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セール中 息子と肉体関係をもって3年、このところ夫が私たちを疑っています。今さら関係を断とうとしても年頃の息子は言うことをきかず、夫の目を盗んでは私のカラダを求めてきます。私はどうしたらいいのでしょうか… 川上奈々美
奈々美が息子の性処理をするようになってもう3年が経つ。部屋に引きこもってオナニーを続ける息子に危機感をおぼえ、行為を手伝ったのが始まりだった。当然いけない事だとは分かりつつ、息子が社会復帰するまでの一時的な措置だと自らを納得させていた。夫は核心に触れてこないものの、ふたりの関係に疑いの目を向けているようだ。早くこの関係を断ち切らねばと自分に言い聞かせるが、息子は奈々美の説得を聞き入れずカラダを求めるばかり。そうして、ふしだらな関係はズルズルと続いていくのだった…。 特集 ライブチャット 若妻・熟女と楽しめる人妻チャット!
ユーザーレビュー
平均評価 4.5点
総評価数 14(7件のコメント)
  • さすが!
    いくらなんでも青年の母親は無理だろうと思う処だが、見始めてしまうと、それ程の違和感は感じられず、背徳感に満ちた展開に引き込まれてしまう。 息子を愛するが故の赦されない交合も、さすがは川上奈々美さん、もはや円熟の域に達する名女優の風格。 背徳感濃厚な本シチュエーションだが、あまりリアルに年齢に拘ってしまうと、禁断の交合そのものの美しさが喪われてしまうので、川上さんクラスの実力派女優さんじゃなければ難しいかな。
  • 演技が素晴らしい
    ちゃんとストーリーと、感情描写があり、とても良い。 川上奈々美さんの、演技力も素晴らしい。 ストーリー性重視の、私には良いです。 川上奈々美さんのファンになりました。
  • 演出がうまい
    冒頭、マグロの息子を手と口で抜く母親の川上奈々美さん。 夫婦生活に不満があるものの「フェラだけの性処理だから」と、 自分を律してるのに肉体関係を持ってしまう1戦目。 肉体関係は母としての愛だと自分に言い聞かせてセックスが日常になる2戦目。 ある出来事を機に女として息子を求める3戦目。 1、2戦目は息子もパワフルだけど単調な責めが多く、川上奈々美さんもシンプルに喘いでるけど、3戦目は川上奈々美さん持ち前のネットリ責める濃厚なセックスを見せる。 息子も1,2戦目は性欲に任せたプレイのように見えるが、 3戦目は母親の責め方を真似するように濃厚な責めを見せると言う演出が良い。 川上さんのねちっこい攻めを最後まで温存することで 母親から女になるギャップを見せると言う攻めの姿勢。 プロローグ、1戦、2戦目の場面は息子の部屋とか居間だったのが、 3戦目は不満足なセックスの象徴である親の寝室でのプレイになり、 拒んで外出しだったのを最後は生中出しで受け止めると言うラスト。 セックスだけじゃなくドラマを撮る気概を感じた。 とはいえ1戦目2戦目も十分いやらしく尺も長いので実用性も十分で非常に満足な作品
  • 貴重な逸材!!
    ハッキリ言って今までこの女優さんはスルーしていました。 しかし、たまたまこの作品を見て一気にファンになりました! スタイルは抜群だけどエロい体型ではなく、ルックスも取り立てて美人でも可愛くもない。 けれどセックスしている時の表情が最高にエロいし演技力も抜群なので、この人の作品でストーリー性が高いドラマ形式のものが多いのも頷ける。 NTRものに関しては一級品で、今後年齢を重ねると母子相姦もので更に磨きがかかると思います。タイプ(容姿ではなく)としては、秋山祥子さんに似たタイプだと思います。
  • 近親相姦
    こんなお母さんならそりゃやっちゃうよねぇ。 優しいし、好きにさせてくれて最高ですね。
  • 松本氏の営みシーンと存在感にも注目の作品 
    AV界屈指の演技力を誇る奈々美さんを起用して、引きこもりの息子の心を開くため、求められるがままに禁断の母子相姦の関係になって3年。いけないことはわかっており、もうやめなきゃ…と思いながらも息子の要求はおさまらないどころかどんどんエスカレート。心の葛藤を引きずりながらも息子の肉茎に貫かれて快感に昇りつめるおんなとの母親との狭間で苦悩する奈々美さんの憂い顔が秀逸。AVで夫役と言えばこの人…松本洋一がここでも真面目な夫ぶりを演じており、画期的だったのが、夫婦のベッドで松本氏が奈々美にキスして、パジャマのまま奈々美の背中に密着した松本氏が、布団をかけての疑似ながら下半身をぎこちなく律動させてるシーン。初めて目にしただけに実に新鮮でした(笑)。好みの女優さんでも自分は夫婦の会話だけで、同じスタジオでAV男優が肌も粘膜も密着させてセックスしてるの見せられたら不条理を感じておかしくないもんね。たとえ持ち物に自信がなくても…(笑)。妻と息子のただならぬ雰囲気に感づき、疑い始めるという重要な演技も求められ、奈々美さんの迫真の艶技とともに、松本氏のこれまでにないほどの存在感にも注目の作品でした。
  • キャラクターデザインは何とかならなかったのか?
    風狂子さんの川上さんの演技力を称賛するレビューはもっともなんけれど、さすがに見た目が若すぎる。卓球の張本君に似た息子役の男優が少年っぽく見えるが、まあ半年後に発売されたアタッカーズ「若すぎた義理の母」がキャラクター設定が限界かもしれない。 今年2月に発売された「行き遅れた三十路」のように髪を後ろに束ねてメガネでもかけさせれば少しは教育ママ風に見えてよかったかもしれない。ジャケ写は大きく見える桃尻が最高だが、振り返った可愛い顔はどう見ても姉弟にしか見えない。自身キャラクター・デザインに優れた川上さんにしては詰めが甘いか。絡みは全体的にぶつ切りにされていて、長いシーンが少ないのもその所為か。 10年目以降のキャリアの布石かとも思えるが、突然の引退だ。もし続けていたら近親相姦モノも何作か観られたと思うと残念だ。熟女役でも名女優といわれただろう。