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誰にも相談できない悩みがある。それは社長夫人の美谷を思う気持ちで仕事が手に付かないこと。そんなある日の残業中、美谷と社内で二人きりに。飲みに行ったバーで気取らない姿にさらに心は惹かれ、距離は縮まっていく。ダメだと分かっていながら快楽に溺れる二人。その日を境にお互い体を求めていくが…。
ユーザーレビュー
平均評価 4.5点
総評価数 24(16件のコメント)
  • 刹那的な不倫
    前作の水川スミレが良かったので美谷朱里でシリーズ化され期待して見たが想像通りの作品。 男性部下とのみに行き朱里の事が好きだと知りそのままホテルでストレス発散なのか?酔ったからか?その場の勢いでSEX。 しかし余程相性が良かったのか一晩で何回もして、翌日も誰も居ないオフィスで全力で中出しSEXしてるとこを誰かに動画を撮られ社長であり旦那にバレて激怒され、朱里は部下と共に会社を飛び出す。 ホテルに行きその後の事も考えるより快楽を求め合い濃厚なSEXをして終わる。 美谷朱里の丁度良いスタイルでエロく、口内射精されて口周りがザーメン塗れになり笑顔なのがまた可愛くて良かった。 シリーズ化されたのなら同メーカーによく出演する篠田ゆう、黒川すみれなどで撮ってもらいたいし次作も期待する。
  • いいですね
    まず、脚本が素晴らしい。 そして、美谷さんの演技のうまさ。 しっかりと作品の世界へ引き込んでくれる。
  • お芝居もけっこう自然でした。
    朱里さんは若い社長夫人という設定ですが映像から受ける印象は仕事上の女上司という感じでした。社長夫人だからホテルの部屋をとったり高級そうなバーでお酒を飲んだりけっこう自由に遊べる様で会社の社員達ともコミニュケーションが充分とれている様でした。究極セックスまで、こんな綺麗な朱里さんと、2人きりで、組んずほぐれつ、あーHです。
  • 究極ボディで即イキ
    美谷さんの体ホントに綺麗で顔も可愛いし最高でした 手マンでオマンコグチュグチュ言っててめちゃくちゃエロかったです こんな人から誘われたら理性なんか保てる訳が無い
  • 上司役が似合う
    苦手な肉食系の作品ばかりなのでしばらく離れてたけど久々に購入。演技力、絡みのポテンシャルは健在ですね。デカチン林太一との相性も良いみたいで買った良かったです。
  • 美谷朱里の演技は素晴らしく、お勧めです。
    部下の林君は、上司で社長夫人の美谷朱里から飲みに誘われ、その流れでホテルへ。 最近の朱里は痴女路線が多いのでこれも痴女か?と思って見ていたら林君も途中から積極的になり私好みの展開へ。やっぱり男が責めなきゃ、男は女を逝かせてなんぼや!だよねー。 翌日はオフィスで続きのsex。朱里のエロさ満開で絶品の騎乗位も健在。騎乗位を見せる為、痴女っぽくなるのかね。朱里は基本Mだと私は思うがネ。林君も頑張って良い展開へ。 そうした時、オフィスでの行為が会社にばらされ、二人はこの会社に見切りをつける。朱里も社長との離婚を決意。あの社長が夫なら朱里も離婚した方が良いでしょうね。さて二人の今後は? 美谷朱里の演技は素晴らしく、見ていて引き込まれるものがある。お勧めです。
  • 仕事も出来て...
    その上、美人の女上司の朱里さん...そんな彼女が酔うとあんなに積極的で淫らだったなんて...そりゃ...そんな朱里さんが口を開けて舌を出した箇所にザーメン発射...部下の男からしたらたまりませんよっ!...ホテルでの絡みよりもやはり社内での絡みの方が淫らさは倍増する感があるなぁ...尻を突き出した朱里さんのアナル&オマ○コ舐め...いやぁ部下の男の気持ち...わかるなぁ...憧れの朱里さんの2穴ですからね...朱里さんに「変態っ!」...って言われたって舐め回したくなるよなぁ...おまけに騎乗食らい、背面騎乗位での腰ピストン責めにバックから激突きされての喘ぎっぷり...例え、社内中で噂になっても...社長からお怒りがあっても...我慢できないよなぁ...ただ社内でのFUCK姿を盗撮された後のシナリオ...会社を飛び出してホテルでFUCK...うーーん...何かもっと淫らさが 上がる様な一工夫...欲しかったなぁ...
  • 理性を保つことは出来ません
    こんな可愛い女の子に理性を保てる訳が有りません。安定の美巨乳で抜けます。
  • まあまあかな
    エロくていいんだけどさ。 美谷さんは常に安定したエロい作品だから、安心して見れます。 しかしその期待値が高くて、それ以上ではなかった。
  • 確かに究極Bodyな美谷朱里さま。
    2023年で26歳となり、もはやベテランの域にも達していると思われる美谷朱里さま。この作品だと25歳ですが、人妻という役も無理がない大人の女です。 顔もスタイルも素晴らしく、まさに究極Body人妻にはピッタリ。 ベージュのパンストや、終盤のからみの黒ストッキングなど、究極Bodyを見事に引き立てています。 まだまだ若々しく、それでいて適度に熟れてきた感じがエロさも増しているようです。 からみが良いのは当然のこととして、その前に若い男性社員と二人きりで飲みに行ったシーンの、頭を男性社員の方にもたれかかるところが可愛くて良かったです。
  • 不倫したい
    朱里さんエロBodyですね。腰使いがそそります。真に不倫に「理性」などありません。
  • 上司アカリさんは最高!林君、彼女にしっかりついて行くんだぞ!!
    私にとって後味スッキリ下半身スッキリの作品でした。今回私のアバターを務めてくれた のがフランクフルト林さん。イケメンの上に下半身の素晴らしいパフォーマンスの持ち主。 そして、私の片思いの相手が社長夫人にして上司のアカリさん。超好みの顔立ちの上にナ イスなバディの持ち主。 今始まる禁断のオフィスラブ。そのてん末は。 ★アカリさんに誘われて 朝から心はアカリさんに奪われ仕事は一切手に付かない。と、見詰める私に気付いたのか 「林君」の声が。以前依頼された資料の進捗確認。当然未完でしどろもどろの私に端的に 改善点を指示すると(不甲斐ない)私を優しく励ましてくれた。大好きな人にここまでさ れてはと一人残業。そこへ何と忘れ物を取りにアカリさんが。即座に資料に目を通すと仕 事の進歩を褒めてくれた上に「今日はここまで」とお酒のお誘い。バーには私達とマスタ ーだけ。酒の進まぬ私を横目に2杯目を注文するアカリさん。飲む姿もとても美しい。私 も、とグラスに手を伸ばした瞬間肩に何かが。もたれ掛かる彼女の重さを感じていると、 顔をゆっくり上げた彼女と目が合い、次の瞬間彼女の唇の柔らかさを感じることに。 更に「この後も付き合ってくれない」と意味深なお誘い。 ★ホテルのベットに腰掛けながら 「ごめん、好きな人いるんだよね」「アカリさんです」 「私!?」「アカリさんのことが好きです」 「本当に?」「はい、すみません。こんなこと言って」 「私かい。じゃあ、もっと近づいてみる」と、心の距離が縮まるようにお互い身に付けているものを・・・。 そして、私の手をアカリさんの下半身へ。 「こんなはしたない私やだ?足りてないの、褒めて貰うのも、性欲も」 「素敵な顔いっぱい見せて下さい」「いっぱい見て」 この後、私を受け入れてくれたアカリさんとベットで、そして、バスルームで時を忘れ て・・・。 ★薬指の指輪 昨夜のオフィスでのアカリさんとの事が社長の知るところに。2人呼び出され、「お前は解 雇、そして、アカリは九州へ移動」と怒りの裁定。「これでアカリさんとは終わり」と彼女 を見るや、静かに立ち上がり薬指の指輪を外しそっと夫(社長)の前に。「お世話になりま した」と一礼し直ぐさま私の手を取ると部屋を出てエレベーターへ。 「これからどうするんですか」「分からない、勢いでやっちゃった」 ここから始まる愛の第二章の行方は。
  • 前作とは別物
    前作の水川スミレの作品がめちゃくちゃ良かったので今作も期待してたのですが、全くの別物でした。 展開は前作と全く一緒です。 けど作品の色合いがまるで違う。 今作では、朱里と林の関係性が、ずっと女上司と部下のまんまです。 林はずっと敬語だし、最後まで「美谷さん」と呼ぶ。朱里も絡みの主導権を握り、余裕のある笑みを浮かべる。 絡み自体の熱量は高いし、これはこれで悪くはないけど、正直これだと朱里の痴女作品と大差無い内容かと思います。 あまりにも期待を裏切られた感が強く残念。
  • 行きつく場所と菅県政は、と言う所も見れた
     今までだと、流されてそのままという関係が多かったけど、 この作品は行きつくところまで描いていて刺激ありますね。  スリルや緊張感もある中でのお互いに抑えられないシーンが良い。
  • スタイル抜群
    スタイル抜群,素晴らしいボディーをしています美谷朱里。 本作は,社長夫人に扮してエロさを見せます。 単に女社長の設定でもよかったと思うけど, 美顔だし,フェロモン全開,いい女です。 人妻ながら,エッチ目的で男性社員を誘惑する朱里。 男も朱里を思っていて,チ○ポは興奮,もう,エッチするしかありません。 フェラすればテク抜群で,口内発射, 脱げば美ボディー,快楽の生ハメセックスに溺れ,オ○ンコ中出し,気持ちいい。 その後もエッチ三昧,でも,社長にバレて・・・・, それでも,朱里は,相性抜群のチ○ポを求めてしまう。 美谷朱里,よりボディーは,引き締まった感じで,いい女です。
  • 確かに人妻との不倫は理性が吹き飛ぶのなんでだろう?
    相手が朱里ちゃんほどのルックスじゃないにしても、お互い不倫という魔力からは抜け出せない。 人妻という淫靡な肩書き。 人様の妻という背徳感。 他人棒という魅惑。 秘密裏な二人だけの卑猥な契りがそうさせるのだろう。 そんな作品に仕上がっている。 顔見知りの奥さんをあられもない格好にさせマンコを貪り、正座や四つん這いにさせフェラチオさせる。 おびただしい白濁液で顔を染め上げ、時には中出しもする。 何事もなかったように皆の前で顔を合わせ談笑し、時にはアイコンタクトでほくそ笑む。 最高の関係性だ。 まさに不倫は文化だなぁ。