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セール中 母子交尾 【渋川路】
夫に蒸発された保奈美にとって、自分一人で宏彰を育てる事だけが保奈美の生きる意味であり希望だった。それは宏彰が成人してからも続いた。しかし宏彰はいつまでも子供扱いされるのが嫌だった。自分もお母さんの力になりたい、お母さんを守りたい…その感情はいつしか母への恋愛感情となっていった。宏彰は保奈美に息抜きをしてもらいたくて、アルバイトで貯めたお金で一泊二日の温泉旅行をプレゼントした。 特集 ライブチャット 若妻・熟女と楽しめる人妻チャット!
ユーザーレビュー
平均評価 4.49点
総評価数 43(10件のコメント)
  • 迫真の好演
     ストーリーの仕立てに、これでのこのシリーズにない自然さが感じられるが、何より高坂保奈美の演技が素晴らしい。もともと品のよさに持ち味があるが、この作品ではそれを突き抜けた熱演が光る。息子との禁断の交尾に、よだれすら流して快感を表現し、わが子の前で性器を露出しながらオナニーでヨガりまくる。からみの冒頭で見せる「母のためらい」が、背徳感を演出しており、納得できる展開。本シリーズではすっかりおろそかになって緩みっぱなしになっていた部分だ。からみが始まってからはもう二人だけの官能の世界が展開するが、ぐいぐい引き込まれる熱演ぶり。彼女の体当たり演技に脱帽。
  • 星5つじゃ足りない
    シリーズ最高傑作であり、女優の最高傑作であり、相姦ものの最高傑作だと思う。 高坂保奈美がしっとりとした大人の落ち着きと色気で母も女も見事に演じ切った。 親子旅行にまで仕事を持ち込むビジネスウーマンの顔から 息子がいる露天風呂に入って行ってしっとりと寄り添い、 本番から中出しまで受け入れる母の顔に変わるギャップも魅力。 風呂上りにバスタオル一枚で息子に後ろから抱きつかれても、 逆らわずに裸身をさらし、そのまま咥えてあげて、口に出されたものを 目を見ながら愛しそうに飲み込む姿がたまらない。 最後は唯一自分を理解してくれる息子の前で、涙を浮かべながら 自分の全てをさらけだし、最後のカラミでは顔にかけてほしいと 懇願するマゾの顔を見せる。 今後の近親ものは、この作品を基準とすべきだろう。 似たような作品を惰性で作り続けてきたメーカーに見習って欲しい。
  • 美しい映像
    驚くのはこの作品の質の高い映像。特に温泉でのシーンは、光の使い方が抜群に上手く、まるで映画をみているような錯覚に陥る。ラストシーンもほのぼのとしていて、一昔前の名作ロマンポルノのよう。近親相姦という本来淫靡な世界がテーマだが、見終わった後に何故か青春映画のような爽やかな余韻を残すのは、高坂の美しさ、ずば抜けた演技力があることは言うまでも無いが、女優、脚本、撮影、照明、そして監督の演出と、すべてがかみ合ったこの作品の完成度の高さ故だろう。この映像はAVを超えてます。
  • 本女優最高作品
    ファンであろうとも連発でコンプリできないだろう女優ですが、ファンなら必須・その他でもぜひと思える作品。 息子との旅という設定で露天風呂~洗面台~お布団と展開。 これが絡みの流れとテンポを全く崩さない。 近親戸惑いの露天風呂・母としての上からのフェラ・男と女の床の間。 「いいから・・・中に・・」は名台詞すぎますwwww
  • 女優次第
    他のレヴュー通り、シリーズ最高は勿論のこと、母子ものとしても、AV一般としても最高レベル。特に最初の風呂場シーンでのからみ、高坂保奈美の演技は素晴らしい。男優は同じシリーズの他の作品にも出ているが、良くも悪くも存在感がないので、余計に高坂が光る。この女優は母子もので求められている自分の役割がわかっているし、それを表現する力を持っている。同じシリーズの桐島秋子の作品もいいが、あの背徳感のなさは、単なる熟女の不倫物語としかいいようがないので、母子相姦のベストはこれ。後半にかけてややだれるが、このシリーズは母と息子の関係のみが売りだから、ある程度やむを得ない。(もう少し、各シーンを絞ったらいいのだが。)とはいえ、この作品は金を出す価値がある快作。
  • 素晴らしい
    高坂保奈美の一挙手一投足に艶があり、官能的な物語を作りあげている。 本当に美しい。 交わりながら行う母子の会話も何とも言えず良い。 既述の多くのレビューのとおり素晴らしい作品であった。
  • 息子と母親の関係から男と女への関係へ
    諸氏の評価に釣られて見てしまった。 15-46分の風呂場のシーンは息子vs. 母親の関係が男vs. 女の関係へと変化する様を丹念に、高坂の好演も相俟って、仕上げている。 高坂の静かなイキップリは20年間シングルマザーとして耐えてきた性欲が迸り出る様子を好く表現している。 73-90分は明るい照明の下で息子の要求に応えて浴衣を脱ぎ、マイクロショーツを取り裸身を晒し、オナニーへと移る、オナニーで二度果て、69で果て、クンニで果て、指マンで又果てて、止まる所を知らぬ欲情振りを示す。 正に母子交尾のタイトルに相応しい息をもつかせぬ激しい絡みである。 高坂の細身長身の全裸が堪能出来る。 筋書きは至って簡単なものであるが、エロチックドラマとしても楽しめる。    
  • お手本にしてほしい
    近親モノは、「きっかけ・アプローチ」が大事だと思っていますので、本作品は上手く出来ていて満足しました。 「禁断」ですから、ゾクゾクさせて欲しいですからね。 仕事で忙しかった母親らしい、自然でゾクゾクさせるアプローチです。 女優さんが適役でも、「もうヤルの?」とか、強引に絡みに持ち込む作品が多い中で、ダラダラしたストーリーもなく、ゾクゾクさせてくれる展開は、お手本にして欲しいです。 女優さんがスタイル良くて、「オトナのお姉さん」とも見えますが、「姉萌え」の私には、それがかえって良かったです。 混浴のシーンは、ちょっと映像が暗めですが、個人的には明るくて、湯気が少々立つ程度が良かったと思います。 こんな感じで、こんな女優さんみたいな女性と「旅行行きたいな」と思ってしまいますね。 私の思い描いている事が、全て入っています。 成る程、高評価を受けるだけあると思います。
  • 保奈美さんの引退が惜しまれる
    母子家庭の息子(小野瀬雅夫)は母親に温泉旅行を贈るが、旅先にまで仕事を持ちこむ母親に立腹し、一人露天風呂へ。慌てて入浴した母親の体を流すうち、「母さんのこと好きだった」と乳房や股間をまさぐり、キス。幻想的な湯煙のなか、立ちクンニでイッた母親は、フェラとアナル舐めで応じ、ファック。湯船で次々に体位を変え、中出しを許す。 脱衣所で髪を整えていて胸を揉まれ、息子を洗面台に座らせて乳頭やアナルやペニスをしゃぶり、口内射精される。息子の膝枕でまどろむが、「母さんのからだ見せて」と言われて浴衣とパンティを脱ぎ、「ハート型のお母さんのおまんこ、よーく見て」と陰唇を広げる。69、顔騎のあと、指マンで潮噴き。騎乗位ではめ、対面座位、後背位、正常位と突きまくられ、腋の下に射精される。 女優、脚本、演出、どれをとっても母子交尾シリーズの最高傑作。それにつけても、保奈美さんの引退が惜しまれる。
  • パケとは裏腹にいい女!!
    なかなかの美系だと思う。 じっくりと見れる作品の一つである。 特に部屋にある露天風呂での責め具合や保奈美母さんの感情もいいし、部屋でのまとわりが興奮させる。仕事を持つ母親役ではあるがそれ以外の設定でも良い。 丁度いいボディサイズでもあるし、スタイルもいい。 見ごたえある。