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S1専属Jカップ『鷲尾めい』×Madonna20周年特別コラボ作品!!出版社で働く僕は新進気鋭のカメラマン・大島さんに興味があるという妻・めいを撮影に同行させた。撮影は順調に終わったが、大島さんはめいを気に入り、改めてヌード撮影をしたいと話を持ち掛けてきた。僕は断固反対するも上司の北さんに俺の顔に泥を塗るつもりかと激昂される。めいは僕の立場を守るため、自らヌード撮影を引き受けると言い出して…。
ユーザーレビュー
平均評価 3.35点
総評価数 17(12件のコメント)
  • 最後の3P
    いやいやながら北さんを受け入れてしまう最後の3Pが興奮しました。要求されたことに従順に従い犯◯れていく鷲尾さんがとってもエロい。
  • 失敗
    シリーズ化されて、次々、作品が出てきますので、購入はしていますが、新しいのが出るたびにがっかりしてきます。 設定もほとんど同じだし、背徳感、罪悪感、羞恥心もなく、ゾクゾクする場面もありません。 購入しなければ良いのはわかってますが、期待してるだけに、なんとかならないものでしょうか。
  • どんどんダメになる
    カメラマンと上司との絡みはこのシリーズの肝ではないんですよ。製作側はそうなのかも知れないけど、それなら買わない。 背徳感を段階を経てピークに持っていくとこを期待してる人のほうが多いんじゃないかなと思うけどね。 カメラマンや上司との絡みに時間を割くくらいなら、イケメンモデルと撮影中に挿入までいってしまうほうに時間をかけたほうがいい。 3回目の撮影でどこまでいくか?ってとこなのに、ローション塗って終わり。。。はあ? この流れだともう買わないですね。
  • 後半尻すぼみかも、、、
    後半のカメラマン先生と3Pの相手が、夫の上司っておじさん二人なのがちょっとテンション下げになりますね。 若いモデルさんとのスタジオや風呂場でのトークのやり取りも含めて凄く良かったのに。 最後は、白石茉莉奈の時みたいな若いモデル相手に不倫背徳感煽らせるようにカメラで撮りながら言葉責めしてた方が、絶対に良かったと思います。
  • カメラを見つめながら犯●れる表情がいい
    悲壮感ある雰囲気が興奮する。女を感じるめいちゃんのビーナスボディがやらしく揺れる。 人妻の似合う円熟味増した鷲尾めいとマドンナ作品の相性が良かった。
  • 他のエスワン女優も別のメーカーとコラボしてほしい。
    鷲尾めいはエスワン女優の中では1番幅は広い。 しかしエスワンに任せたらいつもの同じ男優と仰々しいプレイに終始する所だったので、内容はマドンナの製作陣なのが良かった。 移籍するのが難しいならこういった他会社とのフォーマットのコラボで他のエスワン女優も出演して欲しいと思います。
  • コラボの意味なし
    鷲尾めいさんを起用しているだけで、コラボの意味が全くありません。SEXは全て外出しで、中出しゼロ。コラボと言うなら中出ししないと意味なし。いたって普通のSEXシーンと発射シーンだけ見せられて興奮はしませんでした。
  • いいかげんAV業界はヌードモデルものの魅力を理解してほしい
    ヌードモデルものの良さって何でしょうか? それは女性が人前で裸を晒すけど、一応理解される立派な仕事だから女性も言い訳できるとこじゃないでしょうか? 女性が裸になる過激さを5とした時、5から5.2ぐらいの狭い範囲でエロさを表現するのがヌードモデルものの奥深さではないでしょうか? この作品やシリーズの他の作品は最初の1-2シーンまではこの狭い範囲でエロさを見せようとしてると思いますが、3シーン目になると毎回上司との絡みが始まり一気に9ぐらいの過激さになってしまいます。それまで狭い範囲でエロさを突き詰めてきたのに結局レ〇プものじゃんってなって興が覚めます。最後までエロさを突き詰めていく方向にがんばってほしい。 最初にヌードになるシーンの直前をもっとがんばってください。女性が人前で裸を晒す事の恥ずかしさ高揚といった感情をAV撮りすぎて(出演しすぎて)忘れてませんか? もっとディテールを詰めて女性が人前で裸になる興奮を表現してください。 若い男性モデルとのポーズで興奮してシャワー室でやっちゃうのは良かったです。本当にあるかも?と思わせるシナリオだと思います。 その後は上司に脅されてってより、女性が一人で隠れてヌードモデルの仕事を続けてしまうといった方が良いと思います。 仕事をたくさん続けていくなかで次第に飽きられて、仕事を続けるために男性モデルとキスしたりフェラしたり挿入したりといった仕事を求められ、それをやってしまうとかどうでしょうか? 最後の3Pは最初からそういう事をすると分かってて夫に隠しながらでもヌードモデルの仕事の楽しさでやってしまうとか良いのではないでしょうか?で、業界に詳しい上司から旦那に「嫁がこんな事してるけど大丈夫か?」みたいな連絡があってバレてしまう見たいなのが見たいです。 レ〇プされるNTRものじゃなくて、女性が浮気する方のNTRで作ってください。
  • シリーズ史上、最高峰のヌードモデル(104cmのJカップ)降臨
    マドンナの人気NTRドラマ「ヌードモデルNTR」シリーズのJカップ女優「鷲尾めい編」。熟女系AVの老舗レーベル「Madonna(マドンナ)」の設立20周年を記念した一本で、系列の姉妹レーベル「S1(エスワン)」から看板女優の一人「鷲尾めい」を主演に招いている(設立自体はマドンナの方が1年近く早い)。出版社に勤める編集者の夫「ワシオ」と仲睦まじく暮らしている元読者モデルの巨乳妻「メイ(鷲尾めい)」。ある日、夫が担当する女性誌のグラビア撮影に新進気鋭のカメラマン「オオシマ」がやって来る。かねてより彼の作品に興味を持っていたメイは、スタジオ内でこっそりと見学。「キミね、昔、モデルとかやってた?ちょっとそこへ立ってみてよ」本来は「アダルト系の女性ヌード」が専門のオオシマは、Jカップの豊満ボディーに一目惚れ。後日、編集長経由で巨乳妻へヌードモデルを熱烈オファー。当然のように「大反対」のワシオであったが、「撮影への同伴」を条件に渋々OK。もっとも、スタジオで待っていたのは、不敵な笑みを浮かべるオオシマとフルチン姿の男性モデル(イケメン)。AV同然の「疑似セックス」に動揺するワシオ夫婦。「ねえ、このまま入れていい?」「フフフ、(今は)ダメだってば」好みの年下男子とエッチなからみ。すっかりヌードモデルにハマったメイは、夫にナイショで再び撮影スタジオへ。男性モデルに誘われ、休憩中のシャワールームで濃厚な全裸FUCK。「奥さ~ん、困るんだよね~。ウチの大事なモデルに手を出すとかさ~」フィニッシュ後、カメラを片手にメイへ詰め寄るオオシマ。すべては卑劣なカメラマンの仕掛けた罠。その後、三脚に固定したデジタルカメラ(動画モード)の前で巨乳妻と待望のセックス撮影会。「いいかい、この『出会い』は必然なのさ。何も考えずにオレを受け入れるんだな」「・・・はい」翌日、オオシマの「依頼主(真の黒幕)」である編集長に呼び出され、いつもの撮影スタジオへ。「グへへ、この一連(ヌードモデル→性奴〇化計画)をプロデュースしたのは『ボク』なんだよね」調教の総仕上げは、極悪編集長・絶倫カメラマン・肉オナホ妻による地獄のような全裸3P。エンディング直前、上司の「悪巧み」に気づいたワシオがメイ救出へ向かうが「時すでに遅し」である。バスト104cmのめい嬢は、同シリーズのヌードモデル役としては「最高峰」の逸材。
  • 芸術的なカラダ
    ヌードモデルに求められるのは服を着た時の見栄えではなく、脱いだときのカラダそのものの美しさ。よって、ある程度肉付きがよいカラダの方がよいわけだ。その点、鷲尾めいの肉感的なカラダは文句なしだ。勿論、AV女優で求められるカラダも同じ。加えて官能的なセックスまで披露してくれるとは、ヌキどころ満載の一作だ!
  • 大島丈、、、。
    以前、ながえ作品で、小沢とおる氏が言っていたように、 男優大島丈氏って、正確には”竿師”で、 竿師はドラマ系男優には向いてない気が。 アドリブ、セリフ回しの表現が古い。 昭和な感じ。 細かい事言うと、撮影スタジオまで本格的な割に、 一眼レフカメラが、プロっぽくない。ただのカメラ小僧感。 Madonna系各AVタイトルで、ながえSTYLEと似たシリーズで観てみたくなり、視聴。 配役、脚本的にも、 ヘンリー塚本監督、長江隆美監督、富丈太郎監督らの人妻/熟女作品に比べ、微妙。 ジャケ写に騙されて、つい、買ってしまうパターンに陥りがち。 女優さんのファンなら、満足する作品かも。
  • まぢ最高!!!!!!!!
    どこを切り取ってもエロい ずっと見てられる 1番エロいと感じたのは、立ちバックの時の顔 パケも最高 スタイル良すぎ 何も言えねー