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「お前の奥さんに恋人のフリをして欲しいんだ…。」親友に懇願されて最愛の妻を貸し出した僕の最悪な結末…。遠野夏生

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「顔合わせだけだし、協力する。アナタの為にもなるから…」頭の上がらない友人・優太が見合いを迫る母を誤魔化したいから妻の夏生を貸してくれと言ってきた。仕事で世話になっている負い目もあり、強くは否定出来ず夏生は優太の実家へ同行する事になる。その日のうちに帰ってくるだろうと思っていたが妻から優太の母の強い希望で連休中の3、4日間は家に居るようにと連絡があった。更に寝泊まりも同じ部屋になったようで…。

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ユーザーレビュー

平均評価 4点

総評価数 11（6件のコメント）

非常に美人

とてもお綺麗で品のある女優さん。演技はまだまだこれからなのでしょうが頑張っていました。最後の絡みで唐突に堕ちるのはいただけない。この部分をもっと丁寧に描いて欲しかったと言う印象。同じテイストでもう一回見てみたいですね。期待してます。

2023年11月10日 - ビデオ(動画)

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なかなか良かった

このシリーズの設定は結構好きです。今回の女優さんは「喘ぎ声が大きい」「喘ぎ声を張る頻度が多い(あんあんずっと言ってる)」「スタイルが美乳系で良い」で、なかなか興奮します。本来の旦那がキモ過ぎて「何でこんなのと結婚したの？」と思うのと（笑）相手役の友人があまりにも横柄すぎて気に障るので、もうちょっと普通の設定で、「単純に好きになっていく」パターンでいいんだけどな。あと、最後、もう堕ちてしまってて「口にいっぱいちょーだい」よりも、ＡＶだから、ここは「中にちょーだい」で良かった気がします。まぁ、妊娠したら子供の戸籍上のこととか大問題になるからとか考えたら、このパターンでも良しとするかとは思いましたが、この設定でもうひとひねり欲しいのが、旅館内での絡みが多すぎるから、一度帰宅してから家の中でもう1回と、キチンと離婚をして半年後って設定にして、再度旅館で今度は夫婦になる前提での絡みで「中に精子いっぱいちょーだい」が、一番納得いくし一番興奮するかなぁ。

2023年10月25日 - ビデオ(動画)

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なんか作風が変わった

親友に頼まれて恋人のフリするシリーズに新人の遠野夏生がドラマデビューする。頭の上がらない友人のユウタは強引に夏生を実家に恋人として連れていき数日間泊まる事になり、発情したユウタに襲われ夫では感じたことのないセックスをユウタはしてくるのでそれに嵌まり帰るまでヤリ捲るが全部外出ししてる。初期の頃は奥さんも人助けと思い結構ノリノリで恋人のフリを楽しんでたら友人がマジになってセックスしたら奥さんも愉しみだす展開だったのに、前作から作風が変わり登場人物も嫌な雰囲気でこれで堕ちるのは無理があるが絡みは良かった。遠野夏生は美人で背が高くスレンダーで美乳のアラフォー女優で感じている時の恍惚とした表情は素晴らしいので人妻秘書で中出し解禁して白いスーツ姿を観たいし、義母役で若い男にも溺れていってほしい。

2023年10月10日 - DVD(通販)

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夏生さんの初ドラマとは思えない安定した演技は必見

初ドラマとは思えない夏生さんの安定した演技には驚きました。年上ながら夫想いの貞淑妻ぶり、夫の友人実家での一歩引いた振る舞いや淑やかさを感じさせる友人の両親との接し方など演技が上手くリアルに感じられた。友人役のニックも演技派だし友人母親役の女優も演技力があり地方の地主の家を守る厳格な母親を熱演している。夏生さんがこの母親の監視下に置かれたことで寝取られが成し遂げられたようなもので友人母親が今作のキーマンになっていて夏生さん並みの衣装の演出からもそれが見て取れる。絡みも夏生さんの艶技力がずば抜けていて最初の抵抗しながらも受け入れてしまうところは友人実家に泊まることになり友人母親の監視の目から逃れることができない閉塞感も表現されている抵抗の仕方で素晴らしい。ここで抵抗を強くしてしまうと川口監督が演出したかった不貞包囲網による閉塞感が台無しになってしまう。また夫との性生活に満足していなかった妻が友人優太によって夫では獲られなかった快楽を感じるところも表現されていた。二回目の絡みで優太に欲求不満が見透かされいるのが分かると「こんなの初めて」と発して一気に不貞に溺れいく。もうここからはデビュー作で魅せた魔性とも言える色気をムンムン漂わせて絡んでいてやっぱ目の表情がエロ過ぎる。デビュー作ではあまり感じなかったけど喘ぎ声も唸るような声でやらしく不貞に溺れる感じが凄いでていて興奮しまくりです。キスは言うまでもないし、舌を出してフェラを求めてしたり、ニックの乳首をチュバチュバ舐めたりと貧欲に求めるところも最高にやらしい。淑やかで清楚な感じがするドラマの姿とギャップがあり過ぎて堪りません。夏生さんは新人離れした凄い女優だと思う目の表情で演技できる女優はそうはいない。沖宮那美さんが華々しくデビューしたのでその影に隠れてしまった感があるが演技派で官能的な女優になっていってマドンナにうってつけの女優になると思う。2、3作で専属を離れるのではなく最低一年は専属で起用してほしい。それだけの実力があると思う。作品も妻が友人実家に泊まることになり母親の監視で友人から逃れることができない閉塞感を演出した川口監督に演技力がある夏生さん、ニック、母親役の女優らによって完成度が高い寝取られ作品の傑作になったと思う。見応えがありました。

2023年10月10日 - DVD(通販)

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男優が酷い

セリフ回しや演技が棒過ぎてからみもなにもぶち壊されて集中できない。

2023年10月27日 - ビデオ(動画)

女優も作品もポテンシャルは高いが今後に期待

女優はこれがAV2作目で初ドラマ。まだ新人の固さがあるし演技上手いってほどではないが、ドラマ的にもカラミ的にも大人の女の落ち着きや品のよさがあるし、役としての感情を乗せて丁寧に演じようとしてる姿勢は好印象。責めに対する細かいリアクションはいまいちだし、まだカメラ位置に対して見づらいアングルに顔のポジショニングしちゃってたりと、プロとしての技術に関しては今後の伸びしろだろう。過去2作がいまいちだったシリーズとしてはまた台本が変わり、金持ちの馬鹿息子を溺愛する母親が人妻を寝取る共犯になるという筋書きが新機軸。女優本人のMだという性格や亭主関白タイプが好きというキャラを反映させて、強引な年下の男に押し倒されるのを本当は期待してたんじゃない？っていう台本は悪くない。ただ、飲めない酒を無理やり飲ませ、人妻に下品に言い寄るようなクズ男に、夫のためと言い訳しながらチ○コ堕ちという単純すぎる構図は新人用の台本にしてもいまいち。女優がまだ中出し解禁してないからか、早く子供が欲しい人妻と跡取りが欲しい夫友の実家という利害が一致する設定でありながら、どちらも殺してしまう台本ももったいない。せめて家族ぐるみで強引に孕ませに来る男と、優しいけれど子作りには消極的な夫を比べて夫を捨てるような孕ませNTRなら印象は違ったかも。夫の友人も冒頭では金持ちのクズ男が遊びで人妻食いに来てるやり捨て感が強めなのに、締めではガチ恋っぽいのがチグハグで、母親のキャラの転調も含め渋滞気味。高坂ニナ編の結婚指輪の付け替えアイデアや「できちゃった婚」というパワーワードをなくしてしまったのももったいないし、最後の本番前にはすでに夫の元には帰りたくない感じがあった方がよかったような。母役は演技力それなりだけど、父役は演技もいまいちな上に結婚指輪してないバッタもんっぽさがドラマの質を下げていて、次作も同じ方向性ならいっそいなくてもいいかも。ニアミスプレイにしても、実はグルな母との連係プレイに絞った方が作品の個性になりそう。新人の初ドラマにしてはという点に加点して星4つは付けるが、女優も作品もポテンシャルを感じさせながら、まだいろいろ今後に期待という部分のほうが多くて、シリーズとしては跡取りが欲しい実家を共犯にした人妻孕ませ寝取り計画という台本に整理された形で見てみたい。

2023年10月10日 - DVD(通販)

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