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僕の成績を心配した母親により、新しく家庭教師をつけることになった。全然乗り気じゃなかったけど、来たのはなんと可愛くてめっちゃ爆乳のお姉さんだった!しかもこのみう先生、授業中に机におっぱい乗せるし、僕の肩にまで置きパイしてくるから気になってしょうがない。すると勃起してるのに気付いたみう先生は、勉強を頑張ればおっぱいで「ご褒美」をくれると言い出して…い、いいんですか!?ホントにこのデカパイ、揉んで舐めて挟まれて、好きにしていいんですか!?※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
ユーザーレビュー
平均評価 4.62点
総評価数 13(8件のコメント)
  • 美少女有岡、有岡美少女
    アリスJAPANである。 私のような古い人間からしたら、アリスJAPANっていったらそらもう、謳い文句がTHE美少女!なメーカーですよ。 そんな老舗のメーカーに有岡一族の族長、有岡みう女史がご登場ともあらせられると、なんかこう感慨深いですね。 更にだ。アリスJAPANっていったら、清純派ですよ、清純派。 こすりにこすり倒された話題ではございますが、清純派AV女優ってなんだっ!?ってお話でございます。 そんな訳のわからないお話をしておりますが、ギョーカイが認めたってんで、有岡女史にはこれからは、有岡“美少女”みう女史として堂々とデカイ顔して調子に乗っていただきたいものであります。 さて、そんな美少女有岡、有岡美少女が今回演じるのは家庭教師の先生である。 何故か近頃先生役が多い、有岡“先生”みう女史である。 有岡女史が先生であるならば、私は何者なのか?との疑念に蝕まれ、アイデンティティが崩壊しかけております。 しかしだ。有岡女史が先生だからって、何も自分が生徒になる必要もない。 そうだ。私は今までも、そしてこれからも先生であり続けるのだ。 敵は多いなみう……いや…大したことはないか…今夜はお前と俺でダブル先生だからな 相変わらず、文字数の半分も使って関係ない話を続けております。 本作のお話の内容としては、これ以上ないくらいのスタンダードな家庭教師モノである。 スタンダードというよりも、スタンダードを通り越し、クラシックの域に達しているような家庭教師モノだ。 そんな難しい題材で、なにかこう、有岡みうにしかできないこと、有岡みうだからこそできることってのを有岡女史から引き出せていなかったことは否めない。 私はサンプルの予告編を見ないタイプなのだが、良くも悪くも題材通りの、想定の範疇を超えていませんでした。 これがクラシックの難しさですね 少々辛口批評になってしまったが、本作の白眉は生徒役の彼だろう。 私は本作で初めましてだったが、どっかから紛れ込んでだパシリにされる誰かの弟のようなルックスは奇跡的である。 先生よりもあからさまに年上の生徒に忖度する必要がないと、これ程に画面がスッキリすることを教えてくれました。 大アリオカ団所属としての初仕事でありながら、結局有岡女史に尻子玉を差し出すことでしか私には忠誠心を示すことができなかったのである。
  • 大ボリュームIカップ!
    とにかくデッカいおっぱい好きにはたまらないですね。 ぷにっぷにの爆乳が肩に乗っかるのがうらやましい! 有岡みう嬢のえっちなお姉さん感と、男優がめっちゃ童顔なのもあって、合法おねショタ感もナイスです。
  • 有岡みうという海に溺れる
    有岡みうさんは巨乳乱行物で何作か購入しているはずなのに、ずっとお目当ての女優でないじゃない方であまり印象に残っていなかった。 ところが最近ある作品がきっかけでどハマりして作品を購入しまくっています。 本作はそんな有岡みうさんの魅力がギッシリ詰まった傑作です。 家庭教師が勉強がんばったご褒美にいいことしてあげるというありがちな内容だが。 生徒を見守るみう先生は神々しくもあり、この人のためならこの人が欲しいという気持ちに囚われる。 いきなり全部でなく徐々に段階を追っていくのもいいし、母親が制するのも聞かないほど頑張る姿があるのもいい。 そしてそのご褒美としてのみうさんの身体、おっぱいの破壊力と甘美な魅力は本当にたまらない。 この女性のためならと本気で思える。 男優さんとの身長差もバランス良くみうさんが全体に包み込むよう。 正に有岡みうさんという肉体の海に溺れるようだ。 みうさんは身長が170cm以上あるのかと思ったが162?と普通。 よほど小柄な男優さんだし監督の演出は非常にハマっている。 いつも包み込むように優しく美しいみうさんの魅力が最大限に発揮されている。 有岡みうさんの演技力も素晴らしい。 繰り返し何度も観て有岡みうさんの胸に抱かれたい。
  • これは白眉の出来
    同じようなテーマの作品は数多あるが、配役、演技、女優の魅力、その全てで飛び抜けている。 他の方もレビューされているが、女優有岡みうの見た目から想像される期待が、そのまま画面で映されているようで、素晴らしかった。 ストーリーは想像の範囲を超えないが、かえって女優の演技、セックス(抜き)に集中出来ると好意的に捉えられる出来。 ぜひ興味のある方は購入することをおすすめしたい。
  • なかなか良かった
    とてもイイおねショタ作品でした。演技もウマイし、色気もサイコーでしたね。
  • 柔らかそう
    押しつけ系の作品が多い有岡みうさんの中でもそれに特化した傑作だと思う
  • 女優のとろとろな発言が個性あっていい
     すごいバランスのお二人だけど、女優の天然そうな感じととろとろ発言が良い。 まさしくな女優さんですね。  もしかしたら、もっと激しい演技も出来るのかもしれないけど、 こうゆう攻め方の出来る女優さんは貴重だと思います。
  • 性母マリア降臨
    愛カップ巨乳と母性本能の強い性格で甘えん坊男子を包みこむ有岡みうは、まさに性母マリアそのものだ。男優も名前はわからないが、母性本能をくすぐる童貞顔男優は、有岡みうとの相性も良く、女教師と男子性徒のシチュエーションはぴったりだ。ひとつ残念だったのは、授乳手こきの場面で、赤ちゃん言葉でバブみ責めして欲しかった。童貞顔男優に対するキラーワード『可愛い』というフレーズがもう少し随所にあればより性母感があり興奮できた。ご褒美がエスカレートして、ちんぐり返しのアナル舐めと最後は中だしSEXで終われて良かった。