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セール中 目があうと無言でボクのからだを求めてくるスレンダーで美尻な姉との二人っきりな休日。 松本いちか
「ボクと姉の肉体関係に…言葉は不要」ある日親が再婚…そして相手の連れ子’いちか’が義姉として家にやってきた。突然、可愛いくて血もつながってない姉との生活。どうしてもエッチな事を意識してしまう。そんなある日、両親の外出中、姉と2人っきりに…普段よりも余計に意識してしまい、ふと見ると姉も意識している様な仕草…そして二人は会話もなく無言のまま雰囲気だけで行為にいたる。そこから始まったボクと姉との「目と目があえば無言でサルの様にヤリまくる」肉体関係が始まった… 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『クリスタル映像デジタルストア』はこちら!
ユーザーレビュー
平均評価 4.17点
総評価数 12(6件のコメント)
  • 目は口ほどに物を言う
    松本いちかちゃんは、トーク力も魅力です。 どれだけ頭の回転がよいのかと思うくらい言葉が湧き出してきますし、話し方がときに舌っ足らずでかわいいし、言っていることは結構めちゃくちゃなんですが、かわいいから全部許されちゃう全能感がたまらない感じです。 本作は同名のVR作品よりはしゃべるし、弟の心の声には字幕がつくので、そこまで喋らないわけではないですが少なめです。 お父さんと話しているところを見ると、決して無口ないちかちゃんではないようです。 それがあえて喋らないところに、この関係に言葉はいらないというすごみと、言葉以外の部分での表現力の高さを見せつけられました。 冒頭のイメージシーンがめちゃめちゃかわいいです。 わたしはこれまでそれなりに松本いちかちゃんの作品を見てきましたが、本作が初見でこのシーンを初めに見たら、どう思っただろう。 イメージなのでセリフはないのですが、ミステリアスな感じを受けます。 幼めの容姿ではあるけれど、目はか勝ち気に見えます。 悪く言えば近寄りがたい雰囲気です。 どんな女の子だと感じたかななんて思っていると、地のドラマ部分が始まる。 同じようにかわいいのだけれど、意外と親しみの持てる表情をしている。 そんなに敬遠しなくてもいいのかなという気にもなる。 そしてお父さんがいなくなって二人きりになると、突然真顔でキスをしてきて、エッチが始まる。 あまり喋らないのでなにを考えているのかはわかりにくいですが、強気の顔で、姉らしく?リードして始まるのに、だんだん表情が柔らかくなっていって、それから快感に呑まれて、余裕がなくなっていくところ、とてもかわいいです。 たくさん喋ってくれるいちかちゃんもよいですが、ときに無口になるのもミステリアスさが増してよいですね。 二本のバイブを黙って弟に差し出すところが最高にかわいかったです。
  • ふむ………
    私としては、オススメ作品ですね。 細身エロ可愛い小悪魔美少女の松本いちかさんが”義姉”として出演。 ただ、作品の設定説明が足りないので、補完する為に、パッケージ・商品コメント・作品中のテロップから抽出すると… ほぼ子供への親からの再婚の説明は無く(顔合わせも無い?)、親しさからすると父親&いちかと母親&弟ゆうの血縁?、一切登場しない母親は土日昼夜関係無い職種ゆえに弟もいちかも父親も居ないことに慣れている?、土日はきちんと休めるらしい父親なら家事をしない娘いちかの状況も判るし、土日昼夜関係無い職種の経歴が長い母親ならではの家事が出来ない訳ではなさげな息子(年齢が上がるにつれ面倒なだけ)、そんないちかは表の対応を演じられる女性で、突然出来た家族にも程好い親しさのある”義姉”を演じている(実は内向的な受身、エロ知識は豊富?、恋愛経験少なめ?)が、実は弟が好みのタイプだが演じてる”義姉”のイメージを壊す訳にもいかず悶々としてる中で、訪れる”初めての弟との二人きり”の時間に、暴走しつつも空回りやら欲望やらが絡みあって言葉にしにくいから態度に出た”義姉”いちかと想定するとかなり面白い。 どちらかというと本質から迫って欲しいいちかゆえに”初めて”の機会を逃したくないのか、暴走気味に言葉ではなく身体的なアプローチをするものの元々が内向的ゆえに、演じる知識が得られ易い”義姉”と違い、普通の男女より近しい立場から始まる”女”の立場と恋愛経験の少なさで、ダイレクトな接し方になり、迫って本番(途中でチラリと恋人になりたそうな態度もある)後に普段の義姉的な思考が戻りラブラブしたいのだが弟はそうしてくれないことにむくれるいちか(可愛いいじらしさ全開) シャワーを浴び自室に籠る弟に”女”いちかが暴走を始め、がぶり寄り。 再度外出する父親といちかの会話に心情が良く現れていて納得。 愛用の玩具を満面の笑みで持ち出すいちか。 残り少ないラブラブタイムに更に暴走するいちかが怒涛のがぶり寄り。 最後まで観ても、いちかが自身の快楽の為の行為でなく弟の気持ち良さ提供の為の行為と思える流れ、”義姉”と”女”の心の共存、弟への”好き”主張の無さから意外と深読み出来る作品(いずれ、義姉と女との心の擦り合わせが出来なくて号泣して告白するいちか) ただ、視聴者への解釈依存度が高いのは残念ですが、私としては”傑作”です。
  • ストーリーものというよりは、姉弟という設定だけという感じ。
    こう、なんというかストーリー性がないというか。 急にいちかちゃんが発情して、無言で弟と性交していくんですよね。 無言なら無言で、もうちょっと日頃からいちかちゃんが弟を狙ってる描写だとかあってもよさそうなもんですが。 フェラ抜きしてる途中でお父さんが帰ってくるハプニングもありますが、それもさほど効いておらず。 プレイ自体は悪くないので、姉弟という設定 ということで楽しむといいかもしれません。 本番(全脱ぎ) 中出し。 フェラ抜き 口内発射。 電マ、手マン、バイブで弟に攻めさせた後、フェラ抜き 口内発射。 本番(全脱ぎ) 中出し  再挿入 顔射(口周り)。
  • いつもと違う松本いちか
    松本いちかといえば個人的には妹キャラのイメージが強いんですが、 今回は義姉という関係性。 さらに今作品ではタイトルにもある通り、基本無口です。 今まで見てきた松本いちか像とは異なる、年上×無口というキャラはとても新鮮でした。
  • いいのでは
    かわった感じのAVだがこれはこれでありだと思ういちかちゃんもかわいいからなー
  • 新境地開拓は大賛成だけど
    どうして無言なのか必然性がない作品だった。 それに松本いちかちゃんは、やっぱり妹キャラだと思う。 この作品は姉というせいもあり、無邪気さとか小悪魔が ぜんぜん出せていない。新境地開拓は大賛成だけど、 これはちょっと成功例とはいえないね。 もちろん松本いちかちゃんはかわいいし、ペタンコおっぱい、 ぷくん唇、ぷりっ尻はソソられたけどねっ!