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5月13日(月) 10:00 まで

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小湊よつ葉がエロで覚醒。最近、エロくなってきたではなく完全にスケベでエロい女に変貌した。今作は、野性的に性欲が尽きるまでがむしゃらに男とセックスする。マッチョな男たちにヤラれるだけではなく、自ら腰を振りベロチュウしまくって覚醒したエロいよっつんをご覧ください!
ユーザーレビュー
平均評価 4.24点
総評価数 25(17件のコメント)
  • よっつん頑張ってる!
    神作!よつ葉の魅力爆発!成長して色んな事ができるようになってる!とにかく見るしかないですよ!彼女はモノが違います!必見!
  • おぼこいあの子はもういない。 そこにいるのは、エロエロねえさん。
    デビュー作でフェラチオがぎこちなかった、おぼこいあの子はもういない。 そこにいるのは、エロエロねえさん。 前半はねちっこく、キスに涎に汗にと小湊の攻め部分を堪能できる。 男優の乳首をこねるちちくりプレイは単調だが、まだまだ伸びしろがあると考えたほうがよさそうだ。 ラストチャプターはセックスされるがまま、突かれるままになってしまうのが、やや残念。 それでも小湊よっつんの美しい姿態、エロエロな顔つきを満喫できる良作品。 「#小湊よつ葉 最近エロくなってきた」から、「#小湊よつ葉 鬼エロ」の時代へ。
  • よっつんの本気度に感激
    なんというか、よっつんのAV女優としての本気度が素晴らしい。これを見たあとだと、他の女優の作品が見劣りしてしまう。ほとんどのシーンで余計な着衣なしの完全全裸なのも好ましい。これで初日の売り上げが12位って、マジかよ! これを見ないで何を見る! 
  • 小湊よつ葉史上最高傑作かもしれない
    サンプルを見てこれは期待できると思い、試しにHD版で買いましたが正解でした。 よつ葉のスレンダーな身体を様々なアングルから堪能できます。無駄なシーンが殆どありません。 今回の作品では、綺麗なのにすぐ濡れ濡れになるマ●コ、過度に演技せず程よい喘ぎ声、チ●ポに対して貪欲な姿勢と、彼女自身も己の強みを完全に自覚しつつ、思う存分エロさを発揮しているように見えました。 素晴らしいと思います。
  • 本気の、大人の、よっつんを見た
    これまでどちらかというと甘々な役柄だったり設定が多かったけれど、本作はフィジカルに本気セックスを見せてくれている。 ホテルで、大人っぽい衣装で、男性を求める攻めの姿勢がこれまでの作品とは一線を画している。一方で、チ〇ポを求める小悪魔的な可愛らしさも随所に出てて、すごく良くできた内容です。 最後の4Pも一転して攻められまくっていて、なんかよかった。 終わりのインタビューは作品の雰囲気を壊すかなと少し思ったけれど、この女優さんの成長を楽しみにしているファンとしては、あって良かったかなと思いました。
  • らしくなってきた
    濃厚なカラミの作品 ようやくAV女優らしくなってきたと思います
  • 名作
    彼女の作品の中でもトップクラスだと思う。特に最後の4Pは感じ方が美しく必見。良い作品に出会えたことに感謝。
  • 可憐なイメージシーンからぶっ壊れ痙攣イキの落差ヤバイ
    壮絶4P玩具責。一人用ソファ。着座ガニ股。ローター3個で乳首、股間の刺激開始。クネル躰にオイルマッサージ。キス中に白バイブ挿入、パンティに輪ゴムで抜け落ち防止の心配り。女優さん、堪らず腰を振る。両手首を頭後ろで組み、ガニ股で立たせ。V字に伸び切るショーツは最高のオシャレさん。突き刺さった玩具をガクブル振り回す股間。電マを乳首・クリ・バイブ先端に押し付け振動補強。腰砕けソファに着座。脚をV字に、ショーツを剥ぎ取り、バイブピス浴びせ。手首、足首拘束。電マ追加。次にソファでガニ股四つん這い。女優さんの死角からサプライズバイブ、クリ電マ。尻痙攣が始まると素早く引き抜き決壊、最挿入。再びソファで手足首拘束。ベロチューしながら、股間に電マ。意識が飛びそうな表情の女優さん。最初は硬直ぎみから痙攣、仰け反り決壊。♂が去るも拘束されたままの躰のクネクネが止まず。
  • ギリギリ購入出来る作品
    ギリギリ購入出来る作品。 セールなので購入しました。 デビュー作がピークだと思います。 他の女優さんがやれば、もっとエロく楽しめるかな。 女優さんとしては向いていない方と思うので、次の道を探してほしいと思います。
  • 男優マンネリが酷いね
    どうでもいいけどゴリラみたいな男優を最初に据える何がしかの制約みたいのあるんですか? 制約を付けるとどうのこうのみたいな念とか込められてるのか?っつーくらい不自然にコイツが異様に出てる。この男優は視聴者を楽しませようって感じゼロなんだが…。
  • 完璧なAV女優に成長
    小湊よつ葉とエッチ出来るとなると,男は興奮するでしょう。 しかも,デビュー当時と比べれば,舐めフェラは,格段に上達したし, 3P,4P,乱交にも対応しているので,見ていても興奮してしまいます。 また,やや華奢なボディーながら,個人的には好きなボディーだし, 何度も潮を噴くし,自ら腰を振るSEXも素晴らしい。 完璧なAV女優に成長しましたね,小湊よつ葉。 デカチンにも憶せず対応している,一糸まとわぬ全裸の小湊よつ葉。 全裸で,お口,オ○ンコ,両手にチ○ポの小湊よつ葉。 そして,願射。 ヤベ~え,チ○ポが勃った。 いい女だ!!
  • 見所は最後の4P
    接吻ものなのでそれが主体とおもいきや ファースト セカンドの絡みは SOD版交わる体液といってよいだろう 最初は貞さんこと貞松氏 が挿してはしゃぶらせのシーンがとにかく多い よつ葉嬢にピストンされぱなしより負担は少ないが 視聴側はモヤモヤする 貞さん起用摺るなら彼の得意なハメドリがよかったのでは よつ葉嬢に主導権を握らせる演出なんだろうが ソフト痴女は似合わない 次にプレステでも常連のビッグユニット男優とのマッチアップ 何度かこれまでよつ葉嬢と絡んでいるがちょくちょく彼女が主導権握るので 男優氏に全て任せてよかったのでは なにかこのシーンもモヤモヤが残った ここまでなら評価は星3かな 次は玩具攻め 男優は プレステの逝かせもの常連の黒田氏 鮫島氏 もう一人は名前わからないな 最近よく見る顔だけど 使う玩具はピンロー メインはおとうさんバイブとバイブ パンツに固定してその上から輪ゴム パンツを脱がせてから 最後はお父さんバイブで徹底にクリ責め 大量潮吹き ラストはプレステ逝かせタイトル常連男優の黒田氏 鮫島氏 もう一人は名がわからない 手マンから始まりよつ葉嬢を発情させていく 挿入後はバックスタイル中心に奥責め 最初は余裕あったよつ葉嬢も 肉便器状態に前半中盤の彼女からの攻めは皆無 途中限界がきたのか男優をタップ もう無理と訴えるが男優陣は聞く耳もたず 逝ってもやめずにひたすらピストン ついにはハメ潮を噴射 立って居るのが無理なくらいに足と腰あたりが痙攣 自我が保てなくなるほどの快楽にのたうち回る 妖艶さ ようやく撮影終わり快楽地獄から解放されるが このまま横になってエンド画面かとおもいきや バスローブを着て バスルーム兼メイクルームで監督からインタビュー やり終えた達成感と一つの山をこえたことからガッツポーズ よつ葉嬢は鉄マンなのか それとやはりダンスユニットアイドル時代に鍛えられたプロ根性か 今後はまた一つの山 いいなり温泉 ??むかつくから…など ハード作品出演も期待できる SOD のアイコンになるノも遠いことではないな このメーカー卒業してプレステやムーディーズのハードタイトルでも充分やっていけることを証明したね
  • 完全に飽きられてる
    デビュー作がピークってのはめずらしくないですが その典型的な例だと思います。 シチュエーションやコスプレなど違いますが 演技やプレイがどこか既視感がありまったく興奮しません。 今度は何かやってくれるかなって購入するのですが・・・ この先きつそうですね
  • これはすごい!!!
    以前のキスから始まる~ではキスがソフトすぎて全く物足りなかったが、本作は唾まみれのベロキスを積極的にしていて最高です!極めて競争の激しい世界で生き残るためには、このレベルの女優でもスタイルを変えていかなくてはならないということなのでしょう。 そしてキス以外にもおもちゃ攻めされての潮吹きまくりやラストの4Pなど、元アイドルのここまで激しい乱れっぷりが見れる本作は永久保存版です。
  • 「4Pはもはや動物(の交尾)」という当事者ならではのコメント
    アイドル出身のCカップ女優「小湊よつ葉」主演によるキスフェチ企画。過去のドラマ作品では「グラスを逆向きに咥えた男優氏へお預けのベロチューを仕掛ける」天才的なプレイを拝ませてくれた彼女。(パイズリが苦手な分)「キス」「フ〇ラチオ」という口技のジャンルでは、すでに達人の領域といえる。本作のオープニングでも「フ〇ラチオ→ベロチュー」でチ〇ポ汁を元の生産者(男優氏)へ「直接返却」するえげつない攻めを見せつけている。「通路の壁→丸いテーブル→ソファー→寝室のドア→ベッド」とホテルのVIPルームをフル活用した移動式の全裸FUCK。背面騎乗位の最中に「(結合部)見える?フフフ、(パイパンだから)すべて丸見えね」と不敵な笑みを浮かべるよつ葉嬢。フィニッシュはビュルビュルと顔射。お掃除フ〇ラで「限界以上」に追い詰められ、ベッド下へドサッと落下する男優氏。「待って。ねえ、待ってよ~」さらに、中盤は、絶倫自慢のデカチン男優と「ベロチュー+駅弁」のハードコアFUCK。いかなる体勢でもどん欲にキスを狙おうとする彼女の執念。「本気の接吻」というタイトルに相応しい内容といえる。「正常位→腹射」でドクドクと果てる男優氏へ「なんで勝手にイクの!」とキッと睨みつけるよつ葉嬢。そして、後半は、歴戦の巨根トリオと「全裸4P」の壮絶FUCK。「1本でもキツい」極太チ〇ポを「3本まとめて」相手するかつての人気アイドル。トロ~ンと虚ろな瞳、ガチ放尿レベルのハメ潮、耐久力抜群の鉄マン。ピストンが甘い男優氏へ「もっと激しくして」と煽る主演女優の根性と責任感。「私のマ〇コをぶっ壊すくらいの勢いでかかって来なさい」と言わんばかりの鬼気迫る表情である。フィニッシュは「パイ射→顔射→顔射」のトリプル弾。ギュッと目を瞑ったまま、ビクンビクンと全身けいれん。「大丈夫?」と問い掛けられ、無言でニヤリとする彼女。エンディングのインタビューでは「お互いに『求め合った』セックスは初めてかな。これまでは『求める』『求められる』のどちらかだったので」と実に興味深い告白。「4Pは、もはや動物(の交尾)ですよね」まともな感覚の人間は「女1人+男3人」の組み合わせで(性欲が尽きるまで)セックスはしないという、当事者ならではの率直なコメント。それゆえに本作の与えるインパクトは絶大といえる。
  • やっとイキまくった
    最期の乱交シーンでついにというかやっとイキまくりました。 めっちゃ痙攣して体がびくんびくん!これを見たかった。 デビュー3本目くらいで見たかったなあ。 このシーン男優が全員巨根なのでこの人は巨根でひたすら突きまくらないとこういうシーンが見れない人なのかも知れません。 ただ今作は、ダイエットしてるのかおっぱいにハリがなくなって骨っぽく見える。 髪型もなんか微妙なパーマでこれも老けて見える原因か。 他の1対1のシーンは全部「おっさんが考えたセリフ読み上げ式カラミ」でくそつまらん。
  • そうそう、これこれ!!
    よつ葉ちゃん、これを見たかった!今までにないハード作品と自ら求める姿が堪らない。 それに痴女っぽいのもいい。今までの作品は、綺麗すぎるし上品すぎてたから、イマイチだったけど、今作品は、野獣のような絡みが見れて良かった。いつもと違うよつ葉ちゃんがそこにいた。こんなこと出来るんだーって高評価。 最後の乱交は、凄まじかった。本気のイキが見れたし、演技してないところがサイコーでした。よつ葉ちゃんのイキ顔がマジだったので、すぐわかったしそんな表情するなんて初めて見た。よっぽどハードだったんだなあーって感じさせられた。全く余裕がないよつ葉ちゃんが逆に良かった。それと吹きまくっていたのも凄い。ヤラセ一切ないのがよくわかる。 今後もこのハード作品以上のものが見たくなった!