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追い詰めても追い詰めても…。すんでのところで捜査網をかいくぐり暗躍する闇組織、ブラックシェルズ。捜査官の中に二重スパイがいるのではとの疑惑も浮上。そんな闇組織壊滅作戦に名乗りを上げた捜査官がいた。…コードネーム・カエデである。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『ATTACKERS』はこちら!
ユーザーレビュー
平均評価 3.8点
総評価数 10(6件のコメント)
  • 頭の悪い女捜査官
    弥生みづきは顔は美人だし、ほど良い巨乳で申し分のない容姿なのだが、捜査官としては物足りない。あっさり悪党たちに降参し、後は大した抵抗するすることもなく、ひたすら責めを享受する。しかし、鞭打ちや蠟燭責めはいらない、痛いし熱いだけ。こんなに簡単に性奴●になったしまうようでは、訓練をさぼっていたのだろう。
  • いつまでたっても、コスの使い方が下手
    まず自分は、緊縛よりも、革錠などの拘束派、、器具責めや、SM系より、肉弾戦の凌●プレイ派ですから、本来の対象と離れていると断った上で。女優さん、コスの見た目、戦うヒロインの凌●系作品ということで、最初から緊縛系 SM系と 妥協して購入してます。 その上で、アタッカーズさんの昔からの問題点なんですが、この手のピタコスとか、くノ一系などのコス系ヒロインになると、キャラクター設定を、視覚で感じさせるコスがすぐに意味がなくなってしまう。元々、ピタコス + 縄緊縛よりも、ピタコス + BDSM系の、洋式拘束のほうが、絵としてもしっくりくると思うのですが、(実際試してるところで、好評なの殆どないと思う)まぁ、緊縛系の龍縛で出してるので緊縛中心になるとしても、やっぱり全裸緊縛になってしまうんですよね。 もちろん、全裸にしてくれっていう要望があるのはわかるけど、なんのために、パケでピタコス見せてるのか、そしてこの手の戦うヒロインもので、台詞でも使われることの多い「そのコスのままに、わざとさせる」というプレイの醍醐味を理解できないのは、致命的だなと思ってます。同じ女優さんで同じ捜査官系、同グループの他社作品のほうが、すでに人気になってるところを見ても、堕ちるまでというタイトルで、こだわりを感じさせる一方で、ニーズと、いつもずれてるなと思ってしまいます。
  • 良作
    弥生さんは相変わらずSM等ハードを頑張っているので興奮しました。良かったです。
  • みづきちゃんの捜査官ものはいいねぇ!!
    みづきちゃんのラバースーツ姿、めちゃくちゃエッロいです。 展開としては女捜査官もののベタな展開ですが、それがみづきちゃんにドハマリ。 抵抗するも快感に抗えずアッヘアヘのトロットロにイキまくる。 中出しされてマンコからとろぉっとザーメンを垂れ流す姿が最高に無様で抜けます。
  • 捜査官物では過去最高にエロい作品だと思う
    見も心も性奴●に堕ち完全調教され、その後のご奉仕シーンが30分と長尺でしかも全裸なのが秀逸。見た中では過去最高。
  • 罠に嵌りドラッグと縄に嵌められる女捜査官。
    堕ちるまで、このシリーズも長いねえ、そも捜査官物は好きなんで嬉しいわ。 シナリオ的にシンプルで流れがすっきりしてる印象かな、派手にやられる系にSMの責めも入れたのはみづきちゃんに合ってると思ったし、鞭打ち蝋燭の要素にまで行くのは捜査官物にそんなに無いから逆に新鮮な感じが強いね。 みづきちゃんも脱ぎ脱ぎで頑張ってくれて大興奮させて貰ったな。 う~ん、特にSM要素にみづきちゃんが嵌ったのかな、ベイビーさん作品的な匂いもするけど簡潔な組織性が却って良かった気がする、絶望を悟って腰を落とすみづきちゃんが妙に映えた。 作り的に本庄鈴ちゃんの捜査官物作品と同じ、シンプルさで作品のバランスが整う好例だと思う。 出だしの特殊効果も良かった、入れ込んだドラッグ要素とのバランスも良かった、縄に塗れるみづきちゃんのドエロさも良かった、個人的には大当たりの一本で、みづきちゃんが好きなら見逃す手は無さそう。