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セール中 「私、本当は男性を犯してみたいんです」 涼海みさ 18歳 SOD専属AVデビュー
圧倒的な透明感の美少女たちがデビューする新レーベル「青春時代」始動。151cm、Fカップ天然美巨乳の「涼海みさ」は笑顔溢れる爽やかな18歳。初体験の相手は従兄弟という過去を持ち、その見た目とは裏腹に男性を犯してみたい願望を胸に抱く。人前でする恥じらいと気持ち良さの中、無邪気な少女の欲望が溢れ出す。
ユーザーレビュー
平均評価 3.95点
総評価数 20(9件のコメント)
  • 涼海さん?
    可愛さがあるのに、胸のいやらしさが最高に良い!ただ、画質が暗い感じがいただけない!
  • 有村架純似の
    かわいい娘ですが、柔らかそうなおっぱいを揺らしながら身悶えする姿は絶品です。 美少女が好きなかたはお勧めしますよ。
  • この画質だからこその傑作!
    画質に関して ネガティブな書き込みが多いが この画質だからこその傑作! と 言わせてもらう。 この作品は 映画のワンシーンとして見る作品である 脳内変換で <ある中堅アイドルが すこし歳をとり たくさんのファンを 持ちつつも 脱アイドルとして 映画のために本番シーンを撮影に踏み切った 衝撃的作品> と頭の中で設定して見ると これほど無い 傑作である
  • 人一倍強い性欲で「女優が男優をハメる」
    18歳のFカップ女優「涼海みさ」のAVデビュー作。引っ込み思案な性格であるが、性欲は人一倍強いという彼女。持て余していた性欲を発散させるため、AVデビューを決意する。清楚なルックスに不釣合いなFカップの巨乳の持ち主。よだれが出るほどねっとりと亀頭周辺を舐め回すチ○ポ好きで、イメージとのギャップがとにかくすごい。中盤の全裸FUCKでは、自ら男優の股間の上に跨って、勃起チ○ポを迎え入れる。さらに、バック挿入シーンで、右手で男優の肉棒を掴み、強引にインサート。後半の全裸FUCKでも卑猥な生尻を叩きつけるように腰を振り続け、終始能動的なセックスを見せてくれる。
  • 不要の演出
    素材は文句なしに可愛い。可愛すぎるくらい。 しかし、映像表現が映画の中の濡れ場を見ているようで、バーチャル感やリアル感がない。  ハイビジョンの時代に不要な演出だろう。
  • 素材感をそのままで悪くない
    新人女優を男優が1Pで普通にヤルだけという内容、 主演は透明感のあるスレンダー巨乳少女で上玉。 賛否がある様ですが、下手な演出無しに、あっさりとした味付けで料理した感じで、 デビュー作らしい素材感を新鮮に楽しめて良かった。 確かに、一昔前の宇宙企画とかの雰囲気はあるかも、、、 すげーエロくて抜けるという内容ではないが、使いやすい作品だったと思う。 しかし、マッチョ男優・黒田の長いイチモツを根元まで機械的に抜き差しするプレイのスタイル自体は、 結構、嫌いではないのだが、いつも精子の量が少ないのが寂しいんだよなぁ、、、
  • 可愛さと若さがお勧め
    愛嬌のあるかわいい顔と張りのあるきれいな肌が高画質で生かされている。ただ、1:01からのシーンが西日のせいか画面が見づらいのが残念。
  • 涼海みさ
    さんの初々しさが堪能できる素晴らしい作品でした。確かに製作側に少し問題のある出来ではありましたが、それでも涼海さんの可愛らしさ一杯の良い作品になっていると思います。
  • 出演モデルは良いのだが、制作サイドの撮り方が中途半端で残念
    日本家屋を舞台にした、昔の宇宙企画を思わせる作風のSOD新レーベル「青春時代」。 同レーベルでデビューの西野希と同じく、自ら応募してAVデビューした涼海(すずみ)みさ 。 オッパイが大きいのに、ウエストはキュッと締まっていて、本当に若い子ならではの健康的な体型が良い。 初脱ぎシーンは、照明がやや暗いのが残念だが、そこから始まるオナはエロい。 初絡みは黒田と。 西野の初絡みと似たパターンで同じく照明が甘いが、こちらもしっかりと全裸になり、ソフトなプレイだが及第点。 2度目は貞松と。 自ら良く体を動かして、本気でエッチ好きなところを見せてくれるのだが、 いかんせん照明が悪く、全体にオレンジ色っぽい色調で画質もモヤモヤしている。 これが西野2回目の絡みと同じく、綺麗な映像で撮れば良くなったはずなのに、かなり残念。 ラストは西野の時と同じく、またシミケンとのハメ撮り。 2度目と比べれば色のバランスは良く、画質も悪くはない。 プレイ自体はなかなかエロくて見どころもあるのだが、結局はハメ撮り。 カメラ寄り過ぎだったり、方向がズレていたり、不安定な動きが多くてイマイチ感が強い。 ちゃんとカメラマンに撮らせれば、かなりいいエロ映像になったであろうに、 安く作れるハメ撮りを入れて、制作費を少しでも浮かせようという姿勢はいかがなものか。 出演モデルはとても良かったのだが、中途半端な感じの映像が多いのがちょっと不満。 もっと綺麗に撮ろうと思えば撮れるはずなのに、制作サイドが彼女の良さを充分に生かしてない気がする。 せっかく勇気を出して応募までしてAV界に来てくれるのだから、もっと綺麗な映像で、もっと上手いカメラワークで撮ってあげるべきだと思う。 SODは時々良い新人を発掘してくれる貴重なメーカーなのだが、未だにブルーレイ導入に踏み切らない点が残念だ。 そろそろ画質にもこだわって、せめてデビュー作くらいはブルーレイ化に踏みきってほしいものである。