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セール中 終電なくなりヤンチャな同僚女子社員の部屋に誘われて… 無防備すぎる全裸おっぱい丸出しに血流上昇!夜明けまで揉みハメまくり中出しぃ! 夕美しおん
【デカパイの気にあるアノ子と…まさかのSEXチャンス降臨!終電なくなりヤンチャな同僚女子の部屋に誘われて…!】ある日仕事でミスして落ち込むダメな僕を飲みに誘ってくれた夜の出来事。夢の女子部屋に辿り付いた僕の前にノーブラ部屋着の彼女がゴロゴロ!「これってヤレるフラグじゃん」と勇気を出して乳を揉むと『あれぇヤリたいんだぁ』とお誘いモード!勢いでブチ込みガムシャラ暴走ピストンで朝までヤリまくりました!
ユーザーレビュー
平均評価 4.79点
総評価数 29(10件のコメント)
  • しおんちゃんのテク・魅力が遺憾なく発揮されている
    普段は他愛のない話で盛り上がれるサバサバっぽい同僚ですが、 よくよく見たら容姿は超高レベル。 そして、エッチのときはスイッチが入って一気にエロく豹変・・・ と言った設定の役だと思いますが、 この役がしおんちゃんにビックリするぐらいハマっています。 酔っ払って自由奔放になってる演技も可愛かったですw エッチはしおんちゃんが責める展開が多め。 彼女の責めのテクは相当高いと以前から感じていましたが、 キス・乳首責め・フェラ・パイズリと、本作ではそれを余すことなく披露している感じ。 パイズリも回数が多く、おっぱい好きにもオススメできます。 サンプルで良いと感じたなら間違いなく買いです。
  • 画角が新鮮だった
    今回の作品は画角が固定になっているシーンが含まれており、遠くから眺めている感じがしました。遠くから眺めてる感じのシーンは全体の5%ぐらいだったので、近くのアップのシーンのが好きな人にもそこまで影響はでないのでは?と思っています。 作品の内容は、しおんさんがリードする場面が多く良かったです。リードするしおんさんが好きな人にはオススメです。
  • 新しさを感じた
    画角が基本定点で導入の演技含めてコント調になっていて視聴者を飽きさせない工夫を感じた。 変にNTR要素がなく入り込みやすくなっていた。
  • 繰り返し見たくなる作品
    AVは台本こそあれど、半分は女優さんのアドリブに掛かっているとも言われている。 どこまでが台本で、どこまでがアドリブなのかは分からないが、Hシーンにアドリブを入れているのだとしたら、この女優さんはかなりのテクニシャン。 男が攻められたいポイント、してもらいたいことを的確に理解していて、それでいて自分もまた貪欲に求めてくる感じがいい。 変に遠慮せず、さりとて自分だけ、あるいは相手だけ満足して終わりでもなく、どこまでも二人でエロくなれることを自然な流れでやってくれる。 Hは始終女性優位だけれど、こんな女性になら主導権握られてもいいなと思わせる作品。 攻めのツボが的確なだけに、何度も見たくなってしまう。
  • 風呂場でのシーンは必見
    仕事で悩んでいる主人公が同僚の夕美しおんの豊満な体に甘えてしまう作品、特に風呂場でパイズリシーンは日常感があって特に魅力的だった。夕美しおんの作品の中でも屈指の名作だと思う。
  • 血流はマックス。
    いやあー、滅茶苦茶きゃわいいわ、しおんちゃん。 だぶつき加減の肉、二重顎の首回り、二重瞼の狸顔、同僚と言うより頼りになる年上女って感じ、ヤンチャって表現は上手い(笑)。 こんなのと指し飲みとか、それだけでフラグ立ちまくりやん、期待しない方が無理無理やて。 こう云う甘々なシチュエーションはやっぱ個人的に嵌る、使い古した言葉になるけど、”二人に幸あれ” って思うわね。 えっ?、こっちだって血流上昇マックスよ。
  • いちゃラブ最高!
    お顔が可愛いむちぷに爆乳しおんちゃん。今作も最高でした。 終始ラブラブな雰囲気で、基本的にしおんちゃん主導でプレイが進んでいきます。 音がどエロいフェラ、自慢の爆乳でパイズリ、テクニックが光る乳首責め、爆乳とムッチリとした腰回りの肉が揺れる騎乗位など、抜きどころしかありません。 これからもしおんちゃんにはムッチムチでいてほしいです。
  • フェチ感溢れる演出最高。シリーズ化希望
    タイトル通りです。 雰囲気・画角・プレイ… 作っている人のこだわりがある。 とくに乳吸や揉みしながらの手コキはおざなりなやつ多いから、際立っていた。
  • 騎乗位発射ばかり
    シチュエーションやカメラワークには問題ありません。しおんさんの主観映像で語りかけるところがツボにハマりました。 しかし残念なのは、SEXが3回あるのに全て騎乗位中出し→パイパンアップのシーンこればかりは飽きます。巨乳揺れ揺れの正常位激ピス発射がほしかった。 お風呂場のチャプターで、髪をタオルで纏めたしおんちゃんは凄く可愛いです。
  • 主観、傍観半々
    最初の絡みと最後の絡み以外はほぼほぼ主観映像となっています。 基本的には女性上位、責められ手コキやフェラやパイズリ多め、騎乗位多めです。 男優はQべえ。 残念だったのは、酔ってる設定なのに意外と平静を保つ感じだったのと、セックス自体が淡々としていた事。 とは言え、彼女のルックスとムチムチのカラダ、ど迫力おっぱい、卑猥という言葉がぴったりなパイパンマンコだけでも充分抜けるけど。 まぁ可もなく不可もなくといった作品。