られてマンコを吸われ快感に溺れながら声を上げて喘ぐ表情のなんと美しいことか? いつまでも見続けていたい。 フェラの最中に「欲しくなって来たか?」 「・・はい・・」 「どこに欲しい?」 「私の・・」そしてまたしゃぶりつき 「私のオマンコに・・」 口を離したときに亀頭から長く糸を引くよだれがいやらしい。 縛られたまま自分で跨り、貫かれたまま腰を上下させる未来。 SM作品にふさわしい湿り気のある淫靡な雰囲気がよく出ていた。変に照明を暗くしてなかったので、縄が食い込む未来ちゃんの陰影の付いた綺麗なハダカを堪能しましたよ。緊縛作品も結構好きです。縄が食い込む裸体と女の表情がエロイから。 義父役の男優も雰囲気があって良かった。 ただ、ろうそく責めはやめたらどうか? 綺麗な乳房がろうで覆われてもったいないし、未来ちゃんの別の作品「義父に飼育される嫁」のようにそのままでSEXに進む場合は見るほうはもっと気になるから。女優さんも熱いだろうし。 最後のSEXのときに出版社の社員も同席させて見せ付けながら交合したらもっと猥褻な作品になったと思う。 たとえば社員が小説家を夢見ており、 「お前も小説を書きたいなら、よく見ておけ」という感じで・・ 見られることで未来さんももっと興奮して喘ぎまくるのでは? この場合最後の腹下死は別のストーリーで。 あと、モザイクがちょっと大きいのが気になりました。
  • 古き良き時代のSM感を醸し出す秀作でした。
    春原末来さんの美貌、研ぎ澄まされた肉体美。見るべきところが満載。 春原末来さんの柔肌に食い込む麻縄、淫靡な快楽責め、作品の雰囲気が湿っぽくて暗いSMらしかったです。
  • いいね!
     これ・・春原未来さんでなければ出来なかったであろう・・と思うくらい未来さんがピッタリあっている。(どなたかのレビューにもあったが)古きよき時代のSM・・の雰囲気がいい。  なのに・・雰囲気を重視しすぎて薄暗いから、折角の未来さんが浮き上がらない。雰囲気は暗くても未来さんをキレイに見せる方法はあるはずである。反省を望む。