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基本的にはおっぱいを揺らすのが好きなおじさんであるが、たまに真逆のガリガリな女を捕獲する時がある。
おっぱいを揺らしすぎて乳首の残像が目に焼き付いて疲れてしまったのか、いくら動かしても揺れないまな板のような胸をたまに欲しがるのだ。
本来乳房は揺らすのが目的ではないはずだ。
授乳できればいいわけで、大小で機能としての優劣などあるものか。
いや、本当にそうなのか?
おっぱいが大きい人は母乳タンクが大きいからストックが効くと考えるのが自然かもしれない。
そういう意味では、子を飢餓から守る確率は巨乳の方が高いのかもしれない。
こんなことを政治家が言ったら炎上必至だろうが、こんな底辺のサイトでの便所の落書きに目くじら立てる奴らがいたらそれこそ品性を疑ってしまう。
話はそれてしまったが、今回の女は痩せているのだ。
ただ一つ補足しておきたいのが、見ていて痛々しくなるようなガリではなく、ギリありなガリなのだ。
ちゃんと食べてるけどあまり太らないタイプ。
神様は不平等だから、苦労せずに痩せた身体をキープできる女をたまにお創りになられる。
しかもこの女は身長が低い上に童顔でもある。
もうどこからどう見ても---にしか見えないのだ。
永遠の若さ。
そんな女はきっと同性からの「ズルい」という嫉妬心に苦労してきたはず。
だから人を信じていない寂しい目をしている。