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セール中 汗と愛液にまみれた肉体内申書 愛する息子の進学の為だったのに、私は身も心もカレに溺れてしまった…。 一色桃子
夫と離別して以来、息子・優吾と二人で生きてきた母・桃子。女手一つで懸命に働き優吾は健全に成長し、一流大学を目指せる学生になった。これから先は苦労も報われ、優吾が社会人になれば幸せな人生が待っているだけ…そのはずだった。優吾の卒業を来年に控えた夏、担任教師・滝本との進路相談を行う一色親子。幸先のいい三者面談を行った後、一人教室に残された桃子は、「優吾の進学について問題がある」と告げられて…。 特集 ライブチャット 若妻・熟女と楽しめる人妻チャット!最新作やセール商品など、お得な情報満載の『Madonna』はこちら!
ユーザーレビュー
平均評価 4.44点
総評価数 16(10件のコメント)
  • 内申書
    今月の桃子嬢の作品です。桃子嬢の裸体は、素晴らしいの一言です。桃太郎の皆様、今月も堪能しましょう。
  • 一色様の美しい裸体堪能
    汗で濡れた裸体超卑猥。ロングスカートたくしあげて出てきた白Tバックパンティーの衝撃。パンチラフェラ最高。息子のために体を捧げる設定も素晴らしい。パーフェクト。
  • 桃子しか勝たん 淫乱桃子のはまり役
    とにかくエロい作品です。「肉体内申書」という言葉の響きだけでも淫靡でエロいストーリー展開の中、いけない母親役を見事に演じ、極上なエロスを体現した一色桃子さん、改めてどエロな女優さんです。最初は息子のためと思いつつ、しかし息子のためは口実であり、自分の快楽のため、自ら先生のいいなりになる桃子さん。精一杯ご奉仕させていただきますと、フ○ラ抜きシーンでは足指を舐めたり、最後の絡みでは、手○ンされて濡れた先生の指を即座に美味しそうに舐めたり。そして次々飛び出す淫語(台詞?)「お仕置きしてください」「全て捧げます」「手篭めにしてください」「私を孕ましてください」「先生のち○ぽ欲しい舐めたい」「イカせていただきます」等々。台本上の台詞なのか、桃子さんの本気S○Xが故に自然にでたものなのか?も含め、終始淫語を発し感じまくる桃子さん。『遅咲きの変態』としてデビュー以来5年半、その変態と淫乱さに磨きがかかってこの作品に極上なエロスを与えています。清楚な美貌で抱きたくなるいい女、正に桃子しか勝たん、はまり役です。やはり、業界トップクラスのど淫乱女優さんですね。演技はもちろんナレーションも上手な桃子さんですが、最後息子に情事がばれても、心の内なる言葉「全部あなたのためにしたこと」と、笑みを浮かべるいけない母親の本性が....あぁ怖い怖い。息子の内申書は知りませんが、桃子さんの「肉体内申書」の評価はもちろん「満点」です。是非多くの人に観て欲しい作品てす。
  • 肉体内申書
    愛する息子の進学のため、先生との面談。桃子さんと先生の2人きりで教室にて中出し面談で最初は、抵抗するも徐々に溺れてしまう。淫らな喘ぎ声で先生と離れることが出来ない関係に。(先生のアレが、欲しくなるほど) 自分にとって、最高の作品に出逢えたと思います。
  • 「他の親御さんも皆さんやってますよ」の誘い文句
    『肉体内申書』という秀逸なタイトルで、ストーリー・演出もしっかりしたドラマ作品。「我が子の為に」担任教師に性奉仕させられ、やがて その淫行に溺れていく母親。一色桃子の脂の乗り切った肉体と女の情念たっぷりの表情がエロ過ぎるっ!!やっぱり凄いなぁ。 一番の見所は二度目の面談時。一度目の面談時に言葉巧みに淫行させられ、既に母親は半分堕ちていて、服装からしてキメている。「息子さん の為じゃないですか」と囁かれ、「息子の為なら何だって出来ますっ!」と汗びっしょりの肉体を駆使して淫らな性奉仕をする。実は「息子の 為」は自分自身に対する免罪符になっていて、既に淫行肉慾に支配されているのだ。 淫行場所が教室というのが淫らさを増幅させている。ここは息子を含む生徒たちの前で担任と淫行する妄想シーンを入れると面白かったと思う。 エンディング。担任教師を自宅に引き入れて淫行に耽り、そこに帰宅した息子に微笑みながら「お母さん、ずっと滝本先生に身体を捧げて、女 の悦びを思い出すこと出来たの。いいでしょう?全部あなたの為にしたことだから」と語りかける。その満ち足りたすっきりした表情も見事だ。
  • 親バカ
    自分の身体も満たされていく様子が素晴らしい。 桃子さんどんどん綺麗になってます。 不貞にハマる女のように綺麗になっています。
  • 息子の為のはずがムスコにおぼれる
    息子の為のはずが、さすがの桃子さんの演技力、この色気は鉄板で、あえぎ声に表情だけでヌケル事、本当にやられる時の桃子さんの表情は毎回楽しみです。
  • 一色桃子らしい作品
    筋立ても、描写も、艶者の動きも痒いところに手が届く作品。 Madonna時代から、一色桃子と言えば堕ちる(NTR)艶技には定評あり(私感)。 それは、モンローへ移籍しても変わりなし。 嫌悪感、罪悪感が恍惚感に変わっていく「一色桃子」は、相変わらず気高いほど美しい。 淑女から妖婦へのスイッチの切り替え(箍が外れて)からは、母感・妻感が吹っ飛んだ卑猥な 牝に。一色桃子万能型女優に近いが、やっぱりM気質の強いのだろう。 ????なのは、安定感がありすぎる作品。もう少し冒険心があっても、良かったかな。 ※先生に迫って逆に堕とす(最後は、堕としたようで堕とされる)とか。
  • いい肉付き
    これぞ熟女女優といういい肉付き。 滴る汗もいいアクセントになっていて良かった。
  • なかなか良いです
    桃子さんはなかなか良いです。 三浦恵理子さんにもお受験ママの肉体内申書があります。こちらは息子のために行った行為に酔い痴れて弄ばれている感が強く最後は中出しされ終わりかと思ったら、合格した後も快感を貪り合うという筋書き。 桃子さんはすぐに肉体の快楽を求めてしまい背徳感があまり感じられない。ただ快楽を求める姿は獣のようで迫力満点でした。