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皆さんは「恋」をしたことがあるだろうか?答えはおそらくYESであると思う。私も今、この冴えない科学教師に一世一代の「恋」をしている。大好きなこの思いを精一杯伝えたのに…付き合えないってドウイウコト…?素直になれない先生のために睡眠薬を用意したよ!気絶してる先生もカワイー!動画撮影しちゃったから奥さんにバレたくなかったら私とい~っぱいSEXしてね!ラブホに強●連行して私の性欲受け止めてもらおっと!※ 配信方法によって収録内容が異なる…
ユーザーレビュー
平均評価 4.69点
総評価数 16(7件のコメント)
  • 魔性の女
    JK役に扮した香水じゅんが、科学教師を攻め続ける作品です。 身体とセリフ(淫語)で男を翻弄し無邪気に攻める姿は秀逸で、香水じゅんの攻めに抗えない教師の姿もうまく表現されていると思いました。 小悪魔を通り越して、魔性の女ですね。 香水じゅんという女優もすばらしいですが、そのポテンシャルを引き出し、いい作品に仕上げているという意味では、真咲監督はやはり素晴らしいと思いました。
  • こんなに清楚なのに
    香水じゅんさんによく似合うJK姿。 今回は、清楚JKなじゅんさんが、「恋」によって暴走していく。 その暴走している様子から、改めて攻める時のじゅんさんの表情はとても良いと感じました。 今回特に、目の表情にその時そのシーンでの心情があらわれていた事が印象的。 行動にあらわれるより先に、目で心情を訴えてきていました。 心情が激しく動いている時ほど声は優しく、視覚と聴覚で感じる印象のギャップで気持ちが揺さぶられます。 序盤での「恋」に向かってドキドキワクワクで満たされている気持ちが、返答をきっかけに大きく変わっていく、じゅんさんのスイッチの切り替わりがすごく良かったです。 清楚な雰囲気を維持したまま暴走していくJk。 その変貌する姿に、ストーリーへ引き込まれました。
  • 念願のサイコじゅん、最高。
    この作品は香水じゅんちゃんの過去作である「女教師」の対となる作品です。 真咲監督は、山口監督の「女教師」を念頭に同じスタジオで本作を撮影、 教師に首輪を装着したり「女教師」での犬設定を引き継ぐなど、 チャプターごとに効果的な逆設定や共通要素を盛り込み作品全体を構成しています。 両作品の内容を比較すると面白い発見がたくさんあると思います。 印象的なのは、じゅんちゃんの可愛らしいナレーションとサイコな演技。 全編にわたって、彼女の細い身体からは想像出来ない運動量のセックスが収められている事も驚きです。 研究熱心な彼女が意欲的に取り組んだ、まぎれもない傑作です。
  • 初めてAV監督の構成力に感銘しました。
    香水じゅんさんの演技もさることながら、ストーリーがあり、とても話がまとまっていてこの監督の作品をこれからも追っていこうと思いました。 監督についてでレビューをしたのは今作品が初めてです。クリエイターとして尊敬できる作品。
  • 痴女、もういいから
    最近は痴女づいている香水じゅんちゃん。 痴女好きには溜まらないのだろうが、それ以外の人にはどうってことのない作品です。 セックスシーンは最初の疑似本番を除けば3回、結合部はどれもそこそこ見えています。 じゅんちゃんはパイパンなのでやはり結合部の破壊力は高い。 時々、固定カメラの遠景ショットが入りますが、興ざめするので止めてほしい演出です。
  • さすが真咲南朋監督、メンヘラぶりを巧みに演出している
    水曜日、「羽田貴史」先生にラヴレターを差し出す「香水じゅん」。僕は教師で妻子もいるからと、受け取りを拒まれる。 木曜日、体育倉庫に来てください、来ないと死にますと脅す。 入ってきた貴史を、クロロホルムで昏●させる。 スマホで自撮りしながら、体操マットで唇を重ねて、陰茎や陰嚢を舐める。対面騎乗位で強チンして、べろキス。 金曜日に動画を見せる。バラ撒かれたくなかったら、放課後ラヴホに来てくださいと脅す。 ラヴホのベッドで、言うことを守ったんだから動画は消してくれるんだよねと念を押されるが、あれは私たちが愛しあった記録じゃないですかとうそぶく。唇を貪って、頸や乳頭や耳朶をねぶる。 逃げる貴史をつかまえて、陰嚢や陰茎をしゃぶる。 ベッドでパイパンまんこを即舐め。正常位と前座位で腰を振る。 椅子で前座位で乳首を吸わせてゴム中出し、べろキス。 後座位で跨る。 カーペットの上で対面騎乗位で腰を振り、手コキして射精。下腹に飛び散った精液を、指ですくってねぶる。 精力剤の錠剤を口移しで飲ませる。 ベッドで舌を絡める。ベルトで手首を括って、乳頭や手指や陰茎をしゃぶる。舐陰されて、69。手首のベルトを解いて指マン。対面騎乗位で跨る。ベルトを首にかけて手綱とし、背面騎乗位、撞木反り、後背位、正常位で喉射、お掃除フェラ。 戸口で磔にして目隠し。競泳水着に着換えれば、貴史の妻「聡子」から着信するが、放置。目隠しをずりあげて水着をチラ見せ。舌を絡めて乳頭をねぶり、太腿コキ、手コキ。オナホでしごき、乳首コキ、パイコキ、吸茎して舌射、お掃除フェラ。掌に戻した精液を、舐めとる。 手コキして蘇らせる。バックで腰を振って、べろキス。 土曜日、自宅のベッドでスマホのツー・ショット画像を眺める。 貴史に電話して、明日先生の家でセックスしたいとせがむ。 日曜日、貴史の家へ。 聡子と子供を里帰りさせた貴史に、ソファで首輪と手枷を嵌めて、結婚指輪を外す。舌を絡めて耳朶や乳頭や陰茎をしゃぶる。手コキして、即舐め、指マン。掌で亀頭をこすって男潮を噴かせる。ちんぐり返しで手コキしながら陰嚢や肛門をねぶる。前座位、後座位、後背位でガン突き。 ソファにつかまってバックで貫かれる。 敷物の上でちんぐり騎乗位、対面騎乗位、正常位で顔射、お掃除フェラ。「明日も明後日もその次の日も、いっぱい愛しあおうね」と指切りしてべろキス。
  • 中途半端なサイコパス感と無駄なNTR演出
    事前情報から感じた香水じゅんさんの”サイコパス”ぶりに期待しました。 最初の絡みの昏●姦と2回目の絡みのゴム姦までは、素晴らしくサイコパスぶりと心理描写がプレイに乗っていて最高でした。 ここまでは、相手を支配し、自らの利益を優先する、我慢させと気持ち良さを優先した上で、自らの利益として中出し不可・セックスすることが大事として行動するための男が出さないで終わる昏●姦と、ゴム姦での限界極まり姦は、本当に行動と心理が合一し、素晴らしいプレイに昇華しました。 ところが、ゴム姦後の再戦からおかしくなります。 生ハメ設定で再戦するという3回目の絡みをゴム姦で始める前に見せたサイコパス思考の”自らの利益優先”を否定した上で、中出ししそうな男の反応から手コキに切り替え、射精管理する違和感を発揮してしまう。 4回目の絡みのベッドでのプレイは支配感を巧く出す演出でサイコパスらしいが、先ほどと同じく”自らの利益優先”を否定した生ハメ設定で始めて、口に出す様に指示する中途半端なサイコパス演出で終わる。 5回目の絡みのスク水プレイも支配感を巧く出す演出だが、自らのプレイに自信を持つだろうサイコパス思考からすると、オナホ使用という一番選択しない行動を示されるので、中途半端なサイコパス感が、ここでも感じられ、フェラで出させた精液を塗りたくり、”自らの利益優先”を否定した生ハメ設定で始めて、自らがイって終わる。 ラストの男の自宅での絡みの導入はサイコパス感の溢れる流れで良いが、始めると気づかいや共感や同情を見せてしまい、サイコパス感が下がる…支配感も”イキそうになったら言う”とだけしかなく、出し方の指示も無いのでサイコパス感は更に下がり、終了。 男の所有権ゲット的な形でエンディングとなるのはサイコパス感があるが、本来はサイコパスに良心の呵責や罪悪感は欠けているので、男の妻への気持ちを持たないので、そもそも、NTR感が成り立たないので、NTR的な演出をするだけ無駄に終わる。 このどうにも中途半端なサイコパス感と無駄なNTR演出で、途中から心理描写がプレイに乗らなくなったのは残念で仕方ない。 サイコパスの理解が足りなかったですね。