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出会いは真夜中の公園だった。コンビニからの帰り道、近所の公園で彼女に声をかけられた。それから一緒にお酒を飲んでふざけ合って…気付いたら僕の家に彼女がいた。名前も知らないし、何をしている人なのかも分からない。だけど何故かほっとけなくて…。僕の家に転がり込んできたお姉さんとむちゃくちゃセックスした数日間の記録。
ユーザーレビュー
平均評価 3.88点
総評価数 8(4件のコメント)
  • ベテラン女優が続いたので、若々しさを感じました
    朝霧監督の作品が根尾ちゃん以外はベテランに片寄り過ぎたので、待ち望んでいた雰囲気の作品 白峰ミウっていう女優は今回初めて知りましたが色っぽく感じるいい女優ですね。 しかし私は以前、朝霧監督が橘メアリーの作品に出た輝大を出したところが良かったと思いました。プロっぽくない一般人と変わらない雰囲気が良かったと思いました。髪をカットしてより庶民らしい雰囲気が、この作品を盛り上げています。ただ、あまりにあっさりとした内容でエロさが足りないのが残念です。 お互いの会話が少なく、声が小さい。 その点がもったいないと思いました。
  • お姉さんものとして見応えあり!
    白峰ミウさんは名前は知ってましたが作品としては初めて見ましたが、すんごい美人ですよねぇ。 これ~、『ドラマ』にするにしても、プロレスラー風の後ろ姿の男性は必要ないのでは? 男優さんがコンビニに行くときにマンションのエントランスに立ってる白峰ミウさんを見るが、コンビニから帰ってきたときもいるので、声をかける。 「どうかしたんですか~?」。白峰ミウさんは友達の家に来たのに友達がいないので待ってると答えると、、、 「じゃあ、友達が帰るまで家で待ってますか?!」と、同じマンションに住む人の友達と思って、安心というのか油断というのか、自分の家に誘って、お茶を飲むことに。 でも、時間が経つのに白峰ミウさんが出ていこうとしないので不思議に思って聞いてみると 「ごめんなさい。友達というのはウソなの」と男から逃げてきた話をして「今晩だけ泊めてほしい」と言って、 男優さんが「いや、それは~」と迷ってると「お願い。お礼にこうしてあげるから」とエッチへ。 翌朝目覚めると、白峰ミウさんが朝食を作ってくれていて、で、エッチ。 学校に遅れそうなので鍵は◯◯へ入れといてと先に出たけど、帰宅すると白峰ミウさんがいて「おかえり。晩ごはんできてるよ」と。で、エッチ。 こんな生活が続くといいなと思ってたら、鍵が置いてあってTHE・ENDと。 まぁ、プロレスラー風の後ろ姿の男性を使うなら、白峰ミウさんがベランダから現れるのだから、翌朝、白峰ミウさんは消えていて、「若い女性が交際中の男に殺されて発見」という新聞記事とかテレビのニュースで最後でいいのでは。
  • 古き良きAVを見ている気分
    深夜の公園で話しかけてきた女の人が家までやってきて、いつの間にやら男女の関係になっていくというドラマ作品。 白峰ミウさん演じる女性がミステリアスで何を考えているのかわからないが、エッチだけは積極的に誘ってくるというのがそそります。彼女のお姉さんっぽいキャラもよく、スタイルの良いボディでフェラ抜き→セックスという流れを繰り返されたら、ハマってしまいます。 彼女の正体がなかなか明かされないというドラマ部分も好感で、懐かしい昭和のAVを見ている感覚。ただ物語上重要な猫の演出が少し雑だったところが残念。 ドラマの存在がカラミのエロスを上手く盛り上げている良作。
  • まだ粗っぽいけど、叩き台としては良い作風
    ドラマ性は高いようでいて、捨て猫とDV彼氏持ちのお姉さんを無理やり重ねたのに重ねきれてないのが割とちぐはぐ。猫が虐●されてる設定にするか、お姉さんが彼氏に追い出されて行き場のない設定にしないとメタファーとして成立しない。 学生が合鍵を渡して最後はお姉さんが合鍵を返して出ていく台本はマドンナの『合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。』のようだけど、合鍵そのものに愛を感じて眺めてるだけで幸せという演出が、個人的に本家より好きかも。もっとも合鍵自体は本筋にはほぼ絡まないので基本的には別もの。 カラミも白峰ミウらしくパワフルで見ごたえがあるし、中盤までは外射なのも男の方が気を使ってる感じが出てて良かった。朝霧浄監督の作品ということで、最後はてっきりこれでおしまいサヨウナラセックスになるのかと思いきや、再会を意識した将来性のある中出しセックスになってるところが良かったし、エンディングも男が女のあとを追いかけそうな締め方が、切なさ重視の思い出系より多幸感があって好き。 ただ、果たしてこれをアタッカーズで作るべきだったかという点は割と微妙で、アリスJAPANあたりで出しても違和感なく成立しちゃうような物足りなさがあるのは事実。DV彼氏からなかなか離れられないお姉さんの性格からすると、もう少し被虐的なセックスを求めるような激しさがあってもよかった気がする。 このままの台本で焼き直されたら個人的にはもうこの値段は出したくないというツボを外した感じはありつつ、ここを叩き台にもう少し深掘りした台本や演出で見てみたいなと思わせる程度には、完成度の高い良い作品だと思う。